2009年11月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          
フォト

カテゴリー

無料ブログはココログ
グッチコーチルイヴィトンシャネルカルティエエルメスブログパーツ

カテゴリー「桂 一蝶」の記事

2008.10.07

第68回花菱の会〔08-084〕

ワッハ上方4階 上方亭
 ・笑福亭喬介 狸さい
 ・桂 春雨 しの字丁稚
 ・桂 蝶六 親子酒
 中入り
 ・桂 一蝶 いらちの愛宕詣り
 ・桂 福車 レプリカ(神崎京一・作)

最初に登場した笑福亭喬介さん、まだまだ年季明けの自由さを楽しんでいる様子。
狸さいでは、最初の子供たちから狸を助け出すシーンから丁寧に。
「たーちゃん」と呼ぶ様がたのしそうで、見ているこちらにも楽しさが伝わってくる。
こういうのって、技術ではなく生来持っているものなんでしょうね。

続いて、桂 春雨さん
一番太鼓、二番太鼓の説明やあたり鉦、バレ太鼓の説明から、女性三人が最初の入場客だと大入りになるなどのジンクス(?)をマクラに、しの字丁稚を。

続く、桂 蝶六さん、まずは、このあと登場する兄弟子、桂 一蝶さんの説明(?)を。
あと、春蝶門下の一番弟子、幻の落語家桂 昇蝶さんにもふれ、師匠春蝶の話題など。
桂 春蝶さんは、博打が好きなのと、弟子に「破門や。」とよく言うそうで、一蝶さんなんかは何度も破門になっている。一度は、弟子三人ともまとめて破門になったことがあるあるそうな。
で、演目は親子酒。
半開きの目で、酔っぱらいの雰囲気を表し、見台に頭をぶつけ、さすがの実力派。

中入り後、桂 一蝶さん
今日、欠席の桂梅團治さんを含めても一番先輩に当たるのに・・・初めての「花菱」どころか、初めてのワッハ上方亭とのこと。
いつもの奥さんを中心にした、自虐ネタでマクラを振り、いらちの愛宕詣りを。
風呂に入れるまでのフルバージョン。

トリの桂 福車さん、最近脂がのってきた。
今日は新作の「レプリカ」を。
マクラでは、実際にあった話として、フランスの蚤の市で油絵を5枚、約10,000円で買ってきた人の話。
なんと、鑑定するとゴッホの作で、数十億円。
で、主人公の「ヤマダケイスケ」氏、移動道具屋の古道具にはまっていて、80日間かけて道具屋を探したが見つからない。
大阪に帰ってくると、空堀商店街で出店していた。
そこで、ナポレオンの辞書日本語版や、足利尊氏の火縄銃、ワラヂヤの作った邪馬台国の地図、ウィリアムテルのリンゴなどをすべて3万円で買っている。
友達の「キヨシ」さんがぼったくりを許さず、取り戻しに行くという噺。
移動道具屋では、露の都網タイツ、桂あやめのボンデージ、露の団姫が中学生日記に出ていた頃のセーラー服など珍品が売られていていて、それぞれに対する反応も面白い。
モノだけで笑わせるのではなく、最後には豊臣秀次の幽霊まで出てくるお話。
どこかでチャンスがあれば是非お聞き下さい。

上方亭の壁に貼ってあった、よくかかる演目の番付。
聞いたことのない噺もいくつか・・・・

Dvc00002


2007.06.15

島之内寄席(六月席)〔07-053〕

恒例の島之内寄席、今日はいつものY氏、A氏のお二人と。
A氏と入場すると、いつもの席のあたりに、職場の引越で難波に近くなったY氏が。

今回から、演目を事前に発表することになった島之内寄席。
「テコ入れ」とはいうものの、やはり、入場者は少なく、じり貧。

先ずは、桂 二乗さん
舞台に上がるところから、余裕というか、慣れというか、落ち着きが見られる。
ちょっと遊び人風の着物も似合っていて、やせた感じ。
演目は、動物園。

