2010年1月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
フォト

カテゴリー

無料ブログはココログ
グッチコーチルイヴィトンシャネルカルティエエルメスブログパーツ

カテゴリー「桂 九雀」の記事

2009.03.14

島之内寄席~3月席~(09-021)

ワッハホール 14:00
 ・笑福亭笑助 牛ほめ
 ・桂 雀喜  貧乏花見
 ・林家小染  天王寺詣り
 ・桂 米輔  骨つり
 ・桂 九雀  軽石屁
 ・桂福團治  薮入り


開場5分前に到着。
最近、やや盛り上がりが欠けてきて、ちょっとすいた感じの会場。

席を取り、KICOKAカードにスタンプを貰い、外でタバコを吸っているとH氏の登場。

H氏とはやや離れた席に座って開演。
まずは、笑福亭笑助さん
師匠が笑福亭笑瓶さんで、「師匠は落語しません、正確にはできません・・・・」から眼鏡の買い方をマクラに、牛ほめを。
若い割に新鮮さが少なく、ややたいくつ。

続いて、桂 雀喜さん
上方落語協会には昨年末に入会したところで、会員番号208番だとか。
貧乏花見や次の天王寺詣りがこの季節の定番で、貧乏花見はワタシあまり好きな噺じゃないので、ついつい、うとうと。
花粉症の薬のせいもあって・・・・ごめんなさい。
「わあわあ言うております、おなじみの貧乏花見でございます。」

続く林家小染さん、四天王寺の南に住んではるそうで、ワタシの好きな天王寺詣り。
「そこらがハイカラ」、「そこらが現代」のフレーズが大好き。
クロ、父親につづく引導鐘は、俗名 桂雀喜。
お彼岸さんにわく天王寺さんの情景が目に浮かぶようで楽しい。

続いて、桂 米輔さん
プログラムには、久々に聞く上方の骨つり。
こういうところでないと聞けないお囃子がたっぷりの噺を堪能。

中入りに、「4月席、前売りはあとわずかとなっております。」の声につられ、前売り券を買いに行く。

中入り後、桂 九雀さんから。
「お伊勢さんを参詣しまして、できたての赤福餅をいただき・・・まさかできたての赤福餅がギャグになる時代がこようとは思いもしませんでした、、」
以前にも、NHKで聞いたことがある噺で、「軽石を食べるとおならがでる」って設定がよくわからないけど、今回は解説があって、十分納得できるもので・・・・・?

トリの桂福團治さん
例の扇子を杖代わりのマクラ。
今日は修行中のお話で、三代目春団治の話題を。
「羽織を脱ぐのが絶品で、それを見て満足した客がかえってしまったり・・・」
非常に繊細な人で、キュウリの漬け物を切るのが命がけ、少しでも厚さが違っていると破門になる。
ある時、物差しで測って鉛筆で印をつけて切ったが、春団治は電気にかざし、「鉛筆の線が見えてる、ちゃんと線の上を切れ。」
噺では、源助が、藪入りで帰ってくる子供(亀坊)に、あれも食べさせよう、これも食べさせようと考えているところで、くいだおれや吉兆を使ったり。
東京の噺と違って、「ねずみの懸賞」がないのでちょっと寂しい。
かくばかり偽り多き世の中に、子供のかわいさまことなりけり。

帰りには1時間半程度ウォーキング、今日は疲れた〜。

明日は、5時15分からNHK、6時半から扇町寄席、10時に歯医者行って、11時ころからWOWOW立川志の輔、その後、WOWOWで歓喜の歌。
大忙し。

2009.01.10

米朝落語勉強会あづち亭(09-006)

