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カテゴリー「桂 坊枝」の記事

2016.11.12

第7回相愛寄席(16-076)

15:30 愛大学本町学舎 講堂
・桂 小梅   犬の目
・林家染雀   腕喰い
・笑福亭仁智  源太と兄貴
中入り
・桂 坊枝   天王寺詣り 
・桂春之輔   まめだ



中入りに入ったのが16:55くらい。それも、「ただいまから約20分の中入り休憩といたします。」
飲み会の約束があったので、ここで退場。

で、17:30難波に向かいましたとさ。

2016.02.20

第80回西成寄席スペシャル  鶴光さんがやってくる!!(17-015)

14:00 西成区民センター1階ホール
・笑福亭呂好  みかん屋
・桂 坊枝   天王寺詣り  
・桂 春若   三十石 
中入り
・桂 吉坊   ふぐ鍋
・笑福亭鶴光  試し酒
        
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2011.07.20

第79回上方らくごカルテット(11-25)

18:30 天満天神繁昌亭
 ・桂 治門 平林
 ・桂 春雨 町内の若い衆
 ・桂 文昇 孝行糖
 ・桂 福車 無いもん買い
 ・桂 坊枝 船弁慶


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40人くらいの入り。
ワタシはいつからかメールが届くようになってるので、前売り料金で入場。
席は、土曜日と同じ、「き-1、2、3」をキープ。

開演までの時間で、もらったチラシをみて、次の落語会を探す。
で、悩んだあげく、8月の大阪市民寄席と春団治一門の若手の会のチケットを買う。
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まずは、桂 治門さん、小春団治さんのお弟子さんらしからぬ雰囲気。
携帯禁止の「業務連絡」をマクラに平林を。オチは「ああいう奴の気が知れん。」「わしゃ、字が知れん。」

続く、桂 春雨さん。
夏バテのカロリー摂取を、アイス最中やキツネうどんからという、いつもの虚弱体質ネタをマクラに。
トリの「坊枝師匠」が船弁慶という大ネタなので短い噺を、と、町内の若い衆を。

続く桂 文昇さんも、トリの坊枝さんを坊枝師匠と呼んで、「文枝師匠十八番の大ネタ」といじりつつ。
文昇さん、天神祭には、船を出していて、「落語船」。
これが一部にはボートピープルと呼ばれているらしい・・・・。
演目は孝行糖。
大阪ではやる人が少ないらしいけど、ワタシ、ついこの土曜日、文太さんのを聞いたところ。

中入り後は、桂 福車さん。
こちらも坊枝さんのハードルを上げながら。
福車さん、なんでも昨日までの東京のお仕事で、台風の影響を心配して今朝5時台の電車で帰阪したが、電車は遅れもなく、京橋で2時間パチンコしたそう。
あ、演目の「無いもん買い」はCD持ってて何度も聞いてるもんで・・・。

さんざんみんなにハードルを上げられた、坊枝さん。
これまでの「しかえし」?に、福車さん一人にターゲットをしぼって口撃するが、いまいち客席は乗り切れず。
でも、落語は楽しかったですよ。
文枝さんを思い起こさせる語りぐち。でも、来年からは「五代目文枝さんを思い起こさせる・・・」って書かないといけないんやな~。

 
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2011.07.17

高津宮 五代目文枝の碑 植樹祭(番外)

15:00 高津宮

最近よく見る文福さんのホームページを見ていると、高津宮で五代目文枝の碑 植樹祭というのが行われるそうな。
高津宮には先週行ったところなので、その時の写真を見てみると、17日、18日はお祭り。

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両日とも、夜間各種奉納演芸と書かれてます。

で、今日の午後は予定もなく、落語会に行くのも疲れてきたので、植樹祭というか、高津さんの夏祭りにいくことに。

上本町から歩いたけど、谷町筋をこえるとあちらこちらに、幟が。


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梅の橋
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梅の橋の説明
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午後3時からと告知されていたが、2時半ぐらいに高津さんに到着。

あたりをぶらぶらしていて、昔聞いたことがあったけど、今まで見つけられなかったあるモノを発見。
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東の坂の下にそれはありました。説明は書きません。
直接聞いてください。
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3時ちょうどくらいに皆さんが集合。
おー。文枝一門ってぎょうさんいるんや。
出席してない人もたくさん。