続いて、桂歌之助さん、マクラでダイエットブームの話から、グルメブームとつなぎ、演目は、うなぎ屋。
ちょっと早口が気になる。

続いて、林家染二さん、宿替え。
いつものパワー満開のフルバージョン。

次に、桂 一蝶さん
マクラでは、兄弟子、桂 昇蝶さんの芸名の変遷を。
中には(候補として)春蝶も入っていて、もし、そうなっていたら、春蝶さんが春團治になっていた・・・?
演目は、八五郎坊主。

中入り後、笑福亭猿笑さん、宗論。
大阪ではたった一人の「東京落語」だそうな。

トリ、月光仮面のお囃子に乗って登場した、桂 文福さん
例によって、相撲甚句。
演目は、鹿政談。
お奉行は松本、六兵衛は72才の設定。
高座全体としては、大変楽しかったですが、鹿政談はいただけません。
ちょっと練習足りなかったみたいやし、聞き取りづらい。

で、反省会。
今日の一番は桂 二乗さんに決まり。
歌之助さんは早口でちっょと聞き取りにくいし、染二さんのパワーにはついて行けないところがある。
一蝶さんの八五郎坊主はよかったけど、「疱瘡も軽けりゃ、はしかも軽い」ってフレーズがなかったのが残念。

2007.06.10

モーニング寄席〜かくし技4人組〜〔07-052〕

5月は張り切って「通う」ほど落語会に行ったが、今月はその反動もあるのか10日になって初の落語会。
(実は、5日に講談会には行きましたが、ここには書いていません。)

日曜日の朝から出かける、モーニング寄席。
いつもの「朝席」らしく、繁昌亭はおろか落語会も初めてっぽいお客さんが多い。
前の席には、小学校にもいってないような子供と両親の組み合わせ。
後ろの席には、夫婦っぽい二人で、旦那の方がうろうろ、うろうろ。
あちらの席や、こちらの席に座ってどこに腰を落ち着けようかという、へんなおっさん。
話し声が大きく、「あそこやったら圏外やから、やっぱりこっちに座る、、」!!!(何をゆうてんねん。)

開口一番、露の團姫さん、例の吉永小百合ネタのマクラで、場内爆笑。
後ろの席から、「あの娘、うまいな。」って、ささやき声。
演目は松山鏡。
確かに、うまい。
話の運びもこの間聞いた林家の流れとはちょっと違っていて。
こういう短いネタでも、流儀があるんでしょうね。

続いて、桂 福車さん、ピンクの着物で登場。
モーニング寄席をやることになったきっかけをマクラに、花色木綿。

次に、露の団四郎さん
マクラでは、例の小噺「隣の空き地に〜。」をアレンジしたバージョンで笑いを。
夢八では、高野豆腐やおにぎりを食べるだけで、拍手が起こるほど。

朝席ではあまりない、短い中入りの後、桂 一蝶さん、いらちの愛宕詣り。
奥さんが公務員だそうで、夫婦ネタのマクラ。
去年の5月に一度聞いていてそれほど面白いって思わなかったが、今日は楽しかった。
いらちの愛宕詣り自体が爆笑ネタですが、ナマで聞いたのは初めて。
散髪に行くと仰ってたが、前髪にふれるのがちょっと気になります。

トリ、笑福亭鶴志さん、寝床。
なんと、鶴志さん初めて聞きます。
マクラでは、むちゃくちゃなウソばかりで、ピアニカ王子って、、、。
笑福亭でも(上品な)松喬さんとは違う流れ。
何より、故六代目を偲ばせる迫力。
「これぞ、笑福亭。」って、ちょっとした感動モン。

この感動の最中に、携帯電話ならしたバカがいました。それもすぐ後ろで。
振り返ると、例のおっさんはおれへんのに、おばはんの方の携帯が鳴っている。
あたふたして、なかなか音が消せへん。
おまけに、着信音を消した後に、何を操作しているのか「ピッピッピッピッピッ、、、ピッピッ、、ピッピッ。パタッ。」
「帰れ!」って、口に出そう。

