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カテゴリー「桂 一蝶」の記事

2015.04.19

繁昌亭昼席(15-044)

13:00 天満天神繁昌亭
・露の 眞   いらち俥
・笑福亭呂竹  延陽伯
・桂 三若   ひとり静 
・寒空はだか(漫談)   
・桂 一蝶   昭和任侠伝 
・桂春之輔   もう半分
中入
・笑福亭瓶太  相撲場風景  
・露の団四郎  子ほめ
・ラッキー舞(太神楽)    
・桂かい枝   三十石       


昨日の島之内寄席で@hiroshiさんに「明日ですけど、行きますか?」とチケットをいただきやってきた昼席。

2013.06.08

繁昌亭昼席(13-060)

13:00 天満天神繁昌亭
・桂咲之輔  鷺取り 
・笑福亭右喬 向こうづけ
・笑福亭銀瓶 宿題
・正司敏江(漫談)
・桂 七福  猫の皿
・笑福亭鶴志 長短
中入り
・桂 一蝶  にぎやか寿司
・桂 文也  皿屋敷
・豊来家玉之助(太神楽)
・林家染丸  寝床  

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今日は、@hiroshiさんにいただいたチケットで繁昌亭。

まずは、ここのところおなじみの桂咲之輔さん、鷺取り。
冗談じゃなく、こうしたオチを待ってました。
「一人助かって、四人死んだ。」は全然笑えないし、「四人の坊さんの頭がガチガチガチガチッ、火花が出て、大阪が大火事に・・・・」は楽しいけど極端すぎるし・・・と思ってたら、今日の咲之輔さんのオチはよかった〜。
へへへ、ここでは書きませんので、是非、落語会へ。
 
続く、笑福亭右喬さんは向こうづけ。
決してお上手だとは思ってないんですが、好きな噺家さんのひとり。
技術でもなく(失礼)、華?というモノでもなさそうやけど。
やっぱり楽しい。

さて、お次は技のある噺家さん、笑福亭銀瓶さん。
演目は宿題。
三枝作って落語も繁昌亭でも定番になっていて・・・そんなことを考えてたんですが、なんと、(続く)

色もので、正司敏江さんの漫談というか、歌謡ショーというか・・・今日は最前列に座ってたので、敏江さんのすぐ下あたり。また、舞台の一番前まで出てきて話をされるので、ほんま、すぐ顔を上げたあたりに。

さて、今日も、徳島からバス通勤しているという桂 七福さん。
通勤3時間×2、実働20分・・・のマクラで、演目は猫の皿。また、短めの噺を。

中トリ、笑福亭鶴志さん、最近よく聞く六代目の話題をマクラに。
六代目の雰囲気を一番残してるといわれてるだけあって、師匠への愛情?あふれるマクラから。
演目は気の長短。

ちなみに、ワタシはナマ六代目は一度だけです。

中入り後は、桂 一蝶さんから。
演目は、なんと、にぎやか寿司。
「桂三枝作」ってブランドの創作落語が繁昌亭で二席も。
それも、二人とも三枝一門ではなく、鶴瓶一門と春蝶一門・・・

さて、桂 文也さん、この間の奈良のひがしむき寄席では携帯電話が鳴って怒ってはったなあ、などと重いながら見てると、会場の後ろの方から携帯の着信音!!!
公会堂や町のホールの落語会では、おばあちゃんのアメを取り出すレジ袋の音や、まあ、百歩譲って携帯電話もご愛敬。でも、繁昌亭のような寄席の定席は携帯の電波をカットするような方法を考えないといけないのかも。
演目は、皿屋敷。

で、豊来家玉之助さんの太神楽も、最前列ではたっぷり見られ、いよいよトリの林家染丸さん。
んっ?話口調が妙な感じ。
去年の11月に脳梗塞になって、リハビリ中とのこと。
6日の松喬さんにも驚いたけど、今日の染丸さんにもビックリ。
染丸さん1949年生まれ、松喬さん1951年生まれ。まだまだ高齢の方々も元気でいてはるので、病気には気をつけてくださいね。
演目は、寝床。
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2008.10.07

第68回花菱の会〔08-084〕

ワッハ上方4階 上方亭
 ・笑福亭喬介 狸さい
 ・桂 春雨 しの字丁稚
 ・桂 蝶六 親子酒
 中入り
 ・桂 一蝶 いらちの愛宕詣り
 ・桂 福車 レプリカ(神崎京一・作)

最初に登場した笑福亭喬介さん、まだまだ年季明けの自由さを楽しんでいる様子。
狸さいでは、最初の子供たちから狸を助け出すシーンから丁寧に。
「たーちゃん」と呼ぶ様がたのしそうで、見ているこちらにも楽しさが伝わってくる。
こういうのって、技術ではなく生来持っているものなんでしょうね。