左から、オレンジ色は五代目の奥さん、文三さん、坊枝さん、文昇さん、あやめさん、枝光さん、枝女太さん、小軽さん、文福さん・・・あれれ、さっき見かけた枝曾丸さんが写ってない。

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で、皆さんが本殿でお祈り(?)してる間に、御輿が到着してあたりは子供たちでいっぱい。
あふれんばかり。

御輿の到着
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植樹祭には、五代目文枝さんの弟子で小軽さん、文福さん、文也さん、枝女太さん、枝光さん、あやめさん、坊枝さん、文昇さん、枝曾丸さん、文三さん。孫弟子のまめださん、文枝さんの奥さんが出席。(坊枝さんが植樹祭の司会をしていて、門人紹介で文三さんを飛ばしてしまって、後から「彼は身長が134cmしかないから…」)
その他の関係者の方は知らんけど。

文福さんによる大阪締め
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参加者の記念撮影。
よかった、こちらには枝曾丸さん、ちゃんと写ってる。
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植樹した「なぎ」の木は熊野速玉神社の宮司さんが自ら持ってきたもので、故五代目ゆかりの高津宮にと、今日の夏祭りに合わせて植樹された。

熊野詣となぎの木の解説
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植樹
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2010.03.11

第296回NHK上方落語の会(010-015)

NHK大阪ホール 18:30
 ・林家卯三郎 湯屋番
 ・林家花丸   あくびの稽古
 ・月亭八方   質屋芝居
 中入り
 ・桂 坊枝   がまの油
 ・笑福亭福笑 きょうの料理

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今日は、Y氏はお仕事のため、鶴ちゃんとでかける。
まあ、後ろの方の席でもいいかということで、時間休暇もとらず、仕事を片付けてからバスでNHKホールへ。
受付には行列もない。
で、席はというと、何とC2列、前から2列目。

席からの写真はこんな感じ。
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最初に登場した林家卯三郎さん、卯三郎の卯は、うさぎの意味で、平成11年のうさぎ年に入門したことや、林家の紋が「ぬの字うさぎ」ってことから、うさぎにちなんで卯三郎となったとのこと。
演目は、湯屋番で、若旦那らしさたっぷりと。

続いて林家花丸さん、あくびの稽古。
マクラでは、司会の話をいくつか(例のマックラクゴの浜村淳さんとか、岡山の公民館の館長さんとか)。

中トリには月亭八方さん、62歳になったとのこと。
年をとると、ゴルフに行くのも天気が悪いと嫌になるし、何よりメンバーを集めるのが大変になり、いかなくなった、あくびの稽古でもせなしゃあない。
で、娘さんの旦那さんに長唄を習ったり、踊りを習ったり、お芝居を見に行ったり。
芝居といえば歌舞伎、昔は、今以上に流行っていたもので、、、、というマクラから、演目は、質屋芝居。

中入り後は、桂 坊枝さん、黒の紋付、袴姿で登場。
がまの油売りは絶妙で、声、抑揚、リズム、最高。
酔っ払ってからの変貌は、反則技か、酔っ払いの笑いにつられて笑ってしまう。

いよいよトリ、笑福亭福笑さん、聞いたことのあるネタで、きょうの料理。
さてさて、ここはNHKホール、いつもの「ルーチョンキ」が登場するのか、どこまで放送できるのか?
と、始まるまではそんな事を楽しみに。
ご本人の「なるたけ、おかしな事を言わんように」の言葉どおり。
マクラでは、豆腐は、プリンを見習え。とか、ケチャップは最初は水っぽく、べちょべちょでオムレツが血まみれみたいになる。七味と胡椒の容器は似ていて、七味はフタを取るが胡椒はフタを開くのに、間違えてしまって一生懸命作ったラーメンを食べられなくしたあるとか。
噺自体は、料理の紹介だけなのでストーリーはないけど、爆笑ネタであることだけは確かですよ。

来週は、飲み会が多いので今日は飲まずに帰ります。

2009.12.12

島之内寄席~12月席~(09-097)

