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カテゴリー「桂 南光」の記事

2009.04.25

第2回法テラス寄席(09-036)

大阪弁護士会館2階ホール 14:30
 ・桂さん都 動物園
 ・桂 紅雀 禁酒番屋
 ・桂 南光 つぼ算

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H氏と同行。
雨の大阪。
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法テラス大阪の山内副所長の司会、小寺所長の挨拶と法テラスの説明と「私が所長をやっているあいだは続けたい。」との「決意表明」。
なんと、今回の法テラス寄席、3倍以上の倍率だとか。

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まずは、桂さん都さんの動物園から。
例の「朝、東京から帰ってきて、ABCのラジオ収録、この後大阪狭山市の落語会・・・・そういう芸人になりたい。」ってマクラから。
移動動物園の説明はなし。

続く、桂 紅雀さん、お酒の話題をマクラに、、、、最近、特にって草彅くんの話をにじませて。
「あれで捕まるんやったら、後の南光師匠なんか・・・・・」
鳩山法務相の「最低」発言にもふれて、「すぐ撤回するような政治家と草彅君とどっちが○○○○か。」。
最近、マイカー(トゥデイ)で落語会の仕事に行って、運転手だったため飲めなかったが同行の噺家さんはカレーショップにもかかわらず、ビールで打ち上げ。
紅雀さんはカレーだけ。
なんと、その後すぐに飲酒検問。
機械でなく、警察官の顔に息を吐けっていわれ、「はあ〜っ」「もっと!」「はあ〜っ!!」「カレーやね。」

タイムリー(?)な話題がマクラになって、禁酒番屋も引き立つ。

トリ、桂 南光さん
先ほどの紅雀さんにマクラで名前を使われたことから「私より鶴瓶さんなんか、テレビで○○○○を出したんやから、あれこそ犯罪。」
会場に「定額給付金は貰われましたか?どうもこの会場には12,000円の方でなく20,000円の方が多い様子ですね。」
テレビショッピングの話題から、つぼ算へ。

続いて、「落語のお噺、今の法律やったらどないやの?」ってコーナー。
南光さんと法テラス大阪副所長の谷田弁護士との対談。
つぼ算が詐欺に当たるかどうか、未遂か既遂か、喜〜さんは共犯に当たるかどうか、番頭さんが「もう持って帰ってくんなはれ」と言ったのが「被害者の同意に当たるか。」など。
谷田弁護士のおとぼけぶりがなかなか見物。

最後に、大阪弁護士会 畑会長の挨拶で、締め。

H氏と別れ、ワタシは繁昌亭へ向かう。

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2009.03.29

米朝一門会(09-027)

 ヴィアーレホール 14:00
 ・桂そうば 手水廻し
 ・桂 紅雀 牛ほめ
 ・桂 宗助 禍は下
 ・桂 南光 鹿政談
 中入り
 ・桂 小米 猫の皿
 ・桂米団治 くっしゃみ講釈

後日、追記します。

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2009.03.24

扇町寄席公開録画(09-23)

関西テレビ 18:30
 ・桂ちょうば 飛脚三題(明石飛脚、雪隠飛脚、うわばみ飛脚)
 ・桂 春菜 母恋クラゲ
 ・林家花丸 ちはやぶる
 ・桂 南光 鹿政談
 ・桂 文珍 粗忽長屋

Y氏が当選した扇町寄席の公開録画、ワタシは3回目。
急いでもいい席とは限らないとか、エレベーターに乗ると順序が逆転するとか、だんだん段取りもわかってきて、また、主催者側も段取りが出来てきたのか待ち時間も少なくなってきて、いい感じになってきた。

開口一番の桂ちょうばさん、名ビラに名前もなく、「どうせ放送されませんから・・・・」を連発しながら、明石飛脚を。
例の、立ち上がりかけるパターンの。

桂 春菜さん、8月の襲名を控え、父、春蝶さんや母親の話、「春菜」という名前が女性に間違われることをマクラに。
派手な黄色い羽織に、きらきらのひも(ひもではないけど・・)
演目は母恋クラゲ、みかんを食べる仕草の「古典も出来る」って言うのも原作どおりみたい。
オチは「みかんのおかげ、一皮むけたがな。」
小学校の落語会なら受けるかも。