ヴィアーレ本町 14:00
 ・桂 二乗 四人ぐせ
 ・桂まん我 野崎詣り
 ・桂 宗助 替り目
 ・桂歌之助 桃太郎
 ・桂 九雀 皿屋敷

開演前、喫煙コーナーに行くと以前お会いした米朝事務所の方とまたお会いする。
「関西テレビでお見かけしましたよ。」というと「よく当たりますね。」
続いて「南光・雀三郎兄弟会」(1/19、1/20)を勧められるが、1/19は別の落語会の前売りを買っていて、1/20は雀三郎さんの演目が不動坊。(1/9にNHKで見たところ。)
料金も高いし、今回はご辞退。

Y氏と同行、例によって早めの集合で最前列をキープ。
昨日に引き続き最前列は首が疲れてしまう。
座ったところからみた高座。
Dvc00003

今日は、余裕もあって、二人で「演目当て」をする。二人とも時季や干支を考えて初天神、しじみ売り、牛ほめなどを出すが全くかすりもせず。
逆に今ごろ野崎はないやろ〜っとか、桃太郎ってどうやねんって。

では、本編の始まり。
Dvc00002

まずは、桂 二乗さん、最近よく言うらしい「二条の四畳半に住んでる二乗です。」
から、四人ぐせ。
7日に聞いたところ。
この間太融寺で聞いたときには、声が出にくくしんどそうに聞こえたけど、今日は小さな会場で(それも最前列にいたためか)しんどそうにはきこえへんかった。

続いて、桂まん我さん
季節とは関係なく、春のお話をって野崎詣りを。
竹の皮の小便はなく、「ぞよぞん」の説明つき。
オチの「ど〜こ〜に〜?」では、言いつつ俯いたままお辞儀に入る。

中トリには、桂 宗助さん
米朝さんのCDをそのまま聞いているかのような思いがした替り目。
酔っぱらいのマクラからそのまま。(聞き比べた訳ではないけど、たまにiPodで聞くのと同じような感じがする。)
おでんを買いに行かせた嫁はんが、まだ出かけていなかったことに気づいたあたりの恥ずかしそうな泣き顔は最高です。

中入り後、桂歌之助さん
人間国宝の話題から、学校での落語会、小咄をいろいろ。
笑いはたくさんとってたけど、ちょっとオーバーアクション。
桃太郎は今日の客層にはぴったりか。

トリ、桂 九雀さん
入門して30年だそう。
入門したころは噺家は上方には90人くらいしかおらず、食べて行けるのか心配だったが、先輩吉朝さんから「5年くらいしたら大丈夫」といわれ、「食べて行けるようになりますか?」と聞くと、「食が細くなる。」

演目の皿屋敷では、伊勢参りの旅に出かけていた松ちゃんが地元播州姫路の皿屋敷を知らず、恥をかいて帰ってくるという設定がなく噺が始まる。
たしかに、松ちゃんは(裏の親っさんも)皿屋敷に出かけるわけでもなく、噺には二度と登場しないのだが。
登場人物が多いのを整理して噺をわかりやすくしようとしているのか。
(ワタシ「どこぞ在方の方でっしゃろ?時に今年の米の出来はどうでおます?」が好きなんやけど。)

10枚一組やけど9枚しか入ってないお菊せんべいは面白い。繁昌亭で売れるのでは?
あと、ぽたぽたと水が漏れるはてなの茶碗とか、スパイスの詰め合わせ(胡椒と唐辛子)でくっしゃみセットとか。

2009.01.09

第283回 NHK上方落語の会(09-004)

NHK大阪ホール 18:30
 ・桂 吉坊  寄合酒
 ・笑福亭三喬 子盗人
 ・桂 九雀  植木屋娘
 中入り
 ・露の都   てんぷら
 ・桂雀三郎  不動坊

Dvc00001

Y氏と1時間の休暇をとってバスでNHKホールへ向かう。
(O谷さんご夫妻は、しっかり働いた後で会場へ。)
座席は、L9列。
そこから見た舞台はこんな感じ。
Dvc00002

