島之内寄席10月席〜会長・副会長そろいぶみ!〜(18-049)
13:30 銭屋ホール
<口上=笑福亭仁智、桂米団治、桂きん枝、司会・桂春雨>
・桂米団治 七段目
・桂きん枝 一文笛
中入り
・桂 春雨 短命
・笑福亭仁智 ハードラック
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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13:30 銭屋ホール
<口上=笑福亭仁智、桂米団治、桂きん枝、司会・桂春雨>
・桂米団治 七段目
・桂きん枝 一文笛
中入り
・桂 春雨 短命
・笑福亭仁智 ハードラック
13:00 天満天神繁昌亭
・月亭八斗 犬の目
・森乃石松 饅頭怖い
・桂 春雨 千早ふる
・サンデー西村(バイオリン漫談)
・笑福亭鶴松 時うどん
・桂枝女太 住吉駕籠
中入り
・松旭斎天蝶
・桂 文喬 天狗裁き
・林家そめすけ えっ✖️5
・笑福亭三喬 崇徳院
10:00 天満天神繁昌亭
・桂梅団治 寄合酒
・桂 春雨 金明竹
・桂 蝶六 酒の粕
・桂 福車 ねずみ
例によって、喫茶「間に間に(まにまに)」でモーニングを食べ、繁昌亭へ。
いかにも観光客って感じの人たちが繁昌亭前に集結していて、写真がちょい斜めから。
会場には、久しぶりのHはん。
落語会、行ってるんやろうか?(心配…)
お酒は飲んでるという噂は聞いてるので、そちらは大丈夫か…。
さて、開演です。
13:30 桃ヶ池公園市民活動センター
・桂 文太 『(開口0番)文太の前ばなし』稽古について
・桂 福丸 始末の極意
・桂 春雨 初音の鼓
・桂 文太 茶目八
中入り
・笑福亭鶴松 二人ぐせ
・桂 春雨 軒付け
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18:30 天満天神繁昌亭
・桂 治門 平林
・桂 春雨 町内の若い衆
・桂 文昇 孝行糖
・桂 福車 無いもん買い
・桂 坊枝 船弁慶
40人くらいの入り。
ワタシはいつからかメールが届くようになってるので、前売り料金で入場。
席は、土曜日と同じ、「き-1、2、3」をキープ。
開演までの時間で、もらったチラシをみて、次の落語会を探す。
で、悩んだあげく、8月の大阪市民寄席と春団治一門の若手の会のチケットを買う。
まずは、桂 治門さん、小春団治さんのお弟子さんらしからぬ雰囲気。
携帯禁止の「業務連絡」をマクラに平林を。オチは「ああいう奴の気が知れん。」「わしゃ、字が知れん。」
続く、桂 春雨さん。
夏バテのカロリー摂取を、アイス最中やキツネうどんからという、いつもの虚弱体質ネタをマクラに。
トリの「坊枝師匠」が船弁慶という大ネタなので短い噺を、と、町内の若い衆を。
続く桂 文昇さんも、トリの坊枝さんを坊枝師匠と呼んで、「文枝師匠十八番の大ネタ」といじりつつ。
文昇さん、天神祭には、船を出していて、「落語船」。
これが一部にはボートピープルと呼ばれているらしい・・・・。
演目は孝行糖。
大阪ではやる人が少ないらしいけど、ワタシ、ついこの土曜日、文太さんのを聞いたところ。
中入り後は、桂 福車さん。
こちらも坊枝さんのハードルを上げながら。
福車さん、なんでも昨日までの東京のお仕事で、台風の影響を心配して今朝5時台の電車で帰阪したが、電車は遅れもなく、京橋で2時間パチンコしたそう。
あ、演目の「無いもん買い」はCD持ってて何度も聞いてるもんで・・・。
さんざんみんなにハードルを上げられた、坊枝さん。
これまでの「しかえし」?に、福車さん一人にターゲットをしぼって口撃するが、いまいち客席は乗り切れず。
でも、落語は楽しかったですよ。
文枝さんを思い起こさせる語りぐち。でも、来年からは「五代目文枝さんを思い起こさせる・・・」って書かないといけないんやな~。
こんなところにも参加してます。
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住吉区民センター小ホール 13:30
・桂 治門 平林
・桂 春雨 千早ふる
・桂春之輔 質屋芝居
中入り
・桂小春団冶 アーバン紙芝居
・桂 春若 夢の喧嘩
昨日に続いて、ウォーキングデイ。
今日は最寄り駅までの2kmと、上本町から住吉区民センターまでの約7kmの往復14kmで16km。
さすがに知らない道を歩くのはちょっと不安で、阿倍野からあべの筋をただただ南の方へ歩くだけでしたが。
区民センターに着くと、ちょっとうれしい。