ワッハホール 14:00
 ・桂 三幸 狸賽
 ・林家竹丸 立候補
 ・ぱぱとはる(第19回彦八まつり素人演芸バトル優勝者)漫才
 ・立花家千橘 一文笛
 ・桂 坊枝 阿弥陀池
 ・桂 文太 八五郎出世

左後方にH氏を見かける。
まずは、桂 三幸さんから。
明るい雰囲気は前座役にはまっていて、比較的年齢層の高いお客さんにも受け入れられやすそう。
演目は狸賽。
「おまえかいな〜っ、昼間のタヌキは・・!」って始まる。
前にも聞いた(書いた)子狸らしさを使った終わり方。

続いて、林家竹丸さん
年末になって、今年の十大ニュースなどの季節になったが、今年は「政権交代」はまず入るだろう、来年は参院選があるし、日本中では年間約5000回もの選挙があって、他にも子供たちの世界でも、、、、と立候補を。
頑固な亀井君と、金持ちの鳩山君が戦う設定。
鳩山君の三つ目のマニフェストには「ワッハ上方の移転反対署名を他の小学校にも広げる。」で、会場から拍手。

続いて、漫才の「ぱぱとはる」やけど、とりあえず、桂 坊枝さんが当時して紹介を。
「ぱぱとはる」は親子漫才で、教師の父親と7才の女の子。
こちらこちらで見られます。
殴った父親に向かって「父親にも殴られたことないのに。」とか、「冬休み、なにしたい?」「一人暮らし!」
はるちゃんかわいい。

さて、興奮冷めやらぬ中、立花家千橘さん
静かに、「明治の初めのころのお噺です。」と一文笛をしっとりと。
先週、扇町寄席で聞いた米朝さんの雰囲気で。

中入り後、桂 坊枝さん、先ほどの紹介の時とは着物を着替えていて、でも、雰囲気を引き摺りながら。
マクラがうまいって、ほめ言葉になるのかどうかわからないけど、自由自在に、客をあげたりさげたり。
演目は阿弥陀池。楽しい。

さてさて、トリ、桂 文太さん
例のやさしい話し方で、今日は東京落語の八五郎出世。
こちらも泣かせかけたり、笑わしたり、しんみりしてると吹き出したり。
ええ〜感じ。

ワタシ、島之内寄席はよほどの事がない限り行くようにしてます。
今日のように、一般的に有名じゃない噺家さんが多い日もありますが、協会主催ということや、数ヶ月前から演者が決まっていて、ネタ出しして、ってことから島之内が上方落語のスタンダードだと思ってるから。
まあ、余裕があれば繁昌亭も「寄席」らしくていいですけどね。

今日は比較的少ないお客さんでしたが、やはり「ほっとする」落語会でした。

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2009.01.24

島之内寄席~1月席~(09-011)

ワッハ上方ワッハホール 14:00
 ・林家笑丸 雑俳
 ・桂 三金 奥野君の選挙
 ・笑福亭瓶太 替り目
 ・露の新治 狼講釈
 ・桂 坊枝 野ざらし
 ・桂きん枝 不動坊

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早くつきすぎたため、難波あたりを散策。難波ウォークからビックカメラに出るあたりで桂 三金さんを見かける。
(美人女性と一緒だった・・・・それも三金さんよりかなり若い。)
13時30分くらいにワッハへ、Y氏が既に並んでいる。最近やや、入場者数が減ってきたみたい。

まずは、林家笑丸さん、舞台袖から顔だけ出して、会場をのぞいての登場。
演目は雑俳。

続く、桂 三金さん、バルーンショー(風船をふくらませて、犬などを作ったりするもの)も出来るそうで、去年の夏、献血車の人寄せのため難波高島屋前でバルーンショーをやっていた。
なぜかあたりには、険しい顔つきの人や、SPが。
ちょうど、自民党の総裁選挙のときで、大勢の人が集まってきた。
で、その場でバルーンが「バーン」となるたび、SPの視線が集まる。
演目の奥野君の選挙は、部分的にはきいたことがあるものが多いけど、演題を覚えていない。
「日本メタボ糖(党ではない)111kg、体脂肪51%、皆さん方とは違うんです。」から、デブネタをたっぷり。
オチは、「無党(糖)派層が離れました。」