まずは、いつものようにふわふわっと、桂 吉坊さんの登場、自らを「お茶くみ人形」。
舞台などでは、1週間、1ヶ月と興業が続き、「お疲れ様」の意味で打ち上げがされるが、落語会は毎日が初日=千秋楽で、毎日打ち上げがあるってマクラから、寄合酒。
ちょっと、舞台まで遠く「バリボリバリッ」なんか仕草が見えないのが難点。
でも、吉坊さんの「ふわっ」っとした感じがいい。

つづいて、笑福亭三喬さんで、子盗人。
どんな噺かとおもっていたら、東京の穴どろの改作。
赤ん坊がひとりだちできたところやまっすぐ歩けたところ、つかまえた〜ってところにギャグを仕込み、新作風の味わい。さすが、泥棒ネタの三喬さん。

続いて、桂 九雀さん、保育所での落語会をマクラに、うちの子は男の子ですが女の子も一種独特のものがあるようで、と、植木屋娘。
「うちのお光はポテレンじゃ〜」が「うちのお光に子が出来た〜」に。
う〜ん、わかりやすいように?それともNHKやから?
オチは「私も植木屋、根も葉もないことは申しません。」

中入り後、露の都さん
新作落語で、どこまでマクラで、どこからが噺かわからないくらい。
普段の都さんの生活から炊飯器の話題(多分ここまでマクラ?)から、保険屋さんの勧誘を断るのに「今、てんぷら揚げてます。」ってつかうって話をふくらませた落語。
吹き出す笑いどころ満載です。

トリ、桂雀三郎さん、不動坊。
放送時間の関係か、やや短めの不動坊。
でも、笑わせるところではきっちり笑わせてくれる。
自分でも、ここで笑うと思いながら笑っている。

NHKホールはいい椅子だし、前の席との間隔も広いので疲れない。(ただ会場が広すぎて落語には不向きだし、音響もイマイチ。)
何より、無料なんで今年はこういうのに出来るだけ応募しよう。

2008.09.21

米朝一門落語会〔08-077〕

米朝一門落語会 ヴィアーレ本町 15:00
 ・桂吉の丞  動物園
 ・桂都んぼ  向う付け
 ・桂 南光  青菜
 ・桂 九雀  狸さい
 ・桂ざこば  肝つぶし

ヴィアーレ本町での落語会。
雨女の嫁はんと出かける。
予想通りの大雨。近畿地方は所により大雨警報。

P9210006

P9210001

☆ちょうどこの行の左あたりに、「水冷式アルコールエンジンふたたび」ってリンクを追加してます。
H氏のページです。


本町ヴィアーレ大阪での落語会で、途中、帰りに雨が降っていたら・・・・・とコンビニで笠を買って出かける。
P9210007

会場では、Y氏夫妻、Y氏のお兄さん夫妻、H氏、最近落語を聞き出したOちゃん、隣の課のI氏などなど、知っている人たちが大勢。

まずは、桂吉の丞さん、柔らかめの会場に動物園。
今日のような客層では、吉の丞さんの滑舌のいいしゃべりなら、動物園か道具屋、どちらでも(多分)受けるはず。
トラの「ほしい〜。」とか「おかんに言うな〜。」「ありがとう〜。」って笑いますよね〜。

続いて、桂都んぼさん、子供の話をマクラに、昔は文盲率が高かったって話題から向う付けへ。
今日は大きな会場だったんで、都んぼさんの顔つきがわからなかったんで、・・・・。
都んぼさん、無理無理笑い顔を作るのは、客としてしんどいときがあります。
今日は、席のせいかそんなことは思う「間」もなかったけど。

続いて、中トリ、桂 南光さん。
ちっょと時季外れになりつつある青菜をたっぷりと。
おからが「ぷ〜んと臭かったり」笑いどころ満載。
職場のO君は、「さすがですね〜」って、感心してたけど、ワタシあの声の違和感は拭い切れない。
P9210003

中入り後、桂 九雀さん。
アレンジした狸さいを。
ワタシ、こんなアレンジ大好きです。
小狸に馬に化けるよう言ったところなど秀逸。
「8時には眠たくなる。」から児童福祉法違反、7の裏は0など。
それぞれの数字の化け方はネタバレするのでともかく、オチもちゃんと考えられていて、短かったけど今日のピカイチ。