続いて、桂 春雨さん。
一番太鼓、二番太鼓の説明やあたり鉦、バレ太鼓の説明から、女性三人が最初の入場客だと大入りになるなどのジンクス(?)をマクラに、しの字丁稚を。

続く、桂 蝶六さん、まずは、このあと登場する兄弟子、桂 一蝶さんの説明(?)を。
あと、春蝶門下の一番弟子、幻の落語家桂 昇蝶さんにもふれ、師匠春蝶の話題など。
桂 春蝶さんは、博打が好きなのと、弟子に「破門や。」とよく言うそうで、一蝶さんなんかは何度も破門になっている。一度は、弟子三人ともまとめて破門になったことがあるあるそうな。
で、演目は親子酒。
半開きの目で、酔っぱらいの雰囲気を表し、見台に頭をぶつけ、さすがの実力派。

中入り後、桂 一蝶さん。
今日、欠席の桂梅團治さんを含めても一番先輩に当たるのに・・・初めての「花菱」どころか、初めてのワッハ上方亭とのこと。
いつもの奥さんを中心にした、自虐ネタでマクラを振り、いらちの愛宕詣りを。
風呂に入れるまでのフルバージョン。

トリの桂 福車さん、最近脂がのってきた。
今日は新作の「レプリカ」を。
マクラでは、実際にあった話として、フランスの蚤の市で油絵を5枚、約10,000円で買ってきた人の話。
なんと、鑑定するとゴッホの作で、数十億円。
で、主人公の「ヤマダケイスケ」氏、移動道具屋の古道具にはまっていて、80日間かけて道具屋を探したが見つからない。
大阪に帰ってくると、空堀商店街で出店していた。
そこで、ナポレオンの辞書日本語版や、足利尊氏の火縄銃、ワラヂヤの作った邪馬台国の地図、ウィリアムテルのリンゴなどをすべて3万円で買っている。
友達の「キヨシ」さんがぼったくりを許さず、取り戻しに行くという噺。
移動道具屋では、露の都網タイツ、桂あやめのボンデージ、露の団姫が中学生日記に出ていた頃のセーラー服など珍品が売られていていて、それぞれに対する反応も面白い。
モノだけで笑わせるのではなく、最後には豊臣秀次の幽霊まで出てくるお話。
どこかでチャンスがあれば是非お聞き下さい。

上方亭の壁に貼ってあった、よくかかる演目の番付。
聞いたことのない噺もいくつか・・・・

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2007.06.15

島之内寄席(六月席)〔07-053〕

恒例の島之内寄席、今日はいつものY氏、A氏のお二人と。
A氏と入場すると、いつもの席のあたりに、職場の引越で難波に近くなったY氏が。

今回から、演目を事前に発表することになった島之内寄席。
「テコ入れ」とはいうものの、やはり、入場者は少なく、じり貧。

先ずは、桂 二乗さん
舞台に上がるところから、余裕というか、慣れというか、落ち着きが見られる。
ちょっと遊び人風の着物も似合っていて、やせた感じ。
演目は、動物園。

続いて、桂歌之助さん、マクラでダイエットブームの話から、グルメブームとつなぎ、演目は、うなぎ屋。
ちょっと早口が気になる。

続いて、林家染二さん、宿替え。
いつものパワー満開のフルバージョン。

次に、桂 一蝶さん
マクラでは、兄弟子、桂 昇蝶さんの芸名の変遷を。
中には(候補として)春蝶も入っていて、もし、そうなっていたら、春蝶さんが春團治になっていた・・・?
演目は、八五郎坊主。

中入り後、笑福亭猿笑さん、宗論。
大阪ではたった一人の「東京落語」だそうな。

トリ、月光仮面のお囃子に乗って登場した、桂 文福さん
例によって、相撲甚句。
演目は、鹿政談。
お奉行は松本、六兵衛は72才の設定。
高座全体としては、大変楽しかったですが、鹿政談はいただけません。
ちょっと練習足りなかったみたいやし、聞き取りづらい。

で、反省会。
今日の一番は桂 二乗さんに決まり。
歌之助さんは早口でちっょと聞き取りにくいし、染二さんのパワーにはついて行けないところがある。
一蝶さんの八五郎坊主はよかったけど、「疱瘡も軽けりゃ、はしかも軽い」ってフレーズがなかったのが残念。

2007.06.10

モーニング寄席〜かくし技4人組〜〔07-052〕

5月は張り切って「通う」ほど落語会に行ったが、今月はその反動もあるのか10日になって初の落語会。
(実は、5日に講談会には行きましたが、ここには書いていません。)