続いて、林家花丸さん
最近、弟子見習いが来ているそう。なんと、18才の女性・・・・・
鮮やかな水色の着物で登場、浜村淳さんのラジオの話題から「知識が豊富で引き出しが多い人」。また反対に知ったかぶりをする人がいて・・・・と、ちはやぶるへ。
例の(?)、シャンソンや「いたこ」が登場し爆笑。

続いて、桂 南光さん
米団治襲名披露でのドタバタから、各地の名物・名産品の話題、江戸・京、大阪と来て奈良、で、鹿政談という完璧な流れ。完璧すぎる。
豆腐屋の六兵衛さんは42才で、若々しく、「後に残された女房子供」と話しているから子供もいてるみたい。
鹿を追うにも「シェイシェイシェイ」とは言わなかった。

トリの桂 文珍さん、年齢が「アラカン」になったそう。「カン」は還暦。
マクラが長く、同世代の話題、中高年から初老の話題・・・昔を懐かしんでしみじみと話して、大阪では珍しい、粗忽長屋を。

終演後、天四の王将で飲んで帰るが、その帰りの環状線がえらい遅れている。
なんでも、天満〜桜宮で線路に人が歩いているらしいとのこと、駅で待って、動き出しても電車は徐行運転。
あ〜あ。

2008.09.21

米朝一門落語会〔08-077〕

米朝一門落語会 ヴィアーレ本町 15:00
 ・桂吉の丞  動物園
 ・桂都んぼ  向う付け
 ・桂 南光  青菜
 ・桂 九雀  狸さい
 ・桂ざこば  肝つぶし

ヴィアーレ本町での落語会。
雨女の嫁はんと出かける。
予想通りの大雨。近畿地方は所により大雨警報。

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☆ちょうどこの行の左あたりに、「水冷式アルコールエンジンふたたび」ってリンクを追加してます。
H氏のページです。


本町ヴィアーレ大阪での落語会で、途中、帰りに雨が降っていたら・・・・・とコンビニで笠を買って出かける。
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会場では、Y氏夫妻、Y氏のお兄さん夫妻、H氏、最近落語を聞き出したOちゃん、隣の課のI氏などなど、知っている人たちが大勢。

まずは、桂吉の丞さん、柔らかめの会場に動物園。
今日のような客層では、吉の丞さんの滑舌のいいしゃべりなら、動物園か道具屋、どちらでも(多分)受けるはず。
トラの「ほしい〜。」とか「おかんに言うな〜。」「ありがとう〜。」って笑いますよね〜。

続いて、桂都んぼさん、子供の話をマクラに、昔は文盲率が高かったって話題から向う付けへ。
今日は大きな会場だったんで、都んぼさんの顔つきがわからなかったんで、・・・・。
都んぼさん、無理無理笑い顔を作るのは、客としてしんどいときがあります。
今日は、席のせいかそんなことは思う「間」もなかったけど。

続いて、中トリ、桂 南光さん。
ちっょと時季外れになりつつある青菜をたっぷりと。
おからが「ぷ〜んと臭かったり」笑いどころ満載。
職場のO君は、「さすがですね〜」って、感心してたけど、ワタシあの声の違和感は拭い切れない。
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中入り後、桂 九雀さん。
アレンジした狸さいを。
ワタシ、こんなアレンジ大好きです。
小狸に馬に化けるよう言ったところなど秀逸。
「8時には眠たくなる。」から児童福祉法違反、7の裏は0など。
それぞれの数字の化け方はネタバレするのでともかく、オチもちゃんと考えられていて、短かったけど今日のピカイチ。

と思ってたら、トリの桂ざこばさん。
福田(首相)嫌いネタはここのところずっと聞いていたけど、38年前(体調が悪かったのか)「惚れて嫁はんと一緒になった」ところから「肝つぶし」に移るところは違和感なく、さすが。

肝つぶしはCDでも発売されているし、ざこばさん的にも「慣れている」噺かもしれませんが、いい噺でした。

今週、ざこばさんの噺を3回聞きましたが、今日のがベスト。
最高の出来だと感じました。


今日は、Y氏(と奥様)、Y氏のお兄さんと奥様、H氏、Oちゃん、O谷代理ご夫妻、隣の課のI氏等々多くの方にお会いしましたが、反省会もなく、帰宅しました。

みんな、ちょっと反省の必要あり?