幟(のぼり)も立っていて、提灯もぶら下がっていたが、開場までにはまだまだ時間があるので、図書館へ。(考えてみると、今日は天王寺図書館の近くから、阿倍野図書館の横を経由して住吉図書館に来ている。)住吉図書館は思っていたとおり落語のCDのラインアップが充実。
演目は出さずに、当日の反応で決めるとプログラムに。さてさて。
昨日に引き続いて、一番乗りだったせいか、席から見たらこんな感じ。
開演前の舞台全体の様子。
右側の火鉢が初期の繁昌亭のイメージか。
最初に前説の方の注意事項・出演順の変更告知があって、その後森本会長さんのご挨拶、囲む会では4月に花見、次回、6月は20日に第25回の寄席を開催されるそう。
ワタシは行動エリアがちょっと違うので、囲む会には入れそうにないが、春団治三を囲んでの花見なんてちょっと楽しそう。
で、まずは、ワタシ初めての桂 治門さんから。
マクラもふらず、「一生懸命頑張ります。」
入門1年半とは思えない「間」で、平林を。
どうも、声質や間が春若さんに似ているよう。
丁稚の手元も(多分)オリジナルではなかろうが、妙にかわいい。
オチは「わしゃ、字が知れんわ。」
続いて、桂 春雨さん。
マクラでは、冬季オリンピックは落語には向かない、フィギュアスケートやスキーでの「飛ぶ」は噺をとばしてしまうことに通じるし、フィギュアスケートの「回る」は噺の同じ所を繰り返してしまうことを思い出させる。もちろん「滑る」は御法度。
ただ一つ落語家にもいいのが、カーリング、「当たる」に通じる。
氷上のチェスといって・・・どうもおはじきみたいですが・・・同じような昔の遊びに百人一首があって、と、千早ふる。
う〜ん、お見事です。
中トリに、本来トリだったはずの桂春之輔さん。
「私の死んだ母親と同世代のお客さんが、こんなにたくさんお元気で、、ああ、まだ生きてますが。」
質屋芝居をたっぷりと。
後ろの席の人は、「さすがやねぇ〜っ」って声。
なるほど、春之輔さんのこういうの初めて聞きました。
中入りで、外にタバコを吸いに出ると、春之輔さん着物のままでタクシーに乗り込むところ。
お忙しそうです。
中入り後、桂小春団治さんはアーバン紙芝居。
以前にも書いたことがあると思うけど、現代版いかけや。
こーくんは始めメッチャかわいいねんけど、ラストでは水飴に砂を入れたり・・・・の、憎たらしいガキに変貌する。
ラストはポン菓子屋が登場し、オチは「逃げろ、あのおっさんテロリストや。」
トリ、桂 春若さん。
安心してゆったりできる時間。
春若さんのネタ、会場のホワイトボードには「天狗裁き半ば」とされていたが、以前「笑ろう亭」ではポスターやプログラムにも「夢の喧嘩」と書かれてあって、はてさてどんな噺だろうと思っていた。
結局、天狗裁きでラストの天狗さんを出さない設定だとわかったが、今日のような「春団治を囲む会」なら、やはり「夢の喧嘩」とすべきでは・・・・と、ちょっとだけ思ったワタシ。
隣のおっちゃんは、「天狗が出ぇへんやん。」ってちょっとつまらなさそうに、その隣の人と話している。
おまけ。
住之江区民センターで開かれるイベント。
「人・愛・ふれあいプラザ事業 ~ 文化は国境を越えて ~」
日時 2月20日(土)14:00~(13:30開場)
場所 住之江区民ホール(区役所2階)
定員 400名(先着順) 入場無料
内容 【第1部】講演と落語「落語は国境を越えて」
講師:落語家 笑福亭 銀瓶 日本の伝統芸能が国境を越え韓国に
渡った。それが受け入れられた時、 そこにはかけがえのない友情の輪がひろがった...。
【第2部】韓国舞踊「国境を越えて架け橋を紡ぐ」
出演:SARAN
主催 人・愛・ふれあいプラザ住吉・住之江区実行委員会
問合せ 住之江区役所区民企画担当(市民活動推進)電話6682-9683
だそうです。
ワッハホール 14:00
・林家染太 軽業
・桂よね吉 遊山船
・笑福亭恭瓶 宮戸川
・桂 雀松 片棒
・桂 春雨 京の茶漬
・露の 都 堪忍袋
今日は、というか昨日から妙に湿度の高い、べたつくような天気。
朝、大阪上本町駅から阿倍野に向かう途中の一コマ。
ご存知、歌舞伎座がはいる近鉄の建物です。
もう、ここまで出来てるんやという驚きと、よく見てみると、鉄骨を組んでいるだけって感じも・・・。
で、阿倍野でのある会議の傍聴を終えて、みんなでお昼ご飯。
(S氏、Y氏、Mさん、H姐、Nさん)
で、阿倍野駅近くでわかれ、ワタシは徒歩でワッハ上方へ向かう。
なにゆえ?今日は補助席が出されている。今日のメンツなら(失礼!テレビ・ラジオでよく出てる人がいるというわけでもないので、)満員になる事もなさそうなのに。
一番露出の多いのは雀松さんか?
