南光・米團治・南天 米朝一門会 in 紀南(18-013)
18:30 紀南文化会館
・桂そうば 手水廻し
・桂佐ん吉 堪忍袋
・桂米團治 稽古屋
中入り
・桂 南天 動物園
・桂 南光 胴斬り
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18:30 紀南文化会館
・桂そうば 手水廻し
・桂佐ん吉 堪忍袋
・桂米團治 稽古屋
中入り
・桂 南天 動物園
・桂 南光 胴斬り
14:00 動楽亭
・桂そうば 青菜
・桂 雀太 替り目
・桂まん我 ろくろ首
・桂 千朝 鹿政談
中入り
・桂 九雀 僕は廃品回収業
・桂米団治 茶金
夜にはY氏のお誘いでNHKの上方落語の会へ行くのに、ちょっと雑用をやっつけるために昼から仕事をお休み。
で、「ねたのたね2」をぼーっと見ていて「なかなか、ええやん!」って感じでやってきた動楽亭。
そうばさんは、夏の定番、青菜を。
「親から貰ろた万年手塩」を万年小皿と言ってたのが気になる、というか引っかかる。
雀太さんは替り目。
なんでも、今日は青菜をやる気でやってきたのに、先にそうばさんが青菜をすると聞いて、声には出さないまでも心の中で「えっ!」。
で、その後やってきた先輩は、声に出して「ええっ!」。
で、そのまん我さん、「今日は青菜をやるつもり120パーセントやったのに。」から始まる。
「みんながこんなに青菜をやりたいんやったら、いっそのこと、青菜祭りでもやろうかと…」
演目はろくろ首。
さて、中トリの千朝さん、鹿政談。
ワタシ千朝さんの喋り方とお奉行さんの話し方のマッチングが大好きです。
今日は、それにも増して塚原出雲の「悪役ぶり」が見事でした。(例えて言うと、雀三郎さんの「江戸の人気者」の会津屋(?)のような。)
中入り後、九雀さんは僕は廃品回収業。
これって、リサイクルマンって話じゃなかったですか?
(追記予定です。)
*九雀さんご本人からコメントをいただき解決しました。で、追記はしない予定です。
トリ、米団治さん、米朝師の没後100日もすぎたそうで。
昨日の夜は、染八、八光、春蝶、のんきさんらとの会…父親が噺家…があったそうで、緩やかな空気が流れていたそう。
今日は京都の大店の主の風格が要る茶金。
マクラの武庫之荘、関西はひとつ、京都は(自らを)関西とは思っていない…話題が楽しかった。
で、まだまだ時間はあるので、あべの橋まで歩いて市バスで大阪駅行きに乗る。
次の落語はNHKホールで。
19:00 雀のおやど
・桂 米輝 動物園
・桂そうば 皿屋敷
・桂 米輝 百人坊主
・桂そうば 親子酒
14:30 ヴィアーレホール
・桂そうば ろくろ首
・桂まん我 桜の宮
・桂 塩鯛 試し酒
中入
・桂 南天 壺算
・桂ざこば 蜆売り
・桂そうば 餅屋問答
・桂 福楽 ふぐ鍋
18:00 朝日新聞社アサコムホール
・桂そうば 餅屋問答
・桂雀五郎 短命
・桂 南天 茶の湯
H氏に譲ってもらった招待券で、初めてフェスティバルホールに。
まあ、会場自体はちょっとしたホールですが、フェスティバルホールの、それも12階まで上がれたのはラッキー。
今日は誰が出演するのかもわからずやってきました。
はじめに、そうばさん。
何か、以前より「大阪弁でない言葉」が気になる。
いっときはあまり気にならなかったんやけどなー。
続く雀五郎さんは、以前にも聞いた桜宮のマンションの話題。
いろいろ完備されたワンルームで、駅から徒歩8分にも関わらず、家賃が3万円を切るとのこと。
あまりの安さに、この部屋には、何か、例えば幽霊がでるとか、何かあるのではと疑って聞いてみると、「このマンション、どの部屋もこのお値段です。」
これで、安心。
仮に幽霊がでるにしても、このマンション、全部の部屋にでるはずで、寂しくない・・・・
演目は、あまり色っぽくない短命でした。
さて、トリの南天さん、鼻風邪か、たまに鼻をすするところあり。
茶の湯なら目立たへんけど、ものによってはやりにくい噺もあるでしょうねー。
どうぞお大事に。
さて、今日はまっすぐ帰ろうっと。
10:00 天満天神繁昌亭
・桂弥太郎 たぬさい
・桂枝三郎 田能久
・桂そうば 近日息子
・桂枝三郎 味噌豆
冬の朝の繁昌亭は、まだまだあったまってなくって、コートを着たまま座席にうずくまる。
今日も、前日になって電話予約した朝席。
枝三郎さん直々に。
久しぶりの枝三郎さん、いわゆる珍品というか珍しい噺もたくさん持ってはる、非常に勉強熱心な(いえ、直接は存じ上げないので、想像ですが。)噺家さん。
お年寄りの指導とかもされてて、おっと、はじまりはじまり〜。
さて、しょっぱなは弥太郎さん、イントネーションが気になるなあ〜。
出身は…と、調べると…
続いて枝三郎さん、期待が膨らみます。
延々とマクラをふって、「何をしようかと、すでに先ほどのたぬさいより、長くしゃべってます…」で、演目は田能久。
大阪では滅多に聞ける噺ではないので、満足。
続いてそうばさん、自身の引越し話題をマクラに、演目は近日息子。
文華さんのCDは、それこそ何度も聞いてるので、最初に聞いた感動はないけど、「てんぷら食いたい。」は、吹き出してしまう。
最後に再び登場した枝三郎さん、今度は迷わず味噌豆。
こちらも上方の噺家さんでは多分聞いたことがない。
軽い噺ですが、マクラで「都会向け」、「田舎向け」のサゲの言い方など面白い話があった。
なんでも、田舎向けでは、あんまり落語など聞いたことがないお客さんなので、ことさらサゲを強調するんだとか。(米朝さんから聞いたとのこと!)