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2008.04.12

第356回もとまち寄席 恋雅亭~開席30周年特別記念公演~昼の部〔08ー021〕

神戸まではちょっと遠いし、なかなか足が向かわなかった「もとまち寄席 恋雅亭」。
開席30周年特別記念公演ときいて、Y氏が「30周年やで、チケット買っとこか?買っとこか?」と仰るので、つい、お供に出かけることになった。

JR元町から商店街を西へ約5分の凬月堂ホール。
初めてやったけど、地下にあるねんや。

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地下2階のホール前受付でチケットを渡す。
と,「祝 恋雅亭開席30周年 株式会社神戸凮月堂」とかかれたプティゴーフルを記念品としていただける。

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会場の中頃左側にY氏と奥さん。
一応ご挨拶をして、とってもらっていた席に着く。

今日は、桂阿か枝さんが急遽欠場のため、林家染左さんの代演となっている。
右の席のちょっとうるさいおっさんを尻目に、例の演目当て。
Y氏が「子ほめ、転宅、野崎参り、あくび指南、手水廻し、辻占茶屋」
ワタシが「軽業、おごろもち、親子酒、茶の湯、隣の桜、猿後家」
さてさて。

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まずは、林家染左さん
米揚げ笊。ワタシの好きなフレーズ「梅田のステンショもあげなはれ。」がなくちょっと寂しい。
(右のおっさんは、最初に「そやそや〜。」ってかけ声をかけていたが、後は居眠り。)

続いて、笑福亭三喬さん
喬若の結婚の話題から、仲人の話、、、昔、桂三枝さんが結婚したときの仲人、桂文枝さんの話をマクラに。
(こ〜んにちわ〜。のモノまね付きで、「池田カトリック教会」を「池田カントリークラブ」と間違えた話など。)
「この人が出ると、泥棒の噺」って決めつけてしまっているY氏とワタシだが、演目は家見舞。
どうも、元芸妓がお店を開いた時の開店祝いの壺は「祝いの壺」で、兄貴の引っ越しの時は「家見舞」というみたい。

続いて、桂 春駒さん、持参金。
「金は天下の回りもんや。」
春駒さんは平成6年から、この「もとまち寄席恋雅亭」のプロデュースをされていて、いわば主催者。
寄席全体の流れもこの人にかかっている。(今日の演者の並びには、ごっつ、疑問あるけど。)
この頃になると、右のおっさん、半分以上起きている様子。
なんだか、ごそごそやっている。

続いて、桂 南光さん
最初にカラオケのマクラ、これで「茶の湯」はなくなった。
まだ、あくび指南にはつながらなくもない。けど、結局素人浄瑠璃。
浄瑠璃好きの玉子屋が旦さんの浄瑠璃を聞いて倒れ、胸から浄瑠璃の固まりが出てきたってところまで。

中入り。
ホールの後ろの方ではコーヒーやジュースを売りに来ていて、その横では「ご自由にお取りください。」とかかれた「上方落語家系図」

中入り後は、桂 雀々さんから。
例のマクラ、台湾の人たちの観光のバスの余興、食べる様子だけ、、、っていうのん。
もう、このマクラいやです。
ただ、聞き飽きただけでなく、台湾の人の言葉をからかっているようで、不愉快になってくる。
まだ、弟子時代の桂春団治さんの電話の話なんかのほうがおもしろい。
演目は、鶴満寺。
これも、ちょっと飽きてきたかも。
それより、トリ前(もたれ)にこういう展開はどうなん?長いし。

さてさて、爆笑はあったけど、落ち着いていない場内をどうこなしていくのか。
トリに登場した、林家染丸さん
登場前のお茶子さんがお茶を運ぶ一手間で、ちょっと落ち着く会場。

プログラムにも書かれてあった、第一回の出演者のうち、現在落語をやっているのは染丸さんお一人だそう。
他は廃業したり、亡くなったり、行方不明だったり、、、、。
で、ゆっくりと三十石へ。
お女中(だと思っていた)女の大阪の家に上がり込んで酒を飲む話や、「小倉屋の鬢付け油買うてきてな〜。」の部分はカットして、でも、隣の船の船頭(染左さん)との絡みはあって、「これからは若いモンに頑張ってもらわにゃあかん。」
最後には、しっとりと締めくくってくれ、「ああ、ええ落語会やったなぁ。」とほっとして帰途につきました。
(2時間半くらいかかったけど。)