Y氏もいったん帰宅した後で合流する予定だったが、欠席とのメールが入る。
まずは、新人賞候補、林家染太さん。
大勢のお越しで「マンモスうれぴー。」、自分自身の日焼けをさして「自称サーファーです。」などマクラからノリノリ。
お囃子も賑やかに最初から軽業なんて、なんかうれしい。
「軽業は今で言うと、シルクドソレイユ、コルテオ」や「口上言いはMC」まではよかったけど呉竹の筆ペンは悪のり?
オチは、軽業師が綱から落ちて「頭が痛い〜腹が痛い〜足が痛い〜腰が痛い〜。軽業中(からだじゅう)が痛い。」って林家の流儀(?)
続く桂よね吉さん、「今日はラストにスペシャルゲストとして、笑福亭鶴瓶師匠が登場されるので、私の方はぎゅっと時間短縮します。」って、遊山船を。
「なんで公衆の面前で恥辱を与えるの。」「しんごやったら真言宗?」なんか大好きなフレーズ。
オチは、「草履ねぶって何してんねん!わあわあ言うております、遊山船半ばでございます。」
さて、その鶴瓶一門の五番弟子(くらいのはず)の笑福亭恭瓶さん、師匠譲り(であろう)宮戸川。
鶴瓶の出演が洩れていたようで、補助席を出していたが、それほどでもなく。
そのことを師匠に何と報告しようかと悩んでるとのこと。
オチは、二人の子供の頃の回想シーン。
「わたし大人になったら半ちゃんのお嫁さんになる〜っ」そこへ阿波座の叔父が登場して「ああ、皆まで言うな。飲み込んだ。」
中トリ、桂 雀松さん。
例の、気象予報士話題から、「今日は前線について解説します。前線とは暖かい空気と冷たい空気、しめった空気と乾いた空気などがぶつかる場所を、面をいいます。それを地上に降ろしたのが線、前線といいます。この会場でいうと、ちょうど舞台の端あたりに前線があります。噺家の温めようとする空気とお客様さまの冷たい空気がぶつかるあたり。前線のあたりでは天候が乱れますので、うまくいくと大爆笑、へたをすると冷た〜い空気が流れます。」
演目は、またまたてっぱんネタ、片棒。
練りに練られた、熟練の技、トントンと流れる噺、話術。
聞いていて非常に心地よいリズム。最高ですね。
中入り。
ホールでチラシを物色してタバコを吸っていると、何度かお会いした米朝事務所のマネさんにあう。
こごろうさんの朝日放送での独演会のチケットを頼んだらよかった。と後で思い出す。
中入り後には、桂 春雨さん、艶やかな青の着物で登場。
舞台そででは、露の都さんにええ色やなぁと言ってもらったけど、より顔色がわるく青白く映るので失敗した。
虚弱体質で、一生懸命やってるけど一生懸命やってるようにみえないので、ネットとかで「一生懸命やってない」などと書かないでくださいって。
実際、舞台から降りるときにはちょっとよろついていた様子。
本来なら、トリの露の都さん。
いつも登場したときには「ええしの奥様」っぽいしゃべりやけど、徐々に「大阪のおばはん」になっていく。おばはんキャラやけど、昭和31年1月うまれだから、多分Y氏と同級生のはず。
普段、落語会の掛け持ちはしないという都さん、今日は京橋で正午開演の「鶴瓶と都のお稽古会」に出て、繁昌亭昼席の中トリ、そしてこの島之内。
自身のキャパ100をうまく35ずつぐらいに分配しないといけなかったのに、もう10しか残ってへんとのこと。