前の席の子供連れは中入りで退場しててよかったけど。

2006.05.03

TORII寄席

 ・桂壱之輔 転失気
 ・桂 春菜 昭和任侠伝
 ・桂春之輔 死ぬなら今
 ・桂 一蝶 にぎやか寿司
 ・桂春團治 野崎詣り

今日は朝から布目ダムでわらび取り。
嫁はんと次男と三人で久しぶりのお出かけ。

そんなことは関係なく、TORII寄席のゴールデンウィーク特別企画。5日間連続の落語会。
Y氏に2枚分けてもらったのは、今日3日の春團治一門と、明日4日の古今亭の会。
Y氏は米朝一門が大好きで、1日の小米朝、2日の米朝、5日の南光を聞きたいそうだ。
「春團治は今がききどきでっせぇ。今のうちに聞いとかなぁ。」というH氏は今頃難波で整理券の交換に行ってくれている。
10時過ぎ、H氏の「2時10分集合」とのメールをうけ、帰路につく。

桂壱之輔さんは「転失気」(てんしき)、関西では珍しいネタかと思っていたがH氏によるとそうでもなく、何度かかかっているネタらしい。

桂 春菜さんは故桂春蝶氏のご子息。そういえば昔「ヒットでヒットバチョンといこう」という深夜放送の、確か月曜日のキャスター、昔はDJって言ったか。
あれ、月曜日は春の助か?小米はひなこさんと、仁鶴もいてたなぁ。
今日のネタは「昭和任侠伝」。最近はバナナのたたき売りも見ぃへんようになったなぁ。

桂春之輔さんは「死ぬなら今」、今年2回目に聞きました。
前回は2月の厚生年金会館、直前に出た笑福亭鶴瓶さんから、「兄さん、何考えてんねん。米朝師匠と春團治師匠の間にでて、そんなネタはないやろう。」と言われてた。

桂 一蝶さんは故春蝶さんのお弟子さん。
ネタは何故か三枝さんの「にぎやか寿司」。マクラも三枝さんのCDで聞いたことのあるもの。

トリは桂春團治さん。先ほど春之輔さんが「全くマクラをふらない噺家」という話があったが、今日は珍しく野崎詣りの季節だというお話が数十秒。
もう、完成型ですし、米朝さんを聞くような不安感もなく安心して聞ける。