と思ってたら、トリの桂ざこばさん。
福田(首相)嫌いネタはここのところずっと聞いていたけど、38年前(体調が悪かったのか)「惚れて嫁はんと一緒になった」ところから「肝つぶし」に移るところは違和感なく、さすが。

肝つぶしはCDでも発売されているし、ざこばさん的にも「慣れている」噺かもしれませんが、いい噺でした。

今週、ざこばさんの噺を3回聞きましたが、今日のがベスト。
最高の出来だと感じました。


今日は、Y氏(と奥様)、Y氏のお兄さんと奥様、H氏、Oちゃん、O谷代理ご夫妻、隣の課のI氏等々多くの方にお会いしましたが、反省会もなく、帰宅しました。

みんな、ちょっと反省の必要あり?

THE 南光(DVD付)MusicTHE 南光(DVD付)

アーティスト:桂南光
販売元:EMI MUSIC JAPAN(TO)(M)
発売日:2008/03/26
Amazon.co.jpで詳細を確認する


THE ざこば(DVD付)MusicTHE ざこば(DVD付)


アーティスト:桂ざこば

販売元:EMI MUSIC JAPAN(TO)(M)

発売日:2008/03/26
Amazon.co.jpで詳細を確認する


桂ざこば/桂ざこば独演会 その(七) 肝つぶし お玉牛(CD)桂ざこば/桂ざこば独演会 その(七) 肝つぶし お玉牛(CD)
販売元:ぐるぐる王国CD館 ヤフー店
ぐるぐる王国CD館 ヤフー店で詳細を確認する

2007.06.23

噺劇〔07-057〕

「落語的手法によるお芝居」との副題がつけられた噺劇。
奈良県王寺町のやわらぎ会館で演じられるとのお知らせを、王寺の落語会「楽笑会」さんからのはがきで知る。
早速、やわらぎ会館に電話してみると、前売り扱いになるように、取り置きしておいてくれるとのこと。

で、土曜の夕方、嫁はんと出かける。

ロビーで会場を待っていると、浴衣姿の九雀さん
2番手で入場して、会場の前半分、後半分の境目に座る。
ここなら、足を伸ばして座れる。

まずは、桂 九雀さん、噺劇について大体の説明を。
今度、7月21日には、ここやわらぎ会館で落語会があり、そちらは「私よりちょっと落語のうまい、桂 雀松が担当してます。」
演目はメールでリクエストがあったという、軽石屁。

つづいて、噺劇「文違い」
宿場女郎には、原 尚子さん、客の半七はや乃えいじさん、田じるし(田舎者)に国木田かっぱさん、一番悪い色男、芳次郎に鍋島浩さん
原さん、色っぽくて女郎の雰囲気満点。って、女郎って知らんけど。

中入り後、桂 九雀さんの落語で、親子酒。
う〜ん、この間、雀三郎さんの強烈なのを聞いたところなんで、ちょっとって感じ。

最後に、噺劇「蜆売り」。
次郎長役に鍋島浩さん、船宿の女将が嶋田典子さん、船頭のタケが国木田かっぱさん、蜆売りの小僧が横田ナツコさん
バックで「しめ縄売り」の声が遠くに聞こえ、師走の雰囲気がうまく出てました。
最後の、さらし首は「劇」になっちゃうとちょっとリアルっぽくて、引いてしまう。

噺劇2編に共通しての感想は、何で、東京の噺なん?ってこと。
上方の噺でも「劇」にできるのはあるだろうし。
菊江仏壇なんか、菊江を原 尚子さん、極道息子を国木田かっぱさんなんかいいんじゃないですか?
百年目とか、立ち切れとか。

2007.05.03

第31回生喬まるかじりの会〔07-037〕

中之島から、とぼとぼと歩いて、御堂筋を難波まで。

ワッハ上方では、5階ワッハホールで若手の漫才があったようで、エレベーターになかなか乗れない。
別のお客さんが「生喬も客を呼ぶようになったなぁ。」と言っていたが、どう見ても客層が違う。
「○かじり」に、これほど多くの女子高生はこないでしょう?