続いて、笑福亭瓶太さん
マクラでは、桂ざこばさんとの飲み会の話を。
酔っぱらってきたざこばさん、一緒に飲んでいる人たちに目標を言わせる。
都丸さん「サンケイホールをいっぱいに出来る噺家に。」
ざこば「よっしゃ。次、喜丸。」
喜丸さん「歌手とジョイントコンサートを。」
(ワタシ、喜丸さんの噺は聞いたことがありません。)
ざこば「次、(瓶太さんをさして)おまえ誰や?ははぁスパイやなぁ。」
って、具体の酔っ払いの噺から替り目へ。
オチは、「おまえ、まだ聞いとったんか! わあわあ、言うております。」

さてさて、中トリ、今日のお楽しみ、露の新治さん
鮮やかなブルーの着物で。マクラはここのところ何度か聞いてるのでかぶるのは仕方がないけど、新治さん、何と58才で、お孫さんも二人いらっしゃるそう。
この間の生駒の落語会と違うのは、逃げ出すところでお囃子があったこと。
大満足の狼講釈。

中入り後、桂 坊枝さんから。
きん枝さんの本の出版記念のサイン会を、今、NGK前でやっていて、お手伝いに行っていた話から、同じ時刻に開催している花◎花寄席では、三幸、遊方、文昇、文華、おしどりってどうってことないメンバーが出てる・・・・あと、ノンスタイルとか。ノンスタイル人気で、娘はそっちへ行っているって話。
楽屋では、ちょうど着物の話が出て、私のこの着物は五代目文枝の形見で、羽織は志ん朝師匠の形見分けでいただいたもの。
志ん朝師匠には存命中に一度独演会に出ていただいて、そのときにも野ざらしを演っていただいた。
今日は、私の高座にかえて、そのときのビデオを・・・・

東京の三遊亭小円朝さんに羽織の話をすると、「そんなはずはない。この紋は三遊亭のもの。古今亭は違う。」
「いや、間違いない、志ん朝さんの奥さんに電話を貰っていただいたもの。」
「なら、もともと、六代目円生さんの形見が志ん朝さんのところへ行って、紋が違うので一門の人にあげられず、坊枝さんのところへ行ったもんだよ。円生さん、志ん朝さんという名人二人が袖を通したすごい貴重なもの。ところで、坊枝さんも?」
「何度か。」
「じゃ、だめだ。」(笑い)

「ええ、というような貴重な羽織、まずは5万円から!」って。

演目は、その古今亭の十八番、野ざらしを、場所を中之島に変えて。
オチは、つねつね、こちょこちょから、どぼーん、「ホンマにはまってしまいましたで。」

トリの桂きん枝さん
いつか聞いた、やもめが集まるところから始まる不動坊。
派手なみどりの扇子で、徳利のイメージが出ず、手燭に使うところでも違和感があったり、「漉き直し屋」の徳(とく)を源(げん)と言い間違えたりはあったけど、口跡はさすがにこなれてきていて聞きやすい。
初めての人はどうかな。大勢の登場人物を徳さんの語りだけで紹介してしまうのは、聞いていてわかりにくいし、金貸しの利吉の表現が少ないので「ちょっと悪い奴」のイメージになってしまうし。
オチは、(こんな計略に)はまったんはこちら。


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2008.12.14

第2回 質屋寄席〔08-114〕

第2回質屋寄席 大質ビル5階 15:00
 ・露の団姫 子ほめ
 ・桂こごろう へっつい盗人
 ・桂 福車 一眼国(?)
 中入り
 ・笑福亭遊喬 堪忍袋
 ・桂 坊枝 火焔太鼓

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会場に到着すると、エレベーターで桂 坊枝さんとご一緒に。
「今日は何をされるんですか?」と聞くと、「ネタだししてないので、みんなが何をするか、、、」
主催者の方と話しているところを見ても、腰の低い感じ。

最初に、桂 福車さんが登場してご挨拶。(シャツにジーンズ、ピンクのベルト姿)
この会は第1回は「しちや」にちなんで、780円だったが今回から「皆さんお気づきのように、」1500円となったこと、値段は倍になったがそんなに、とりたてて言うほどメンバー(クラス)は変わっていないこと。

