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カテゴリー「林家染二」の記事

2017.08.16

染吉10周年記念 5日連続落語会〜染吉っとんの会 第五夜(17-034)

18:30 動楽亭
・桂 二葉  上燗屋
・林家染吉  キューピッドの弓矢
・林家染二  皿屋敷
中入り
・林家染吉  三枚起請



さて、千秋楽のトップは二葉ちゃんから。
演目は上燗屋。
例の高い声での酔っ払いもまた可愛い。
つっいて、染吉さんは、新作落語のキューピッドの弓矢。ネタバレしそうなのでコメントは控えておきますが、その前のマクラで、おっと、これも控えます。

今日のゲストの染二さん、マクラもたっぷりで皿屋敷を。大須で幽霊が出る部屋に泊まった話とか、染吉さんの学生時代の話など。
なんでも、初代染吉は染二さんの前名で、本名が吉田だからとか。

中入りあとは、染吉さんの三枚起請。
ちょうど、千秋楽にふさわしい噺かも。
ちょっと、コメント控えます。
たっぷり5日間、楽しめました。

また行くか?と聞かれれば、今は(疲れるので)行かないと答えると思うけど、何週間かあとなら、「行きます。」って、答えるやろうなー。
とにかく、染吉さん、お疲れ様でした。

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2016.11.10

第368回NHK上方落語の会(16-074)

18:20 NHK大阪ホール
・桂 小梅   犬の目
・笑福亭鉄瓶  替り目
・桂 米紫   掛け取り
・林家染二   借家借り
中入り
・桂 南天   茶の湯
・桂 文珍   へっつい幽霊



2015.06.21

第37回慈光寺寄席(15-084)

17:00 慈光寺
・桂 二葉   牛ほめ
・桂 小鯛   ちりとてちん
・林家染二   替り目
中入り 
・林家染二   俥屋
・笑福亭鶴瓶  山名屋浦里

062


田辺寄席が終わり、せっかくの大阪市南部なので初めて行こうと思った慈光寺寄席。
実は、今日は他の候補も多く、例えば八聖亭の天使さんの会、繁昌亭のそめすけさんや右喬さん、純瓶さんの会、春団治一門会で花団治さんの出るほろ酔い寄席、微妙な時間帯の愛染•染八さんの会、等々。
で、場所的に近く時間的にもドンピシャな慈光寺さんへお邪魔する。

多分お寺の落語会やから、そんなに満員になるはずもなく、ゆったりと二葉ちゃんのお噺でも聞ければなーって感じやったんやけど、上のポスターの「ゲスト」ってところに気がつかなかった!
そう言えば、玄関脇で見かけたのは鉄瓶さんだった!

本堂の二階に上がると、すでに30人くらいの人たち。
ほんの5分前に来た時には、ご住職に「まだ、受付の準備もできてないので、5分くらい前の公園で待っててもらえますか?」って話やったのに。

で、それぞれの席にプログラムのような番組表が置いてあって、なんと、「特別出演  笑福亭鶴瓶」とのこと。

で、その後は来るわ来るわ、本堂がいっぱいになるくらい、高座のすぐ横にまで座布団を敷いて演者さんを横から見る感じのところまで。

正直、こういうのは非常に苦手で、ゆ〜ったりとしてたいんですがね〜。

まずは二葉さんの牛ほめ。
今日は多分「鶴瓶効果」で、ほとんど落語を聞かないご近所さんがたくさん詰めかけているだろうからか、大爆笑の牛ほめ。
つられて(?)ワタシも大爆笑!

なかなか、場の雰囲気というかはおさまらず、小鯛さんのちりとてちん、染二さんの替り目が終わる中入りまで場内爆笑の渦といっても過言ではない!
演者さんは勿論、いいお客さんやね〜。

中入り後、染二さんは俥屋。
こちらはいらち俥の「いらち」が出てくるまでの短いお噺。
そう言えば先ほどの替り目も、「なんや、おまえ、まだおったんかい!」までやったし、皆さん短くまとめようとしてはるんかな?
もしかして牛ほめで「金閣寺が裸足で」や「棗型の手水鉢」が出てこなかったのも、ちりとてちんで「長〜いまち」や「田んぼに飛んでる奴、あらイナゴ」がなかったのもそういうこと?

