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2020.01.18

春鹿寄席(20-011)

15:30 今西家書院
・笑福亭純瓶   一休宗純
・笑福亭生寿   近日息子

・林家そめすけ  くっしゃみ講釈

・笑福亭純瓶   平の陰

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そめすけさんのご紹介で、メインの純瓶さん経由で予約に入れてもらった春鹿寄席。
奈良はすごく寒く、昔ながらの今西家書院は隙間風がはいり、障子全体が風に揺すられる。

迷路のような部屋部屋をたどって落語会会場へ。

 

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トップバッターに純瓶さん。
奈良の落語を創作しているとのこと。そういえばかなり以前に「久米仙人」(?)というのを聞いた記憶がある。
続いて、生寿さん。こちらは、奈良出身の地元の噺家さん。実家が新大宮あたりのコンビニだったと聞いたことがあるけど、かなり古い話やから今はどうなんでしょう。

演目は近日息子。
チカラいっぱいの噺。

続いて、そめすけさん。
昨夜から鈴鹿でのお仕事で、今奈良に到着したところだそう。
演目はくっしゃみ講釈で、こちらもチカラ入ってる。

トリにもう一度純瓶さん。
時間調整(かなり長引いている。17時まであと15分ほど)のためか、軽めのお噺で、平の陰。

で、会場を春鹿に移し、懇親会。

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折を一つと、お酒は飲み放題。
残念ながら日本酒は得意ではなく、仕込水をたらふく頂きました。

 

 

 

 

 

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