開演を待っていると、「隣、空いてまっか?」との声。
なんとH氏の登場。
「ちょっと、カバン頼んまっさ。」って言って、どこかへ。
5分以上経って帰ってくる。走ってきたので、着替えたらしい。

まずは、笑福亭生喬さんが登場し、ごあいさつ。

最初に登場した、旭堂南青さん。
(メクリを返していたのは、生寿さん?)
「講談師、見てみるとなかなか好男子。」って、まあ、そやけど。
講談師の人って、滑舌がしっかりしていて、聞いていて気持ちがいいですね。
演目は、木村麻風呂敷(加藤清正の家来、木村又兵衛の話)

続いて登場した、桂 九雀さん。
最近は、インターネットの普及で「評論家」が増えて困っている。簡単に「うまい・まずい」を言われると営業妨害やって。
また、素人落語家さんにも困る。
一緒に会を開くと、お客さんは増えるし、ちょっとうまく見えるし、、、は、いいけど、みんな我々よりいい着物を着ている、、、、。
演目は軒付け。

さてさて、中入り後、笑福亭生喬さんのらくだ。
生喬さんに限らず、「ナマらくだ」は初めてなので、ちょっと楽しみ。

最後に、「ちょいしゃべり」のコーナー。
生喬さん、九雀さん、南青さんの三人が舞台へ。
九雀さん、紋付きの着物を着てきたのは、レッスンルームの普段の背景が松の木の絵なんで、ちょっとすっきりさせるために。
ところが、今日は、黒い幕を張っているので、黒字に黒で全然イメージが違ったことなど。

あと、九雀さんが入門した頃の枝雀一門の話題や、米朝、枝雀の確執(?)話題など。
枝雀さんの注文で、動物園ばかりやらされていた桂こごろうさんの話題(こごろうさん、飛び入りあり!)など。

終演後、H氏といつもの王将へ、、、行かずに解散しました。

明日は、Y氏と同行、染丸ワイワイ一座の予定。
ゴールデンウィークは落語漬け!

2007.04.11

NHK上方落語の会〔07-031〕

まず登場は、笑福亭喬若さん
かなりのハイペースで、牛ほめ。
ワタシ的には「ちょっと走ってる」くらいのペースでしたが、いかんせん客層が。
「上方落語の会」はどうしても年齢層が高く、周囲からは「何言うてるかわからへん。」との声も。

続いて、桂 歌之助さん、壺算。
桂小春團治さん、アーバン紙芝居。
このあたりで、周囲のお年寄りもついてきたか。

中入り後、桂 九雀さん、マクラで失業率の話から。
5パーセントもの失業率と世間では言いますが、上方落語界では200人以上の落語家がいて、毎日どこかで落語会があるとはいうものの、せいぜい、毎日20人くらいが働いているだけ。
200分の20、10パーセントの稼働率、90パーセントの失業率?

演目はリサイクルマンといって、「浮かれの屑より」の現代版。
ゴミの分別を仕事する男の話。

トリは、笑福亭松喬さんで、佐々木裁き。
35分くらいのお噺でしたが、さてさて、放送はどうなるのか。

2006.10.19

桂米朝落語研究会

10月19日、一日仕事を休んで午後5時から京都の安井金毘羅会館へ。
初めての桂米朝落語研究会。今回は、40周年記念公演ということで、なんと33名もの噺家さんが登場するとのこと。

さてさて、本当に33人登場するか数えてみましょう。

・演し物1 リレー落語(東の旅 発端〜七度狐まで)