さてさて、飛び入りのトリ(そんなんありか?)、「鶴瓶と都のお稽古会」では、長屋の傘と愛宕山をかけたという(ごまめ〜さん情報)笑福亭鶴瓶さん。
演目は死神。
鶴瓶バージョンでは死神が女やというのは何かの本で読んで知ってたけど、呪文は間違えるわ、言葉はもう一つやわ。お疲れか練習不足か。
大胆な改作をしてても古典は古典、「私落語」とちがって客は筋を知っているだけに、こうしたちょっとしたミスが雰囲気を台無しにする。
今日の島之内寄席、寄席全体の流れを考えると、前の方の出番の人たちは持ち時間を短くしなければならないし、鶴瓶さんの飛び入りはトータルで言うと決してプラスになってません。
ワッハを出ると、なにやらフェラーリのイベントが。
「喫煙所」と書いてあるのでとりあえず見に行く。
フェラーリの実車、好きな人ならたまらんのでしょうねぇ。
赤い、巨大に車体に見入っていて、全く気づかなかったけど、写真を見るとレースクイーン風の女性が何人かいた様子。そっちの写真とったらよかった。
TASUKU ※ 落語散歩 〜文楽〜 おしどり かみじょうたけし ぱぱとはる めぐまりこ わんだふる佳恵 オール阪神 オール阪神・巨人 テント ナオユキ ビックリ! ツカサ 一龍斎貞司 一龍斎貞寿 一龍斎貞山 一龍斎貞心 三原佐知子 三原麻衣 三遊亭兼好 三遊亭円丸 三遊亭好楽 三遊亭小遊三 三遊亭楽太郎 三遊亭歌る多 三遊亭王楽 三遊亭白鳥 三遊亭遊吉 中川 桂 中野淀水 京山小圓嬢 京山幸乃 京山幸太 京山幸枝若 入船亭扇好 内海英華 千田やすし 古今亭志ん太 古今亭志ん橋 古今亭志ん輔 古今亭菊千代 喜味家たまご 国本はる乃 坂本頼光 天中軒すみれ 天中軒景友 天中軒月子 天中軒雲月 天光軒新月 天光軒満月 太平サブロー 宝井琴柳 宝井琴調 宮村群時 小泉エリ 幸いってん 幸助、福助 快楽亭ブラック 揚野バンリ 旭堂さくら 旭堂一海 旭堂南也 旭堂南亰 旭堂南北 旭堂南和 旭堂南喜 旭堂南左衛門 旭堂南慶 旭堂南文字 旭堂南斗 旭堂南楽 旭堂南歩 旭堂南海 旭堂南湖 旭堂南照 旭堂南璃 旭堂南舟 旭堂南華 旭堂南遊 旭堂南鈴 旭堂南陵 旭堂南青 旭堂南風 旭堂南鱗 旭堂南鷹 旭堂南龍 旭堂小二三 旭堂小南陵 旭堂左京 旭堂左助 旭堂左南陵 旭堂左山 旭堂左楽 旭堂左燕 旭堂左近 旭堂左雲 旭堂花鱗 旭堂鱗林 明石家のんき 春野 一 春野ココ 春野冨美代 春野恵子 春野美恵子 春風亭吉好 春風亭小朝 暁あんこ 月亭八光 月亭八天 月亭八斗 月亭八方 月亭八織 月亭可朝 月亭天使 月亭太遊 月亭文都 月亭方正 月亭方気 月亭秀都 月亭遊方 月亭遊真 松旭斎小天正 松浦四郎若 林家あずみ 林家うさぎ 林家そめすけ 林家なな子 林家卯三郎 林家小染 林家市楼 林家愛染 林家染丸 林家染二 林家染八 林家染吉 林家染太 林家染左 林家染弥 林家染雀 林家正蔵 林家正雀 林家竹丸 林家笑丸 林家花丸 林家菊丸 柳家かゑる 柳家さん喬 柳家小里ん 桂 一蝶 桂 七福 桂 三実 桂 三幸 桂 三度 桂 三弥 桂 三扇 桂 三枝 桂 三歩 桂 三段 桂 三河 桂 三若 桂 三語 桂 三象 桂 三金 桂 三風 桂 九雀 桂 二乗 桂 二葉 桂 優々 桂 出丸 桂 勢朝 桂 千朝 桂 南光 桂 南天 桂 吉坊 桂 吉弥 