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カテゴリー「桂 小米」の記事

2009.03.29

米朝一門会(09-027)

 ヴィアーレホール 14:00
 ・桂そうば 手水廻し
 ・桂 紅雀 牛ほめ
 ・桂 宗助 禍は下
 ・桂 南光 鹿政談
 中入り
 ・桂 小米 猫の皿
 ・桂米団治 くっしゃみ講釈

後日、追記します。

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2009.02.21

笑ろう亭あさひ寄席(09-17)

 旭区民センター 18:00
 ・笑福亭喬介 みかん屋
 ・林家卯三郎 ふぐ鍋
 ・桂 春若  禍は下
 中入り
 ・桂 勢朝  禁酒関所
 ・桂 小米  猫の皿

H氏にお願いして前売り券を買っていたが、会社に忘れてきていた。
警備員さんにお願いして人気(ひとけ、です。にんきもないけど。)のない会社へ。
そうこうしている間にバスでは間に合わない時間帯に。で、お京阪で関目まで行き、そこから歩く。

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久々に、Y氏、H氏と3人での落語会。

今日は職場でちょっとしたイベントがあり、H氏はそちらにも参加するのでもしかしたら欠席かも?と考えていたら、二番太鼓が鳴ってから赤服のH氏登場。
「ぎりぎりですわ〜っ」ぎりぎりアウトです!
まずは、笑福亭喬介さん
年季明けの解放感の話題もそこそこにみかん屋を。
何度も噛んだり、とちったりしていたけど、みかん屋の雰囲気にあっていてたのしい高座。
ご本人は不本意かもしれませんが、良かったです。

つづく、林家卯三郎さん、バスツアーでの添乗では最前列の補助席に座布団を敷き、後ろ向きに座って落語をするのが、揺れて大変って話題から。
関西の「鉄砲」(たまに当たると死ぬ)から、千葉県の銚子あたりでは「トミ」(滅多にあたらん)まで、いろんな呼び方を紹介してふぐ鍋を
ふぐを食べる仕草や、一口食べてみてからの表情の変化など、いい感じ。

名ビラ返しの喬介さんが湯飲みを持ってきて、中トリ、桂 春若さんの登場。
まずは宣伝からということで、「皆さん、ご存知ないと思いますが、大阪に桂春団治という落語家がおりまして、襲名50周年の落語会をやります。まあ、春団治、ご存知ないと思いますが・・・・50周年は、考えてみれば難しいことで、昨年の桂米團治さんが50才くらいで、50周年となると100才の時。春団治は29才で襲名しているのでできること。」
今日の演目、禍は下は大阪では米朝師匠と宗助さんくらいしかやらない珍しい噺とのことで、その理由に、面白くないこと、むつかしいこと、時代に合わないことの三点をおっしゃってましたが、なかなか。
時代はともかく十分面白かったし、「川筋の魚屋」って言葉からは古い大阪の夜の風景が浮かぶよう。

中入り後、桂 勢朝さん
小声で「あのねぇ」から始まる小ネタのオンパレード。
花粉症の上、昨夜の深酒もたたり、最悪の状況とのことで、「花粉飛んだら悲惨(飛散)ですよ。」から、繁昌亭へ自転車でかよっているって話、私も自転車で行けるんだから皆さんも来られますよ、是非楽屋へも。
さらには、米朝師匠の話題をギャグ満載で。
後期(高貴)高齢者、「そういえば、総入れ歯」、「よっこらせっと(よっコルセット)」などなど。
で、師匠はいまだに飲んでいて酒は百薬の長の見本みたいな人・・・・禁酒関所へ。(お見事)
侍と酒屋の対比や、その侍の酔いによる変化などの描き分けもすばらしく、一度じっくり聞いてみたい噺家さん。

トリ、桂 小米さん
春若さんの「禍は下」とネタがつくため・・・とのことで、急遽演目の変更。
ウィリアムテルの弓や、牛若丸の笛、聖徳太子の「しゃく」など、骨董品についての短い噺を織り込んだあとに、猫の皿を。
時代設定が微妙で、猫の値段は1万円。

8時過ぎに終演で、例によって3人の反省会。
ワタシも花粉症のせいか、ぼぉっとしていて酔い具合がよくわからない。
おまけに家まで2時間かかる。で、家に帰ってから飲み直し。→泥酔。

