落語の落後の楽語(18-006)
15:00 玉水記念館
・桂弥っこ いらちの愛宕詣り
・桂しん吉 昆陽の御池
・桂 吉弥 不動坊
桂しん吉さん、この会は、言わば「集会所での集まり」のような会の大規模なものなので、名びらは寄席文字のプロの方のものではない。
そのため、いつもの「かつらーんきち」との自己紹介もない。
「乗り鉄」話題をマクラにさで、何を聞かせてくれるのか?
で、昆陽の御池・・・・というか、本来の「唖の釣」。
唖のマネというか、描写が、多分障害者差別にあたるだとかで、滅多に聞けない噺。
師匠、吉朝さんの、途中までのものをネットで見たことがありますが。
桂吉弥さんは、こちらもマクラたっぷりで、不動坊。
やっぱり冬場には多いですね。
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