桂 団朝 桂 坊枝 桂 塩鯛 桂 天吾 桂 宗助 桂 小枝 桂 小梅 桂 小留 桂 小米 桂 小軽 桂 小鯛 桂 弥壱 桂 恩狸 桂 文三 桂 文也 桂 文喬 桂 文太 桂 文我 桂 文昇 桂 文枝 桂 文珍 桂 文福 桂 文華 桂 文鹿 桂 春若 桂 春菜 桂 春蝶 桂 春雨 桂 春駒 桂 枝光 桂 楽珍 桂 治門 桂 源太 桂 珍念 桂 白鹿 桂 福丸 桂 福楽 桂 福点 桂 福留 桂 福矢 桂 福若 桂 福車 桂 笑金 桂 米二 桂 米八 桂 米左 桂 米市 桂 米平 桂 米朝 桂 米紫 桂 米輔 桂 米輝 桂 紅雀 桂 若奴 桂 華紋 桂 蝶六 桂 都丸 桂 鈴々 桂 雀々 桂 雀喜 桂 雀太 桂 雀松 桂 雪鹿 桂 鞠輔 桂 鯛介 桂 鯛蔵 桂あおば 桂あさ吉 桂あやめ 桂おとめ 桂かい枝 桂きん太郎 桂きん枝 桂こけ枝 桂こごろう 桂さろめ 桂さん都 桂ざこば 桂しん吉 桂すずめ 桂そうば 桂ちきん 桂ちょうば 桂つく枝 桂ひろば 桂ぽんぽ娘 桂まめだ 桂まん我 桂よね吉 桂りょうば 桂わかば 桂三ノ助 桂三四郎 桂三馬枝 桂九ノ一 桂佐ん吉 桂健枝郎 桂八十八 桂八十助 桂吉の丞 桂和歌ぽん 桂咲之輔 桂團治郎 桂壱之輔 桂寅之輔 桂小文三 桂小春團治 桂小米朝 桂弥っこ 桂弥太郎 桂慶治朗 桂文之助 桂文五郎 桂春之輔 桂春團治 桂朝太郎 桂枝三郎 桂枝之進 桂枝女太 桂枝曾丸 桂梅團治 桂歌々志 桂歌之助 桂福團治 桂米団治 桂紋四郎 桂花団治 桂都んぼ 桂阿か枝 桂雀三郎 桂雀五郎 桂鹿えもん 桂鹿之助 森乃石松 森乃福郎 森乃阿久太 橘家円三 浮世亭とんぼ・横山まさみ 澤 孝子 澤 雪絵 瀧川鯉朝 玉田玉山 玉田玉秀斎 登竜亭幸福 真山一郎 真山隼人 磯部公彦 神田山陽 神田松鯉 神田桜子 神田紅純 神田陽司 神田鯉風 立川志の輔 立花家千橘 笑福亭たま 笑福亭べ瓶 笑福亭三喬 笑福亭仁勇 笑福亭仁嬌 笑福亭仁扇 笑福亭仁昇 笑福亭仁智 笑福亭仁福 笑福亭仁鶴 笑福亭伯枝 笑福亭右喬 笑福亭呂好 笑福亭呂竹 笑福亭呂翔 笑福亭呂鶴 笑福亭喬介 笑福亭喬楽 笑福亭喬若 笑福亭喬路 笑福亭喬龍 笑福亭大智 笑福亭嬌太 笑福亭学光 笑福亭小つる 笑福亭岐代松 笑福亭忍笑 笑福亭恭瓶 笑福亭扇平 笑福亭晃瓶 笑福亭智丸 笑福亭智之介 笑福亭智六 笑福亭松之助 笑福亭松五 笑福亭松喬 笑福亭松枝 笑福亭枝鶴 笑福亭猿笑 笑福亭瓶吾 笑福亭瓶太 笑福亭瓶成 笑福亭瓶生 笑福亭生喬 笑福亭生寿 笑福亭由瓶 笑福亭福笑 笑福亭竹林 笑福亭笑利 笑福亭笑助 笑福亭笑子 笑福亭純瓶 笑福亭縁 笑福亭羽光 笑福亭遊喬 笑福亭達瓶 笑福亭里光 笑福亭鉄瓶 笑福亭銀瓶 笑福亭風喬 笑福亭飛梅 笑福亭鶴二 笑福亭鶴光 笑福亭鶴太 笑福亭鶴志 笑福亭鶴松 笑福亭鶴瓶 笑福亭鶴笑 芦川淳平 菊地まどか 藤本健太郎 虹 友美 豊来家一輝 豊来家大治朗 豊来家板里 豊来家玉之助 雷門音助 露の 瑞 露の 眞 露の 紫 露の 都 露の 雅 露のききょう 露の五郎兵衛 露の吉次 露の団六 露の団四郎 露の團姫 露の慎悟 露の新幸 露の新治 AKO
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