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2008.11.24

落語勉強会〔08-105〕

ヴィアーレ本町 桐・桂の間 14:00
 ・桂そうば ろくろ首
 ・桂 吉坊 七段目
 ・桂 小米 上方見物
 中入り
 ・桂 雀喜 道具屋
 ・桂 都丸 宿題

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午後1時から受付、午後1時30分開場、午後2時開演という落語会。
何のための受付開始かようわからんけど、とりあえず1時に会場へ。
受付をすまして、喫煙コーナーへ行くと先ほど会場付近で「いかにも事務方」という感じの方が一緒になったので話しかけてみる。
「米朝事務所の方ですか?」
 「そうです。」
「さきほど、チラシをおいてあった吉坊さんの会のチケットとか、持ってはらへんですか。」
 「あいにく、あれは事務所では扱ってないんですよ。吉坊のホームページから買えると思います。」
とか、いろいろお話を。(ここでは書けないこともあったりして。)

で、Oちゃんが到着、Y氏が到着、、、、、反定刻主義H氏はなかなか。
で、開場、最前列に4人分の席を確保してH氏を待つ。
10分前、H氏から電話、「受付におりまっけど、入っていってええんでっか、、、、」。

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まずは、桂そうばさん、福岡出身の4年目、30才とのこと。
聞かなければ福岡ってわからなかったかも。聞くと、やっぱりって。
演目は、ろくろ首。

続いて、ワタシのおすすめ桂 吉坊さん、ええ羽織を着てはる。高そう。
歌舞伎の市川団十郎さんにインタビューをした話や芝居関係のマクラを振って、七段目。
実は、昨日の笑福亭銀瓶さんも「たばこ屋」「芝居心のない犬だ〜」のフレーズから同じ流れだったので、元ネタというか習ったのは同じ人かも。
ただ、吉坊さん、間近で見られたせいか手先の動きまでくっきりとしていて、八百屋お七の「人形ぶり」も美しい。
さすが。
12月の吉坊の会行きたいなぁ。

続いて、桂 小米さん、初めてではないが、こんなに色黒かったっけ。
米朝師匠に入門した頃、ハンバーグを馬糞と思ったことなど、鳥取の田舎の話題をマクラに、「上方見物」って創作ネタを。
「これは昭和の初めの新作落語で・・・・」って言われても通じるような噺。

中入り後、桂 雀喜さんから。
昔サラリーマンをしていたこと(2ヶ月)があったという話など、師匠に入門した頃の話題など。
あと、青島ビールの話題など・・・・何のつながりもなく演目は道具屋。

続いて、桂 都丸さん。
韓国語が得意、、、実はフランス語、イタリア語、京都弁、大阪弁、博多弁って小ネタをたくさん。
演目は宿題。
Oちゃんは大爆笑、後ろのおばちゃんも大爆笑。
会場中が大笑いの中、ワタシあんまり笑えませんでした。
一つめは鶴亀の話、二つめは兄弟が歩いて「駅」に行く話。
銀瓶さんはたしか、「学校」って設定。

今日はまじめに、寄り道もなく帰りましたとさ。

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2008.05.03

もんぼう寄席〔08ー027〕

ゴールデンウィーク後半初日のお天気は、朝からお出かけ。

大阪市の天王寺図書館、中央図書館に行き落語関係をあさる。
難波から西長堀、西長堀から大阪駅前ビルへと歩き、駅前第2ビルでJRの昼トク切符(320円)を買い、京都へ向かう。こうすると、自宅から近鉄で京都へ行くよりやすくあがる。
(参考 鉄っちゃんY氏のアドバイス)

※ちなみに、「あがる」は安い場合、高い場合には「高くつく。」といいます。
「安くつく。」っていうのは日本語の間違いですんで、ご注意を。

で、京都駅からまたまた徒歩で聞法会館へ。

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聞法会館は西本願寺の宿泊施設(宿坊?)で、半ば公共的なお安い施設。
で、落語会自身も前売り(予約)1000円。

ネタ出しなしの落語会で、チラシには桂雀五郎、桂 米二、桂 小米、中入り桂 米二とだけ書かれてある。

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会場は三百数十人収容のホールで、ほぼ満席。
客層は、世代的にはやや高いか。地元京都の方中心(であろう)の会。

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まずは、桂雀五郎さん
青緑の鮮やかな着物で登場。
話し出したところで手水廻しだと気づき、「ああ、またか。」って思ったものの、そのあきらめ感は覆される。
ゆっくりとした「間」で、ズク念寺の和尚も登場させず、和尚に絵を描かせるなど噺自体も大胆にブラッシュアップ。
今までの平板さがなく、メリハリのある手水廻しに仕上がっていて、ちょっとした驚き。
お客さんのノリにも助けられているのかもしれないが、雀五郎さん、なかなかやるやん!