まずは露の團姫さん、子ほめ。
(ワタシ的には、食傷気味)

続いて、桂こごろうさん、いろんなお商売の「同業者団体」の主催の落語会があり、今日の質屋寄席は質屋とそのお客さんの会かとも思っていたが、質屋通いをしているお客さんはそんなに落語会には来ないだろうし、、、、と思っていたとのこと。
不景気・・・・間抜けな泥棒のマクラ・・・・からへっつい盗人へ。
こごろうさんらしい、ダイナミックな落語で、オチは「ブー」。

続く桂 福車さん、登場するなり、「あそこで終わるとは、、」。
見せ物小屋、昔、造幣局の通り抜けであった、をマクラに。
見せ物興行師が、訪ねてきた六部に聞いて珍しいものを探しにいく一眼国。

中入り後、笑福亭遊喬さん。
「坊枝さんは昨日(宵酔)と同じ着物だと思ったら、なんと、私服も同じ。家に帰っているのか心配します。」
演目は堪忍袋。
梅料理の天才の奥さん、「梅干しの酢の物」まで作るとは・・・
堪忍袋に言いたいことを言う場面では、「ジーンズにピンクのベルトはおかしいやろ〜っ」とか「お金に困ったら質屋へ行け〜っ」

トリの桂 坊枝さん、これまで登場している人たちは不真面目、会主をしくじっているって話題から。
前座の団姫は、草履を忘れてきている。
「皆さん、子供の頃、遠足の前だとか何度も何度も持って行くものを確認しましたよね。持ってくるものを忘れるとは、この仕事を何と心得てるか。」
こごろうは質屋に行くことは恥ずかしいことだと思っている。「質屋のこうしたイメージをなくそうと皆さん頑張っておられ、こうした会も催されている。こっぴどくしかりつけておきました。」
遊喬はワタシの前なのに笑わせすぎ。もっと控えめにしないと。
福車は「兄さん電車賃です。」って持ってきたギャラはなんと540円。
さてさて、こうしてマクラをふってネタを考えているのか。

で、なんと、火焔太鼓。
ここで火焔太鼓を聞けるとは思ってもいなかったので、びっくりするし、またまた噺もうまく大阪になってたし。
最高でした。

2008.11.12

市民寄席〔08-099〕

市民寄席 東成区民ホール 18:30
 ・林家染太  手水廻し
 ・笑福亭生喬 掛け取り
 ・桂 坊枝  天王寺詣り
 ・露の五郎兵衛 阿弥陀池
 中入り
 ・笑福亭仁嬌 替り目
 ・桂春之輔  死ぬなら今

H氏と同行。

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緞帳には、東成名所深江の菅笠、二軒茶屋の絵が。
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開場まもなくの様子。
この後、ほぼ満席に。
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まずは、林家染太さん
方言ネタのマクラをふって、手水廻しへ。
上方落語界のアンパンマン、明るく、楽しい舞台。
「坊主が上手に長頭の絵を描いた」には大笑い、まだまだこんなに工夫の余地があるんやとおもう。

続く笑福亭生喬さんの掛け取り、珍しく味噌屋の掛け取りを河内音頭で追い返すパターンもあり。

続いて、桂 坊枝さん。
「生喬さんのあとではさぼってるように見られる」と軽く。
演目は天王寺詣り。
まさかこんなところ(?)で、天王寺詣りが聞けるとは。
「ここらがハイカラ」や「ここらが現代」も大好き。
抑揚があって、(さぼっているように)じゃなく、(うまく)見られます。

中トリ、露の五郎兵衛さん、露の一門のお家芸の阿弥陀池。(なんでお家芸かはしらないけど、昔、露の吉次さんが言っていた。)
なのに、なんだかわからない噺になってしまう。
飛ぶ、繰り返す、止まる、上下が反転したかと思ったら戻っている。