鶴瓶さんの噺は、タモリさんが原案(聞いてきた実話とのこと)、くまざわあかねさん監修(編曲?)の江戸の遊郭のお話。
ファンの方には申し訳ないが、ワタシ全く面白いとは思えませんでした。
噺自体に波もなく、浦里がこうした行動をとるのが、何のためにしたのかも意味がわからず…。
ただ、遊女の気まぐれ?
例えば花魁が留守居役酒井の藩の誰かの縁故とか、藩の出身とか、酒井の嫁の生き別れた姉妹だったとか…何かそんな想像をしてたのに…。
結局、意味のわからない振る舞いをする花魁がいてたという噺しか残りませんでした。

さて、これで6日間連続落語でした。
明日からはしばらくお休みします。
みなさん、御機嫌よう〜。

2014.07.11

ひむがし寄席(14-087)

19:00 東成区民センター
・林家愛染 うなぎ屋 
・桂壱之輔 真田小僧 
・桂 三金 アメリカ人が家にやってきた
・林家染二 子は鎹 
  







2014.01.18

新春林家一門顔見世興行(14-015)

18:00 天満天神繁昌亭
・林家愛染   みかん屋
・林家卯三郎  親子酒
・林家竹丸   ハンカチ
・林家そめすけ 通天閣
・林家染丸   対談
中入
・林家笑丸   羽織の幇間
・林家染弥   短命
・林家染二   貧乏神


2013.10.28

繁昌亭昼席(13-101)

13:00 天満天神繁昌亭
・笑福亭智六 田楽喰い
・桂 三弥  鯛
・笑福亭仁扇 へっつい盗人
・宝来家大治朗(曲芸)  
・桂きん太郎 くもんもん式学習塾
・林家染二  宿替え
 中入り 
・笑福亭鶴笑 立体西遊記
・桂 文福  金婚旅行 
・笑福亭右喬 平の陰
・桂春之輔  立ち切れ

2012.10.22

第6回二の会~米二・染二・鶴二 三人会(12-32)

18:30  TORII HALL

・桂 二葉  動物園

・林家染二  掛取り

・桂 米二  植木屋娘

・笑福亭鶴二 ねずみ

2011.12.10

第400回もとまち寄席 恋雅亭~開席400回記念公演~(11-91)

18:30 凬月堂ホール
 ・桂阿か枝  太田道灌
 ・林家染二  湯屋番
 ・桂 春駒  天狗裁き
 ・笑福亭松喬 持参金
中入り
 ・桂 塩鯛  つる
 ・桂 三枝  赤とんぼ

会場に入ったものの、なんと、立ち見!
帰ろうかなー。もう二度と恋雅亭へは来ませんわ。
立ち見って、前売り買った意味ないやん。

今日のチケットはY氏に取って貰っていて、Y氏は今日は奥さん、長男との家族連れ。
Y氏、午後は松喬ファイナル、あ、ちなみに通し券で毎日通ってはる、でそのプログラムをいただく。
何せ通し券やから、同じものが6冊ももらえる。
(ごまめさんにもあげようか?っていってましたよ。)

あ~しんどいな〜。
最初に登場したのは、桂阿か枝さん、何か久しぶりかな〜。
演目は、関西ではちょっと珍しいかも、道灌。
まあ、親しみないですよね、太田道灌。
提灯を借りにきた男に、無いと断るが、アタマの上に吊ってあると言われ振り返ると、「も」「と」「ま」「ち」「寄」「席」の提灯が!
阿か枝さん、「ようさん、吊ってあるわ!」