続いて、桂 米二さん
米朝師匠が昔から、55才で死ぬって言っていたので、これまでも、よく米朝が死ぬ夢を見たが、もう今年83才になる。ってなマクラから天狗裁き。

次に、桂 小米さん
たしか以前にも聞いた病気のマクラから、噺も以前と同じ夏の医者。

トリに登場、米二さん。
マクラで、浄瑠璃を練習していたって話があり、寝床かとも思ったが猫の忠信へ。
今日のお客さんは初めて聞く人が多いだろうし、また、それ以上に受ける。

次回のもんぼう寄席は11月1日(土)だそうです。

2006.06.01

第54回日曜落語〜なみはや亭〜

 ・桂佐ん吉   子ほめ
 ・桂かい枝   おごろもち盗人
 ・笑福亭松喬 ざこ八
 ・桂 小米   夏の医者
 ・桂 文珍   包丁

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今日は、朝日放送ラジオ日曜落語〜なみはや亭〜の公開録音。抽選にあたり「ご招待券」が送られてきていた。
場所はワッハ上方、ワッハホール。
6時30分開演のところ、仕事終了後駆けつけ、6時10分くらいに入場するが、すでに満席。「申し訳ありませんが立ち見になります。」とのこと。
※全然、ご招待とちゃうやんか。

実は、今日はよみうりテレビの「平成紅梅亭」の公開録画も行われており、そっちの抽選にもあたっていたが、よみうりにはY氏が家族全員で行き、私はなみはや亭に行くことになった。

最初に登場した、伊藤史隆アナウンサー曰く、「現在、阪神は1対0で負けています。」その後、拍手の練習をして、「今日は、定席の落語会風に演者だけを紹介して演目は後でご紹介します。」とのこと。

トップには、桂佐ん吉さん。故 桂吉朝さんの弟子で、演目は子ほめ。放送時間の関係からか、微妙に端折っている。若干緊張気味だが、はきはきして気持ちいい。

続いて、桂かい枝さん。故 桂文枝さんのお弟子さん。故人のお弟子さん特集?(そんなことないわな。)
演目は、おごろもち盗人。あれっ、朝日放送「ラジオ」の収録なのに、おごろもち盗人はないでしょ。
と思いながら、聞いてみたいような。

中入り前は、笑福亭松喬さん。演目はざこ八。
これも微妙に短めバージョンになっている。

つづいて、桂小米さん。
マクラで病気の話、大腿骨頭壊死症という2000人に一人という原因不明の難病にかかったときのお話。
手術が必要で、6ヶ月以上のリハビリ、完治まで1年以上かかる大病。
師匠米朝に電話をすると、「そんな大事な話は電話でなく、うちへきて話をしろ。昼間は何やから夜おいで。」といわれ、いってみるとお酒をつきあわさせられる。
「原因不明の難病なんです。」というと、師匠は「大変やな、何でそんな病気になってん?」「それが判からへんから原因不明なんですわ。」
次に左足にも発見。師匠に電話すると「そんな大事な話は電話でなく、うちへきて話をしろ。昼間は何やから夜おいで。」といわれ、またお酒。
「原因不明の難病なんです。」というと、師匠は「大変やな、何でそんな病気になってん?」「それが判からへんから原因不明なんですわ。」
お酒を禁じられているといっても、「医者は、そういう風にいうもんや。」といわれ、「考えてみると両足いっぺんにやってもろたらええやんか。最近は葬式と一緒に初七日までやるもんや。」とまでいわれる。
酔っていると何となくそんなもんかなと思い、医者に相談すると「よう、そんなアホなこと考えたな。誰がそんなこと言うたんや。」
「いや、友達です。」
「あんたな、米朝さんの弟子やろ、あの師匠やったら常識のある人や。いっぺん師匠に相談してみぃ。」

演目は、夏の医者で、大蛇に飲み込まれた腹の中での話が聞いたことのないもので、楽しかった。

トリは桂 文珍さんで、演目は包丁。
東京の話と微妙に違って、三味線の師匠とはただ別れたいだけの男。
包丁は上方では聞くチャンスが少ない話だが、誰に教わっているのだろう?

今日は、落研出身のN氏と一緒に行ったが、やっぱり最後は王将で餃子の一日でした。
次の落語会は6月19日の「紅雀と阿か枝」、20日のNHK(当たれば)の予定。P1000043

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