まあ、その言い方自体より、こういう言い方をされたら、田舎扱いされてるってことらしい。
19:00 天満橋・あい粂旅館 2階広間
対談~ふたりにおたより~
・桂そうば 餅屋問答
・桂こごろう 黄金の大黒
・林家花丸 厩火事
去年の今ごろ、このあたりで飲み会があった。
なんか、最後はケーキまで食べた記憶が・・・。
店を出ると寒くて寒くて。
で、今年は一人で落語会。
妙に暖かい日。
受付では、混んできたらエアコンをつけようかなどと相談している。
開場前、第10回のスペシャルイベントとして、奥の離れの間で、こごろうさんと花丸さんの対談をラジオのディスクジョッキー風に放送。(放映?)
まあ、お二人とも浴衣姿なので、ディスクジョッキーって感じではないかな?
100円のカンパでオヤツをいただき、お茶を飲む。
繁昌亭でよくお見かけするって人は・・・・・全くいなくって、ここは、ここの独立した観客層があるみたい。
(受付時間前にやってきた女性、「ごめんなさい、体調が悪くって。予約してたんですけど、お代だけ払って帰ります。」って。もちろん、主催者は受け取りはしませんでしたけど。こんなお客さん、少なくとも繁昌亭にはいないでしょう。)
対談では、さっきの「ラジオ」同様、ゆったりと「ふたりマクラ」状態。これって漫才?
記憶している話題をいくつか・・・。
・花筏はとくに女性には人気がない。
ただ太ってる男が関取の風をして、飲み次第の食べ次第、おまけに夜這いまでして、地元の若い者を泣かせて、めでたしめでたし・・・・が嫌われる理由か?
・桂雀三郎師匠は泥棒の出てくる噺をされない。
理由は「泥棒は悪い奴やん。」らしい・・・・?
・前田美波里さんの顔のハリに秘訣。
毎日何度か、「リ・フ・ト・ア・ッ・プ」と声を出すこと。たまには上を向いて首筋を伸ばすように。
さて、落語。
桂そうばさんから。
出だし、何かわからず、動物園?商売根問? なんと、餅屋問答。
ふ〜ん、こんな演り方もあるんや〜。
で、オチは「地獄に堕ちろ。」
改作というか、アレンジはいいけど、ここ、「ゆるり」で掛けるネタではないのでは?
何割かの人は笑ってないと思います。
続いて、桂こごろうさん、黄金の大黒。
トリに、林家花丸さん。
花丸さん、奥さんのおとぼけネタをマクラに、厩火事。
オチに一工夫があって、天狗裁き的リフレイン笑いとでもいうのかな。
いや、夫婦ってこんなもん、日常ってこうして積み重ねられていくものって意味かも。そうすると深〜いオチかも。
「キーキーキー、まあ、兄さん聞いとくなはれ・・」
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太融寺本坊 19:00~
・桂そうば うなぎ屋
・桂 米二 始末の極意
・桂しん吉 青菜
・桂 米二 二十四孝
ワタシはパンフの抽選番号、21番、Y氏が31番、う〜ん、どちらも当たりそうな気がしない。
ここへ来るまでに和菓子屋さんがあって、表彰状だか、認定証だかがあって、何と神武天皇の名前で書かれていたそうな。「なんと、歴史ある和菓子屋さん。」
演目のうなぎ屋では、うなぎ屋の大将がうなぎを捕まえて「誰か、はしごをかけてくれ。」に、「どうぞお二階へ〜。」
続いて、桂米二さん、始末の極意。
今日の丸留さんの景品の果物は、なんと5,000円相当のメロンだそうな。
で、倹約ネタから始末の極意へ。
次に、桂しん吉さん、「米二師匠につけてもらいました。」と、青菜を。
さていったい、青菜とは何の葉のことかから、定説がないって話をマクラに。
オチは「それ、わしや〜、・・・弁慶。」とちょっと説明っぽい。
今日の会では不要なひと言では?
トリの桂米二さん。
今度は二十四孝、ワタシの聞いた限り二十四孝は上方の噺家さんでは演る人は非常に少なくって、iTunesの音源でも東京の落語家さんばっかり。
落語日記の古い記事をみると、笑福亭仁嬌さんのを聞いたことがある(ようです)。
さてさて、そうなると、誰にこの噺を教えてもらったのかが気になりますね。
米朝全集にもないし。
ネットで探してみると他には、林家染雀さんや、笑福亭鶴二さんもかけておられるようですが、さてさて、どういう流れなんでしょうかねぇ。
で、お待ちかねの抽選会、予想通り、無事に二人とも選に漏れ、とぼとぼ返って行きましたとさ。
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