日曜日の朝から出かける、モーニング寄席。
いつもの「朝席」らしく、繁昌亭はおろか落語会も初めてっぽいお客さんが多い。
前の席には、小学校にもいってないような子供と両親の組み合わせ。
後ろの席には、夫婦っぽい二人で、旦那の方がうろうろ、うろうろ。
あちらの席や、こちらの席に座ってどこに腰を落ち着けようかという、へんなおっさん。
話し声が大きく、「あそこやったら圏外やから、やっぱりこっちに座る、、」!!!(何をゆうてんねん。)

開口一番、露の團姫さん、例の吉永小百合ネタのマクラで、場内爆笑。
後ろの席から、「あの娘、うまいな。」って、ささやき声。
演目は松山鏡。
確かに、うまい。
話の運びもこの間聞いた林家の流れとはちょっと違っていて。
こういう短いネタでも、流儀があるんでしょうね。

続いて、桂 福車さん、ピンクの着物で登場。
モーニング寄席をやることになったきっかけをマクラに、花色木綿。

次に、露の団四郎さん
マクラでは、例の小噺「隣の空き地に〜。」をアレンジしたバージョンで笑いを。
夢八では、高野豆腐やおにぎりを食べるだけで、拍手が起こるほど。

朝席ではあまりない、短い中入りの後、桂 一蝶さん、いらちの愛宕詣り。
奥さんが公務員だそうで、夫婦ネタのマクラ。
去年の5月に一度聞いていてそれほど面白いって思わなかったが、今日は楽しかった。
いらちの愛宕詣り自体が爆笑ネタですが、ナマで聞いたのは初めて。
散髪に行くと仰ってたが、前髪にふれるのがちょっと気になります。

トリ、笑福亭鶴志さん、寝床。
なんと、鶴志さん初めて聞きます。
マクラでは、むちゃくちゃなウソばかりで、ピアニカ王子って、、、。
笑福亭でも(上品な)松喬さんとは違う流れ。
何より、故六代目を偲ばせる迫力。
「これぞ、笑福亭。」って、ちょっとした感動モン。

この感動の最中に、携帯電話ならしたバカがいました。それもすぐ後ろで。
振り返ると、例のおっさんはおれへんのに、おばはんの方の携帯が鳴っている。
あたふたして、なかなか音が消せへん。
おまけに、着信音を消した後に、何を操作しているのか「ピッピッピッピッピッ、、、ピッピッ、、ピッピッ。パタッ。」
「帰れ!」って、口に出そう。

前の席の子供連れは中入りで退場しててよかったけど。

2006.05.03

2006年トリイホール五日間連続落語会 TORII寄席特別企画

15:00 TORII HALL
 ・桂壱之輔  転失気
 ・桂 春菜  昭和任侠伝
 ・桂春之輔  死ぬなら今
 ・桂 一蝶  にぎやか寿司
 ・桂春團治  野崎詣り

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今日は朝から布目ダムでわらび取り。
嫁はんと次男と三人で久しぶりのお出かけ。

そんなことは関係なく、TORII寄席のゴールデンウィーク特別企画。5日間連続の落語会。
Y氏に2枚分けてもらったのは、今日3日の春團治一門と、明日4日の古今亭の会。
Y氏は米朝一門が大好きで、1日の小米朝、2日の米朝、5日の南光を聞きたいそうだ。
「春團治は今がききどきでっせぇ。今のうちに聞いとかなぁ。」というH氏は今頃難波で整理券の交換に行ってくれている。
10時過ぎ、H氏の「2時10分集合」とのメールをうけ、帰路につく。

桂壱之輔さんは「転失気」(てんしき)、関西では珍しいネタかと思っていたがH氏によるとそうでもなく、何度もかかっているネタらしい。

桂 春菜さんは故桂春蝶氏のご子息。そういえば昔「ヒットでヒットバチョンといこう」という深夜放送の、確か月曜日のキャスター、昔はDJって言ったか。
あれ、月曜日は春の助か?小米はひなこさんと、仁鶴もいてたなぁ。
今日のネタは「昭和任侠伝」。最近はバナナのたたき売りも見ぃへんようになったなぁ。

桂春之輔さんは「死ぬなら今」、今年2回目に聞きました。
前回は2月の厚生年金会館、直前に出た笑福亭鶴瓶さんから、「兄さん、何考えてんねん。米朝師匠と春團治師匠の間にでて、そんなネタはないやろう。」と言われてた。

桂 一蝶さんは故春蝶さんのお弟子さん。
ネタは何故か三枝さんの「にぎやか寿司」。マクラも三枝さんのCDで聞いたことのあるもの。

トリは桂春團治さん。先ほど春之輔さんが「全くマクラをふらない噺家」という話があったが、今日は珍しく野崎詣りの季節だというお話が数十秒。
もう、完成型ですし、米朝さんを聞くような不安感もなく安心して聞ける。

落語会終了後の抽選会では何もあたらなかったけど、いい一日だった。

終了後はH氏と王将で餃子とビール。ごちそうさま。

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