そうそう、ゴーフルもいっぱい買って帰りました。

2008.03.30

米朝一門会〔08ー019〕

雨の日曜日、本町のヴィアーレ大阪で開かれた米朝一門会。
嫁はんと、Y氏、H氏と同行。

開場待ちのホールには、1時過ぎに桂 南光さんがやってきて、フロア係に「こちらで受付を。」といわれ、「いやぁ、楽屋へ行きたいんです。」とか、ごくふつうのおっさん風の桂ざこばさんがやってきたり、めがねをかけた桂こごろうさんがホールをうろうろしたり。

まずは、桂ちょうばさんの登場。
テレビちりとてちんや、桂 吉弥さんの話題から、時うどん(二人バージョン)

続いて、桂こごろうさん、いらち俥(途中)。

次に、桂 南光さん、たっぷりのマクラから義眼。

中入り。

桂 千朝さん
嫁はんは今日登場する噺家さんでは千朝さんだけ知らないみたい。
端正な、きっちりした落語をしはる人やでぇとだけ教えておく。
演目は、長屋の花見。
(H氏は昨日、千朝落語の会で同じ演目を聞いていたらしい。)

トリ、桂ざこばさん、この間の王寺寄席でも聞いた子は鎹。
う〜ん、痛快エブリディの落語会でも、この間のNHKでも同じ演目。
ちょっと食傷気味。

閉会後、下のフロアへ降りようとしていたら、もう着替えを終えたざこばさんがちょうばさん、千朝さんを引き連れエレベーターを待っていた。
帽子をかぶっていたが、やはり、外ではふつうのおっさん。
千朝さんにしてもざこばさんにしても、高座ではひとまわり大きく見えるのは、やはり、「芸」のせい?

2007.06.20

NHK上方落語の会〔07-055〕

例によってY氏に座席ゲットをお願いしての上方落語の会。
Y氏、今日は半日休暇が取れず、でも、職場からの近さを生かして、中央やや後の席。
今日は、「枝雀一門会」的な構成。

まずは、桂まん我さん、暗峠の落語会以来。
演目は「涼み台」とあるが、聞いたことがない噺。
と、思っていたら饅頭恐いの前半部分の、饅頭が出るまでの噺。

続いて、桂こごろうさん、阿弥陀池。
時間の関係からか、短めに、早口で、ぼけ方も「釣り竿の先の、、、テグスについた、、、えさの先の、、、鯛。」って自分で話す形に。
「効かんはずや、ぬかに首。」の別パターンを考えていたご隠居さんがかわいい。
「馬の耳にせんべつ。」、「でこに小判。」って、どんな噺か聞いてみたい。

中トリ、桂雀三郎さん、酔っぱらい加減が最高の親子酒。
親父がすわったまま頭をつけて寝てしまう様や、うどん屋での「大阪では小学校3年生からボケとつっこみを習う、、。」あたりは場内大爆笑。

中入り後、桂 雀松さん、餅屋問答。
なんと、これまで雀松さんの餅屋問答は2回も聞いている。今日で3回目。

トリ、桂 南光さん
以前は声に違和感があったが、今日はなんとなく、すっと入って行けた。
演目ははてなの茶碗。

Y氏はバスで大阪駅へ、ワタシは徒歩で上本町へむかいましたとさ。

2007.01.23

平成紅梅亭〔07-005〕

H氏が当選した平成紅梅亭に誘ってもらい、よみうりテレビに行く。
職場から大阪城公園まで約45分、そこからよみうりテレビまで10分程度。
到着すると、すでに会場には座る場所もない。

立ち見で中入りまで見るが、壁は作り物でもたれるわけにも行かず、中入り後はロビーのテレビで鑑賞。
なんでここまで来て、テレビ見てなあかんねん。

まず最初は笑福亭風喬さん、昨年のNHKの新人賞受賞の話から。
風喬さんの高座は放送されないそうで、結構、きついこと言ってましたね。
賞金50万円(源泉引いて45万円)も貰ったんやから、そこまで言わいでも。
演目は、犬の目。