続いて、いきなりハイテンションの林家染二さん。
立ち見で手にコートを持ってると登場の時、拍手も出来ない。
演目は、湯屋番で、いわゆる染二ワールド満開。
桂 春駒さんは、天狗裁き。
何かこの辺りから、ワタシは疲れてくるし、会場は妙な盛り上がりをしてるし、隣の立ち見のおネーサンはしゃがみ込むし。
中トリ、笑福亭松喬さん。
いつか聞いたことのあるマクラ(お金にまつわるマクラのセット)から、持参金を。
ちょうど、松喬ファイナルも佳境で、明日がラストだそうで。
中入り
さて、中入りも終わり、隣で座り込んでいたおネーサンは消え(帰った?)、桂 塩鯛さんの登場。
演目は、つるで、つるの名前の由来を聞いた男は、ウソやとわかってて喋りにいくバージョン。
トリ、桂 三枝さん、
手を振りながら登場。
色んな童謡、唱歌が出てくる楽しいお話。
大阪支社の童謡・唱歌マニアの部長が童謡の好きな社員をつかまえ、童謡酒場へ連れて行く。
どんぐりコロコロの歌詞のよくある間違いや、桃太郎の歌詞の「あげる」でなく「やる」なんて、知らん人多いやろうな〜。餌をあげるって平気でいうもんな〜
演題は赤とんぼと言うらしい。
誰でもが知ってる童謡がテーマで、いい話なんやけど、歌が上手でないとできない話。
演者を選びますね。

凮月堂を出ると、なんとまだ行列が続いている!


 
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2011.09.14

第49回新世紀落語の会(11-54)

19:00 天満天神繁昌亭
 ・桂 鯛蔵  容疑者 田中隆夫
 ・桂かい枝  恋するオトメ
 ・林家染二  貧乏神
 中入り
 ・林家花丸  お父っあんは魔法使い
 ・桂 文也  死に化粧

昨日は、急遽石切へ行けなくなったけど、今日は前売り券を買ってたので、何が何でも!ってやってきた新世紀落語の会。

今日は、Y氏は動楽亭の「できちゃった」に行っているはず。

※ ちょっとご注意を。
特に新作、創作落語について、古典と同様に紹介してしまいますので、どうしてもネタバレの恐れがあります。
できるだけ気をつけてはいますが、落語会の紹介という視点からは避けられないところもありますのでご容赦をお願いします。

まずは、桂 鯛蔵さん、「容疑者 田中隆夫」(7×8 作)。
マクラでは「東京を愛する仕事、始めませんか?」(警視庁の警察官募集のコピー)、「ごめんで済んだら警察いらんわ。」(大阪府警の。)

窃盗犯から銀行強盗、さらには一家四人惨殺犯にまで仕立て上げられる田中隆夫の噺。
「落としの山さん」が、谷川って名前で、あだ名もころころ変わるところなんて、素晴らしい。

つづいて、久ぶりの桂かい枝さんは、「恋するオトメ」(桂かい枝 作)。
女子高生の恋愛にあこがれる話題を創作落語に。
二枚目、インテリ、体育会系・・ありそうな設定やけど、なかった・・・ですよね。

中トリには、林家染二さん、「貧乏神」(小佐田定雄 作)。
これを創作と呼ぶのか。ってくらいのネタですよね。
貧乏神の悲哀がうまく描かれていて、かなし・たのしって感じのおはなし。
何度か聞いたせいか、オチにかけて、もう一つ盛り上がりが欲しいって思ってしまう。

中入り後は、林家花丸さんから。
演目は、「お父っあんは魔法使い」(小佐田定雄 作)。
これも二度目かな。
借金にあえぐ一家、その主の父親が実はエゲレスの魔法使いだった。

トリ、桂 文也さんは、「死に化粧」(桂文也 作)。
いやー。気分最悪。
この話で笑えません。
タイトルどおり、父親がなくなった夜、半分いたずらで死に化粧をするってもの。
らくだのシーンを見てるようで、気味が悪い。
アンケートで特定の噺や噺家さんのことを書いたことはなかったけど、今日は書きました。「死に化粧、気分悪いです。」
 