緞帳が上がるとこんな感じ。
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笑福亭仁嬌さん。
中入り後、ちょっと聞きづらいかと思っていたら、マイクが入っていなかったようで、途中からマイク。
でも、このホールでマイクなしでもいけるんやと別のところで感心してたりして。
今日、一番の大受け。
マクラでは酒飲みの話題をたくさんふって、短いネタかと思っていたら演目は替り目。
最後まで演ったら、とてもトリの出番がなくなってしまうと思っていると、「かか、まだそこにおったんか。」まで。

トリの桂春之輔さん。
繁昌亭のPRから。舞台の額「楽」を米朝師匠に書いて貰った話。
「心配ですわ。今日の中トリも心配でっけど。」
「大阪では誰ねやりまへん、しょうもないネタですわ。」で、「もう半分」かとおもっていたら、死ぬなら今。
最近、CDでもう半分を聞き、この春之輔さんのしゃべり口調に妙にはまってる。
「めいどワルツはなむあみだぶつ〜」(歌は相変わらずやけど・・・・)
いい感じに聞けるようになった。

H氏と同行、終了後飲み屋で、染太さん、坊枝さん、仁嬌さん、中田まなみさんと会う。
(染太さんにあんパンでも差し入れしようかなどという話を酒の肴に)

2008.07.06

白鶴酒造・生貯蔵酒 Presents 五日連続「なみはや亭」(6日、夜の部)〔08ー052〕

なみはや亭
 ・桂歌之助 桃太郎
 ・桂 坊枝 阿弥陀池
 ・桂雀三郎 親子酒
 ・桂春団治 皿屋敷
 中入り
 ・笑福亭福笑 葬儀屋さん
 ・桂こごろう 茶の湯

4時半頃に昼の部が終わり、速攻で夜の部の整理券引き替えに。
1時間以上、余裕があるのでワタシはウォーキングに、Y氏は読書。
ちなみに、Y氏、平岡正明の「シュルレアリスム落語宣言」に挑戦中。

開場待ちの間に話していたおばさん、なんと、5日間すべて当たっているとのこと。
ワタシたち、7月10日のNHKに当たっている話をしたら、NHKはなかなか当たらないとのこと。いろいろありますね。

会場のABCホールのすぐ南側に福沢諭吉生誕地の碑がある。(反対か、碑のすぐ北にABCホールができた、、、、。)
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天は人の上に人をつくらず人の下に人をつくらず
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夜の部のトップバッターは、桂歌之助さん
大阪のおばちゃん(電車無理乗り)、塾講師の経験談がマクラ。
演目は桃太郎。

続いて桂 坊枝さん
「最近はインターネットなど、情報が早い。ただ、いろいろな論調ががあり、比較することが重要で、私は新聞は毎日欠かさず6紙読んでいる、、、ただし、梅田駅のゴミ箱で。
落語にも、新聞を読まなあかんという話があまして、、、」
で、阿弥陀池。
自宅の新聞の列車脱線事故が【トップに】、と言ってから【上のところに】と言い換えていたのがちょっと気になりましたね。
「こんな話聞いたか?」「おう、今聞いた。」「聞いたらあかんのに〜っ」ってかわいい。

続いて、桂雀三郎さんの親子酒。
爆笑の定評ある親子酒、いつ聞いても笑わされる。
「大阪では人文字でも二文字で表すんや。てぇ、ゆぅ、めぇ、はぁ。」(関西以外の方、わかります?それぞれ、手、湯、目、歯です。)

中トリ、桂春團治さん
清やんの歩き方、お菊の登場はいつ見てもすごい。
オチの「2日分読んどいて、へへ、明日の晩休みまんねん。」の「へへ」が気になった。前からこうやったんやろうか。

中入り後、雀三郎さんとは別の爆笑王、笑福亭福笑さんから。
演目は葬儀屋さん。

トリの桂こごろうさん、「みなさん、もうおなかいっぱいでしょぅ。」(確かに、、、。)
マクラは師匠桂 南光さんの話題から。
「テレビでにこやかにしてるでしょう。あれは嘘です。めっちゃ怒りっぽい人で内弟子時代は毎日怒られてました。」
おなかいっぱいでも、こごろうさんの茶の湯はおいしくいただけました。

そうそう、番組提供の白鶴酒造、全員プレゼントの冷酒もおいしくいただきました。
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