続いて、桂梅団治さん、八五郎坊主。
風喬さんを聞いていると、うまいなぁと思いますが、さすが、梅団治さん。歴史と経験が違います。

次に、桂きん枝さんで、不動坊。
いやぁ、驚きました。
噺も、徳さんの語りで、前半の不動坊の嫁さんと利吉が結婚するまでを語らせ、時間制限のあるテレビでも不動坊のような長い噺ができるって。
ただ、前半の利吉の浮かれようが描かれないので、あとあと、登場したときの人物描写が難しくなりますね。

中入り後、海原はるか、かなたの漫才があり、いよいよ、笑福亭仁智さんの登場。
演目は源太と兄貴。
会場の外のテレビで見ているのに、終わった後、拍手をしてしまいました。

トリに、桂 南光さん、つぼ算。
これも爆笑。
瀬戸物屋の番頭さんに、「ほたら、50銭払わなあきまへんのか。」とまで言わせるノリ。
こんなん初めて聞きましたわ。

全体的に、落語自体は非常に楽しく、多分、今年のワタシ的ベスト落語会になるのでしょうが、会場があきません。
やっぱり、平成紅梅亭はテレビで見るのが一番いいようです。

終了後、H氏おすすめのお店で、一杯飲み。
例によって深夜帰宅となりましたとさ。




志の輔らくごのごらく(4)「抜け雀」―「朝日名人会」ライヴシリーズ37


Music

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2006.10.19

桂米朝落語研究会

10月19日、一日仕事を休んで午後5時から京都の安井金毘羅会館へ。
初めての桂米朝落語研究会。今回は、40周年記念公演ということで、なんと33名もの噺家さんが登場するとのこと。

さてさて、本当に33人登場するか数えてみましょう。

・演し物1 リレー落語(東の旅 発端〜七度狐まで)

桂 米左さん(1人目) 例の拍子とタタキでパパパンと、伊勢詣りの帰りの人々とすれ違うところまで。「その道中の陽気なこと〜っ。」で、交代。

桂 さん都さん(2人目) しりとりと茶店で湯飲みをとってくるところまで。

桂まん我さん(3人目) 「あんなところに煮売り屋があるで」の一言で交代。

桂 二乗さん(4人目) 煮売り屋からにげるところ。

桂 雀太さん(5人目) イカの木の芽和えのすり鉢を投げ捨て、狐に当ててしまうところ。

桂雀五郎さん(6人目) 日が暮れ、尼寺に「通夜」ということでとめてもらうところ。

桂 米二さん(7人目) ふもとからお小夜後家の棺桶が運ばれてくる 〜 サゲ。

・演し物2 手品
桂ひろばさん(8人目)トランプの手品、う〜んタネが分からん。

・演し物3 無言の拳
桂 雀喜さん(9人目)
将来の落語家の名前「桂まん我の弟子でコミック、都んぼの弟子でヤゴ、紅雀の弟子で黒雀(ブラックジャック)、雀々の弟子で々々(読まれへん)」

・演し物4 落語 江戸荒物
桂 千朝さん(10人目)

・演し物5 三題ギター
桂ちょうばさん(11人目)
お題をもらって即興で曲をつくるもの、トラ、エリマキトカゲ、ゴジラ

・演し物6 落語 幇間腹
桂 雀松さん(12人目)

・演し物7 架空対談
桂都んぼさん(13人目)
米朝さんの落語の部分をテープに録り、対談風の仕上げ。

・演し物8 お楽しみ
桂 団朝さん(14人目)
舞台の合間に駆けつけたそうで、おみやげ1品を観客とのじゃんけんでプレゼント。
サプライズで、その袋には「桂 米朝」のサインが!
「私が替わりにサインしておきました、、、、、、いやいや、そんなことはありません。ここで、サインした人がしゃべりたいと言うてますんで、、」で、米朝さんが登場。

40年前にここで勉強会を始めた頃の話。KBS京都で告知したところ、結構お客さんが集まってくれたとのこと。同時にお手伝いも募ったらお手伝いの方が数が多かったとのこと。

特別出演 桂 米朝さん(15人目)