次回は11月29日に第50回記念公演として、八方さん、小春団治さん、そめすけさん、雀喜さん、鉄瓶さんで開催されます。


 
 
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2009.08.30

第14回さざんか寄席(09-063)

大和高田さざんかホール 14:00
 ・桂さろめ
 ・桂 文三
 ・林家染二
 中入り
 ・笑福亭松枝
 ・笑福亭三喬

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久々(かも?)嫁はんと出かける落語会は、年に一度の大和高田サザンカホールのさざんか寄席。
まずは、桂さろめさんから。
舞台に上がって、「桂あやめの一番弟子の桂さろめ、、、」って名ビラを指すと、まだ「さざんか寄席」のまま。
あわてて、自ら名ビラ返しを。
上方落語界では女性の落語家は9人とのこと、で、今から入門してもベスト10に入れる。
山形出身で、しっかりした関東弁のまま、演し物は鶴を。
どうにもこうにも、違和感ありまくり。
「すると、うしはもともと牛とは言わず、、、」は面白かった。

続いて、桂 文三さん
そば屋で見かけた夫婦のマクラから、ろくろ首。
チラシなどでは、「桂つく枝改め文三」と書かれていたので、お披露目的にもっと後の出番かと思っていたけど、浅い出番で、軽く20分程度で降りる。
ちょっと、欲求不満かも。

続いて中トリに林家染二さん
プログラムには、地獄八景亡者の戯(発端より三途河)と書かれていたので、これも短めかと思っていたがこちらは長講。
まずは、「さざんかホールで落語をするのが子供の頃からの夢でした。」から始まり、9月13日の「団体専用列車で行く林家染二の『楽』語列車」のPR。
旅つながりで、JALの機内サービスへと続き、地獄八景へ。

・「行きたいとこは行き尽くした、山中、山代、有馬、大和高田・・・」など細かく地元を入れたりはサービスか。

・三途河(しょうづか)の婆が、婆とはいうものの役職の名前で、実は十代の若さ、廃業後、アイドルとして芸能界にデビュー、歌手から女優、その後自称サーファーと結婚して・・・・・

・三途の渡しが渡し賃を取るところで、「施行舟(せんぎょうぶね)と違うぞ。」を「ボランティアと違うぞ。」と言わせたり、「いつ、民営化されるかわからん。今晩でどうなるか。」と今日の選挙を織り込んだり。

・六道の辻では、「男はつらいよ」の最新作が封切られ、何とマドンナは大原麗子、劇団四季は劇団死期やし、マイケルジャクソンのコンサートも開かれている。冥土繁昌亭では、新入りの前座が水まきしていて、それが露の五郎兵衛さん。

で、噺はここ閻魔の庁までで、「全部を聞きたい方は私のDVDをお買い下さい。」

中入りのときのロビー。ここから高座が見えるようになっている。
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中入り後、笑福亭松枝さん
マクラで落語界の襲名ラッシュについて、「クーリングオフもきかない送り付け詐欺、悪質商法」と痛快に皮肉る。
噺は短めの紀州を。
尾州公が「ラッキー」って喜ぶところは「ヤッピー」ってやった方が「若い女の子に」受ける。って兄弟子鶴光さんの娘さんに言われたことがあって、そうしていたことがあったけど、いま考えてみるとあれは酒井法子・・・・・・・容疑者が使っていた言葉やった。
もともと、若い女の子とのお客さんいてへんのに。って。

トリに登場した、笑福亭三喬さん、「本来なら、松枝先輩がトリですが、若いモンにトリを取らせてくれて。」とひと言お礼から。
演目、崇徳院をしっかりじっくりと。
「わたしも実家の大和高田に帰らせてもらう。」って地元をちょっと入れてましたね。
オチは、「割れても末に買わんとぞおもう。」やけど、ちょっと言い回しが違ってました。

P8300004

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