桂 米左さん(1人目) 例の拍子とタタキでパパパンと、伊勢詣りの帰りの人々とすれ違うところまで。「その道中の陽気なこと〜っ。」で、交代。

桂 さん都さん(2人目) しりとりと茶店で湯飲みをとってくるところまで。

桂まん我さん(3人目) 「あんなところに煮売り屋があるで」の一言で交代。

桂 二乗さん(4人目) 煮売り屋からにげるところ。

桂 雀太さん(5人目) イカの木の芽和えのすり鉢を投げ捨て、狐に当ててしまうところ。

桂雀五郎さん(6人目) 日が暮れ、尼寺に「通夜」ということでとめてもらうところ。

桂 米二さん(7人目) ふもとからお小夜後家の棺桶が運ばれてくる 〜 サゲ。

・演し物2 手品
桂ひろばさん(8人目)トランプの手品、う〜んタネが分からん。

・演し物3 無言の拳
桂 雀喜さん(9人目)
将来の落語家の名前「桂まん我の弟子でコミック、都んぼの弟子でヤゴ、紅雀の弟子で黒雀(ブラックジャック)、雀々の弟子で々々(読まれへん)」

・演し物4 落語 江戸荒物
桂 千朝さん(10人目)

・演し物5 三題ギター
桂ちょうばさん(11人目)
お題をもらって即興で曲をつくるもの、トラ、エリマキトカゲ、ゴジラ

・演し物6 落語 幇間腹
桂 雀松さん(12人目)

・演し物7 架空対談
桂都んぼさん(13人目)
米朝さんの落語の部分をテープに録り、対談風の仕上げ。

・演し物8 お楽しみ
桂 団朝さん(14人目)
舞台の合間に駆けつけたそうで、おみやげ1品を観客とのじゃんけんでプレゼント。
サプライズで、その袋には「桂 米朝」のサインが!
「私が替わりにサインしておきました、、、、、、いやいや、そんなことはありません。ここで、サインした人がしゃべりたいと言うてますんで、、」で、米朝さんが登場。

40年前にここで勉強会を始めた頃の話。KBS京都で告知したところ、結構お客さんが集まってくれたとのこと。同時にお手伝いも募ったらお手伝いの方が数が多かったとのこと。

特別出演 桂 米朝さん(15人目)

・演し物9 落語 正月丁稚
桂 米輔さん(16人目)

・演し物10 曲独楽
桂 米八さん(17人目)
5つの独楽を一枚の板の上で、それぞれ回したり、同時に回したり。

・演し物11 野球の話
桂 都丸さん(18人目)
派手な赤い着物に紺色の羽織、羽織にはバファローズのマークが紋のように付けられている。

・演し物12 落語 義眼
桂 南光さん(19人目)

ここで、中入り。
すでに開演から2時間が経過、隣のおじいさんは「ふつうの落語会が始まる時間やなぁ」
トイレには行列ができている模様。
(あ〜っ、たばこが吸いたい。)

さてさて、後半戦に突入。
・演し物13 立体紙芝居 シンデレラ
桂 米平さん(20人目)

・演し物14 落語 明るい悩み相談室
桂雀三郎さん(21人目)

・演し物15 手品
桂朝太郎さん(22人目)

・演し物16 漫才
桂 紅雀さん(23人目)、桂歌々志さん(24人目)
35才二人が40年前の話題で漫才。

・演し物17 落語 茶漬間男
桂小米朝さん(25人目)
「最近は落語のかたわら、国宝の管理をしています。」

・演し物18 クラリネット
桂 九雀さん(26人目)
これまで、なくなられた8人の方々の名前を挙げ、ちょうばさんのギター伴奏にあわせて、ちょっとしんみりとメモリーズ・オブ・ユー。

