鶴志 ナオユキふたり会vol.4 鶴志自然体の会 番外編(15-098)

朝席だというのに、いろんな知り合いの方に出会う。
ナオユキさん、朝からいきなり40分もの独り舞台。
時間が長いせいか、それとも新しいパターンなのか、ネタではなく普通に話す部分もあり、それはそれで楽しかった。
聞き手としても、同じパターンが長いとどうしてもだれてしまうこともあるやろうし。
鶴志さん、いつもの松鶴師匠のマクラをたっぷり。
今日は米朝さんや春団治さん、文枝さんの話題まで。
終演後、ツレが買い物があるというので天神橋筋商店街を天満まで歩く。
天四の王将でビールをちょっとだけ飲んで商店街をふらふらしてると、なんと、前から出丸さん。
自撮りでスリーショットを撮ってもらいました。これから繁昌亭昼席の出番だそう。
(なんか、こちらが芸人みたい…)
ここでツレは帰路につき、ワタシは動楽亭へ向かいます。
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