・演し物9 落語 正月丁稚
桂 米輔さん(16人目)

・演し物10 曲独楽
桂 米八さん(17人目)
5つの独楽を一枚の板の上で、それぞれ回したり、同時に回したり。

・演し物11 野球の話
桂 都丸さん(18人目)
派手な赤い着物に紺色の羽織、羽織にはバファローズのマークが紋のように付けられている。

・演し物12 落語 義眼
桂 南光さん(19人目)

ここで、中入り。
すでに開演から2時間が経過、隣のおじいさんは「ふつうの落語会が始まる時間やなぁ」
トイレには行列ができている模様。
(あ〜っ、たばこが吸いたい。)

さてさて、後半戦に突入。
・演し物13 立体紙芝居 シンデレラ
桂 米平さん(20人目)

・演し物14 落語 明るい悩み相談室
桂雀三郎さん(21人目)

・演し物15 手品
桂朝太郎さん(22人目)

・演し物16 漫才
桂 紅雀さん(23人目)、桂歌々志さん(24人目)
35才二人が40年前の話題で漫才。

・演し物17 落語 茶漬間男
桂小米朝さん(25人目)
「最近は落語のかたわら、国宝の管理をしています。」

・演し物18 クラリネット
桂 九雀さん(26人目)
これまで、なくなられた8人の方々の名前を挙げ、ちょうばさんのギター伴奏にあわせて、ちょっとしんみりとメモリーズ・オブ・ユー。

・演し物19 楽屋風景
桂ざこばさん(27人目)、桂わかばさん(28人目)
二人がふつうの服装で登場、ざこばさんが着物に着替えるまでの楽屋での話題を実演で。

・演し物20 落語 地獄八景亡者戯(桂吉朝一門)
桂 吉弥さん(29人目)鯖を食べて死ぬところ。

桂よね吉さん(30人目)若旦那がふぐを食べ死ぬところ。

桂 吉坊さん(31人目)舟に乗って、六道の辻、冥土筋、メイドカフェ、焼き場の近くで「萌え」、閻魔の庁まで。

桂あさ吉さん(32人目)閻魔の裁き、4人を選ぶところまで。

桂吉の丞さん(33人目)人呑鬼が人を呑む様子、、、、だけ。

桂佐ん吉さん(34人目)鬼のおなかの中の様子〜サゲ。

あ〜っ、くたびれた。
特別出演の米朝さんを含め、34名の方々、どうもお疲れ様でした。
今日一日で、一週間分くらいの噺家さんを見ました。


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2006.07.08

第45回 王寺寄席

王寺寄席

昨日に続いて、今日は第45回王寺寄席、15周年記念だそうだ。
18時45分開演の寄席に、嫁はんと二人で5時前から王寺近辺でうろうろする。
ケーキを食べ、西友でぶらぶらして。

6時頃にやわらぎ会館に到着。1階の図書館で時間をつぶそうと考えていたものの、図書館はすでに閉まっていて4階ホール前のソファでくつろぐ。

予定より5分早く開場したので、場内で席取り。
固定席以外に椅子が出されている。
たしか、残り3枚の内、2枚をゲットしたはずだが。

6時45分開演に先立ち、主催者の方のあいさつ。
補助席込みで250席。これは、昔、桂 枝雀師が「落語というのは、200から250程度の、ナマの声が届く程度がちょうどいい。」とおっしゃったのを受けて、あえて大きなホールでは催さない。ということらしい。

最初は、桂吉の丞さん、つる。
吉の丞さんは、この間も書いたが、天性の何かをもっていると私は思う。
今日は、マクラで、桂 吉朝さんに弟子入りしたが、年季の間は桂米朝さんの内弟子だったときの話。
もともとは、鳶職だったが、入門三日目に米朝さんに同行して2時間ドラマの撮影について行ったが、そのとき、賀来千香子さんと同席した。
三日前まで、現場で足場を組んでいたのに。
また、賀来さんに、「10年経ったら恋人役をやりましょう。」といわれたのを、隣で聞いていた人間国宝が「こんな奴、役があっても、殺人犯くらい。」といわれたなど。