・演し物19 楽屋風景
桂ざこばさん(27人目)、桂わかばさん(28人目)
二人がふつうの服装で登場、ざこばさんが着物に着替えるまでの楽屋での話題を実演で。

・演し物20 落語 地獄八景亡者戯(桂吉朝一門)
桂 吉弥さん(29人目)鯖を食べて死ぬところ。

桂よね吉さん(30人目)若旦那がふぐを食べ死ぬところ。

桂 吉坊さん(31人目)舟に乗って、六道の辻、冥土筋、メイドカフェ、焼き場の近くで「萌え」、閻魔の庁まで。

桂あさ吉さん(32人目)閻魔の裁き、4人を選ぶところまで。

桂吉の丞さん(33人目)人呑鬼が人を呑む様子、、、、だけ。

桂佐ん吉さん(34人目)鬼のおなかの中の様子〜サゲ。

あ〜っ、くたびれた。
特別出演の米朝さんを含め、34名の方々、どうもお疲れ様でした。
今日一日で、一週間分くらいの噺家さんを見ました。


Pa190013_1

Pa190014

2006.06.20

第回256NHK上方落語の会

3連チャン三日目は、NHK上方落語の会。 まず最初に、笑福亭喬若さん、二人ぐせ。

喬若さんは松鶴さんのお弟子さんの松喬さんのお弟子さんの三喬さんのお弟子さん。 ということは、喬若さんからみると、今日、出演される鶴光さんや呂鶴さんは師匠の師匠の兄弟子。 ちょっとびびるやろうなぁ。

続いて桂 宗助さん、禍は下。 東京の権助魚と同じパターンのお話。 初めて聞きました。

続いて、笑福亭呂鶴さん、遊山船。ところどころいい間違ったりして。体調がすぐれなかったのか。そういえば心なしか、顔色も。

中入り後、桂九雀さん、軽石屁。東の旅の一話で、喜六、清八のお話。

トリは、笑福亭鶴光さん、木津の勘助。
いまや、落語芸術協会の一員で、大阪では滅多に見ることのできない上方の噺家さん。
さすがに、絶妙のタイミングで細かな笑いも入れつつ、かといって、冗長にもならず、引き込ませてくれる。

それにしても、3連チャンはちょっと疲れました。
明日は落語会はお休み。
あさっては大阪では、都丸の落語を聞く会ラクゴリラ笑いのタニマチがバッティングしてます。
さぁ、どれにいこうか?(実は心の中では決めていたりして。)




Music

上方艶笑落語集(5)