落語会終了後の抽選会では何もあたらなかったけど、いい一日だった。

終了後はH氏と王将で餃子とビール。ごちそうさま。




家族をつなぐ餃子の時間


Book

家族をつなぐ餃子の時間


著者:ウー ウェン

販売元:高橋書店

Amazon.co.jpで詳細を確認する

その他のカテゴリー

-こんな落語家さんの噺を聞きました。順不同。 | TASUKU | おしどり | かみじょうたけし | 三遊亭好楽 | 三遊亭小遊三 | 三遊亭楽太郎 | 三遊亭王楽 | 三遊亭白鳥 | 三遊亭遊吉 | 入船亭扇好 | 内海英華 | 千田やすし | 古今亭志ん太 | 古今亭志ん橋 | 古今亭志ん輔 | 喜味家たまご | 小泉エリ | 幸いってん | 幸助、福助 | 快楽亭ブラック | 揚野バンリ | 旭堂南左衛門 | 旭堂南海 | 旭堂南湖 | 旭堂南華 | 旭堂南青 | 旭堂南鱗 | 旭堂小二三 | 旭堂花鱗 | 春野恵子 | 月亭八光 | 月亭八天 | 月亭八方 | 月亭可朝 | 月亭方正 | 月亭遊方 | 松旭斎小天正 | 林家うさぎ | 林家そめすけ | 林家卯三郎 | 林家小染 | 林家市楼 | 林家染丸 | 林家染二 | 林家染吉 | 林家染太 | 林家染左 | 林家染弥 | 林家染雀 | 林家正蔵 | 林家竹丸 | 林家笑丸 | 林家花丸 | 柳家さん喬 | 桂 一蝶 | 桂 三幸 | 桂 三弥 | 桂 三扇 | 桂 三枝 | 桂 三歩 | 桂 三段 | 桂 三若 | 桂 三象 | 桂 三金 | 桂 三風 | 桂 九雀 | 桂 二乗 | 桂 出丸 | 桂 勢朝 | 桂 千朝 | 桂 南光 | 桂 吉坊 | 桂 吉弥 | 桂 団朝 | 桂 坊枝 | 桂 宗助 | 桂 小枝 | 桂 小米 | 桂 小軽 | 桂 文三 | 桂 文也 | 桂 文喬 | 桂 文太 | 桂 文我 | 桂 文昇 | 桂 文珍 | 桂 文福 | 桂 文華 | 桂 文鹿 | 桂 春若 | 桂 春菜 | 桂 春雨 | 桂 春駒 | 桂 枝光 | 桂 楽珍 | 桂 珍念 | 桂 福丸 | 桂 福楽 | 桂 福矢 | 桂 福車 | 桂 米二 | 桂 米八 | 桂 米左 | 桂 米平 | 桂 米朝 | 桂 米輔 | 桂 紅雀 | 桂 蝶六 | 桂 都丸 | 桂 雀々 | 桂 雀喜 | 桂 雀太 | 桂 雀松 | 桂あさ吉 | 桂あやめ | 桂かい枝 | 桂きん枝 | 桂こけ枝 | 桂こごろう | 桂さん都 | 桂ざこば | 桂しん吉 | 桂すずめ | 桂そうば | 桂ちょうば | 桂つく枝 | 桂ひろば | 桂ぽんぽ娘 | 桂まめだ | 桂まん我 | 桂よね吉 | 桂わかば | 桂三ノ助 | 桂三四郎 | 桂三馬枝 | 桂佐ん吉 | 桂吉の丞 | 桂壱之輔 | 桂小春團治 | 桂小米朝 | 桂春之輔 | 桂春團治 | 桂朝太郎 | 桂枝三郎 | 桂枝女太 | 桂枝曾丸 | 桂梅團治 | 桂歌々志 | 桂歌之助 | 桂福團治 | 桂米団治 | 桂都んぼ | 桂阿か枝 | 桂雀三郎 | 桂雀五郎 | 森乃石松 | 森乃福郎 | 磯部公彦 | 神田山陽 | 立川志の輔 | 立花家千橘 | 笑福亭たま | 笑福亭三喬 | 笑福亭仁勇 | 笑福亭仁嬌 | 笑福亭仁扇 | 笑福亭仁昇 | 笑福亭仁智 | 笑福亭仁福 | 笑福亭仁鶴 | 笑福亭伯枝 | 笑福亭右喬 | 笑福亭呂竹 | 笑福亭呂鶴 | 笑福亭喬介 | 笑福亭喬楽 | 笑福亭喬若 | 笑福亭学光 | 笑福亭小つる | 笑福亭岐代松 | 笑福亭忍笑 | 笑福亭恭瓶 | 笑福亭晃瓶 | 笑福亭智之介 | 笑福亭智六 | 笑福亭松五 | 笑福亭松喬 | 笑福亭松枝 | 笑福亭枝鶴 | 笑福亭猿笑 | 笑福亭瓶吾 | 笑福亭瓶太 | 笑福亭瓶成 | 笑福亭瓶生 | 笑福亭生喬 | 笑福亭生寿 | 笑福亭由瓶 | 笑福亭福笑 | 笑福亭竹林 | 笑福亭笑助 | 笑福亭純瓶 | 笑福亭遊喬 | 笑福亭里光 | 笑福亭鉄瓶 | 笑福亭銀瓶 | 笑福亭風喬 | 笑福亭鶴二 | 笑福亭鶴光 | 笑福亭鶴志 | 笑福亭鶴瓶 | 笑福亭鶴笑 | 菊地まどか | 藤本健太郎 | 豊来家一輝 | 豊来家玉之助 | 露のききょう | 露の五郎兵衛 | 露の吉次 | 露の団六 | 露の団四郎 | 露の團姫 | 露の慎悟 | 露の新治 | 露の都 | 露の雅

最近のトラックバック