続いて、桂こごろうさん、茶の湯。
いつ聞いても、こごろうさんは面白い。
嫁はんに、一番おすすめと言っていたが、期待を裏切られなかった。

次に、桂 雀松さん、片棒。
最新の話題も織り交ぜつつの噺も、場内大爆笑。
まさか、「往生しまっせ。」や「チッチキチー」が出てくるとは思わず、隙をつかれて大笑いでした。
雀松さんのマクラも桂 米朝さんのこと。
米朝さんの孫の「あまね」ちゃんのしつけに関して、弟子の団朝さんが米朝さんに「身内が言っても、言うこときかへん。おまえから厳しく言ってやってくれ。」といわれ、厳しく叱ったところ、あまねちゃんが泣き出した。
そこで、米朝さん「恐いおっちゃんやな。おじいちゃんとこ、おいで。」

トリは、桂 南光さん、鹿政談。
南光さんはテレビで見るより「変な声」で、マクラは、またまた米朝さんのこと。
南光さんは米朝事務所の常務取締役をやっているが、そうなった取締役会の話。

前社長が「私も高齢で、新社長には○○氏を。」という提案に、米朝さんは「それでええがな。」
3秒で議事は確定。
その後、「次にざこばさん、南光さんを常務取締役に。」という提案に、米朝さんは「なんでやねん。」

南光さんがテレビ番組(痛快エブリディ)で、米朝事務所の株はいずれ、小米朝さんに行き、米朝事務所はいずれ小米朝事務所になる。と言ったところ、ざこばさんが「そんなんやったら、わしは、米朝事務所を辞める。」とテレビで発言した。
たまたま、それを見ていた米朝さんが、「ちょっと話がある。」とざこばさんを呼びつけた。
「これは、どういうことやねん。」と詰め寄る米朝さんに、「いやぁ、ネタですねん。」とはぐらかすざこばさん。
そこで米朝さん曰く、「それやったら、わしも辞めるで。」
(?)

鹿政談は、最近では「きらず」の話に行くまでに、延々、奈良の早起きの話や、東大寺と春日大社の話まで説明が必要で、話自体より、説明がくどくなるきらいがある。
南光さんは、王寺寄席-奈良県-大仏と話をつなげ、説明的にならないようにうまく話されてました。
テレビでよく見る南光さんですが、「さすが」と思わせてくれました。
サゲのちょっと前に拍手が起こり、「豆に暮らします。」が聞き取りにくくなったのが唯一残念なところでした。

今日は嫁はんと二人だったので、終了後、お好み焼きやさんへ。





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2006.07.01

第45回 王寺寄席(予告)

第45回 王寺寄席

実は、今日、「第145回TORII寄席〜創作落語特集2006〜」に行こうかという相談をしていた。
金曜日の時点で、すでに前売り券はなくなっていたのは判ってたので、(もしかすると)大阪市内在住のH氏が朝から難波のTORII HALLまで出かけ、整理券をもらうことができれば行こうかという話。

今日の出演者は、
桂しん吉さんで、「牛乳時代」。
桂歌々志さん、「はなしか入門」
桂 米二さん、「ご近所の掟」
桂 三若さん、「カルシウム不足夫婦」
笑福亭福笑さん、「憧れの甲子園」
こんなうっとうしい梅雨の日には、やっぱり新鮮な新作・創作落語を聞きたいですよね。

朝からH氏の連絡を待つが、10時半になってもメールは届かない。
しびれを切らして、「二日酔いか?」とメールを送ると「今、起きましたわ。」との返事。
こら、あかんわ。

で、ネットで「ねたのたね」を見ていると、来週の土曜日、電車で10分くらいのところで「王寺寄席」というのが、開催される。
主催者に電話してみると、主催者側(楽笑会)では売り切れだが、ホール側には若干残りがあるらしいとのこと。
で、ホール「王寺町やわらぎ会館」に電話してみると、
「大丈夫ですよ。まだあります。」
「何枚残ってます。?」
「3枚です。」(たった3枚かい!)

大あわてで、チケットを買いに行く。
出演者は、
桂吉の丞さん(つい、この間聞いたような。一昨日やったっけ。)
桂こごろうさん(あれれ、こごろうさんも一昨日。)
桂 雀松さん(たしか、5月)
桂 南光さん(はじめて!!)
演目は未定のようです。

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