アーティスト:笑福亭鶴光,笑福亭仁智

販売元:コロムビアミュージックエンタテインメント

発売日:1996/03/01

Amazon.co.jpで詳細を確認する


その他のカテゴリー

-こんな落語家さんの噺を聞きました。順不同。 | TASUKU | おしどり | かみじょうたけし | 三遊亭好楽 | 三遊亭小遊三 | 三遊亭楽太郎 | 三遊亭王楽 | 三遊亭白鳥 | 三遊亭遊吉 | 入船亭扇好 | 内海英華 | 千田やすし | 古今亭志ん太 | 古今亭志ん橋 | 古今亭志ん輔 | 喜味家たまご | 小泉エリ | 幸いってん | 幸助、福助 | 快楽亭ブラック | 揚野バンリ | 旭堂南左衛門 | 旭堂南海 | 旭堂南湖 | 旭堂南華 | 旭堂南青 | 旭堂南鱗 | 旭堂小二三 | 旭堂花鱗 | 春野恵子 | 月亭八光 | 月亭八天 | 月亭八斗 | 月亭八方 | 月亭可朝 | 月亭方正 | 月亭遊方 | 松旭斎小天正 | 林家うさぎ | 林家そめすけ | 林家卯三郎 | 林家小染 | 林家市楼 | 林家染丸 | 林家染二 | 林家染吉 | 林家染太 | 林家染左 | 林家染弥 | 林家染雀 | 林家正蔵 | 林家竹丸 | 林家笑丸 | 林家花丸 | 柳家さん喬 | 桂 一蝶 | 桂 三幸 | 桂 三弥 | 桂 三扇 | 桂 三枝 | 桂 三歩 | 桂 三段 | 桂 三若 | 桂 三象 | 桂 三金 | 桂 三風 | 桂 九雀 | 桂 二乗 | 桂 出丸 | 桂 勢朝 | 桂 千朝 | 桂 南光 | 桂 吉坊 | 桂 吉弥 | 桂 団朝 | 桂 坊枝 | 桂 宗助 | 桂 小枝 | 桂 小米 | 桂 小軽 | 桂 文三 | 桂 文也 | 桂 文喬 | 桂 文太 | 桂 文我 | 桂 文昇 | 桂 文珍 | 桂 文福 | 桂 文華 | 桂 文鹿 | 桂 春若 | 桂 春菜 | 桂 春雨 | 桂 春駒 | 桂 枝光 | 桂 楽珍 | 桂 珍念 | 桂 福丸 | 桂 福楽 | 桂 福矢 | 桂 福車 | 桂 米二 | 桂 米八 | 桂 米左 | 桂 米平 | 桂 米朝 | 桂 米輔 | 桂 紅雀 | 桂 蝶六 | 桂 都丸 | 桂 雀々 | 桂 雀喜 | 桂 雀太 | 桂 雀松 | 桂あさ吉 | 桂あやめ | 桂かい枝 | 桂きん枝 | 桂こけ枝 | 桂こごろう | 桂さろめ | 桂さん都 | 桂ざこば | 桂しん吉 | 桂すずめ | 桂そうば | 桂ちょうば | 桂つく枝 | 桂ひろば | 桂ぽんぽ娘 | 桂まめだ | 桂まん我 | 桂よね吉 | 桂わかば | 桂三ノ助 | 桂三四郎 | 桂三馬枝 | 桂佐ん吉 | 桂吉の丞 | 桂壱之輔 | 桂小春團治 | 桂小米朝 | 桂春之輔 | 桂春團治 | 桂朝太郎 | 桂枝三郎 | 桂枝女太 | 桂枝曾丸 | 桂梅團治 | 桂歌々志 | 桂歌之助 | 桂福團治 | 桂米団治 | 桂都んぼ | 桂阿か枝 | 桂雀三郎 | 桂雀五郎 | 森乃石松 | 森乃福郎 | 磯部公彦 | 神田山陽 | 神田陽司 | 立川志の輔 | 立花家千橘 | 笑福亭たま | 笑福亭三喬 | 笑福亭仁勇 | 笑福亭仁嬌 | 笑福亭仁扇 | 笑福亭仁昇 | 笑福亭仁智 | 笑福亭仁福 | 笑福亭仁鶴 | 笑福亭伯枝 | 笑福亭右喬 | 笑福亭呂竹 | 笑福亭呂鶴 | 笑福亭喬介 | 笑福亭喬楽 | 笑福亭喬若 | 笑福亭学光 | 笑福亭小つる | 笑福亭岐代松 | 笑福亭忍笑 | 笑福亭恭瓶 | 笑福亭晃瓶 | 笑福亭智之介 | 笑福亭智六 | 笑福亭松五 | 笑福亭松喬 | 笑福亭松枝 | 笑福亭枝鶴 | 笑福亭猿笑 | 笑福亭瓶吾 | 笑福亭瓶太 | 笑福亭瓶成 | 笑福亭瓶生 | 笑福亭生喬 | 笑福亭生寿 | 笑福亭由瓶 | 笑福亭福笑 | 笑福亭竹林 | 笑福亭笑助 | 笑福亭純瓶 | 笑福亭遊喬 | 笑福亭里光 | 笑福亭鉄瓶 | 笑福亭銀瓶 | 笑福亭風喬 | 笑福亭鶴二 | 笑福亭鶴光 | 笑福亭鶴志 | 笑福亭鶴瓶 | 笑福亭鶴笑 | 菊地まどか | 藤本健太郎 | 豊来家一輝 | 豊来家玉之助 | 露のききょう | 露の五郎兵衛 | 露の吉次 | 露の団六 | 露の団四郎 | 露の團姫 | 露の慎悟 | 露の新治 | 露の都 | 露の雅

最近のトラックバック