枝さんの朝から落語会(15-071)
10:00 天満天神繁昌亭
・桂 小梅 始末の極意
・桂枝三郎 十徳
・笑福亭智之介 親子酒
・桂枝三郎 青菜
例によって朝席、例によってまにまに(OeufCafeです。)
いつものたまごトーストってこんなんです。
今日は小梅さん、何やろうなー?
まさか、いぬのめやないやろうなー?って思いながらブログの下書き。
今日は(今日も)午後にも落語に行くので、できればかぶらないほうが嬉しい。
午後の文太さんの高津の富亭はネタ出しされていないので、わからないけど。
小梅さんは、幸いにも?始末の極意。
遠くの席で見てると師匠そっくりですね。ちょっとダイエットしたのかな?
マクラでも師匠の話題、自家用車、6年で36万キロはしってるという…地球から月までの距離を超えたそうな…
枝三郎さんは十徳。
前半はやかん(無学者)かなと思うほど、色んな話題に…何で海の水が辛いのか…など。
智之介さんの親子酒は多分二度目。
♩赤い花なら曼珠沙華〜♩
トリ、枝三郎さんの青菜は、旦さんの家にいる時から義経の説明が、「牛若丸って言うてて、あと、弁慶や静御前が出てくる芝居の話があったやろ?」と、くどいほど。
で、その理由はオチで判明。
奥さんが「末の名も九郎判官〜義経、義経……弁慶」とまで言ってしまう。そこに、「静かにしろ。」
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