2024年6月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
フォト

カテゴリー

無料ブログはココログ

« 2015年3月 | トップページ | 2015年5月 »

2015年4月

2015.04.25

落語アウトレット(15-049)

10:00 天満天神繁昌亭
・桂 三歩   さよなら動物園
・笑福亭右喬  狸賽
・笑福亭純瓶  野ざらし    
・林家そめすけ 野崎詣り
        



 

ちょっと早く来て、天満宮さんの梅の木。
蕾の頃にも写真を撮りましたね。

 

わかりますか?梅の実が見えます。

 

009

 

さて、今日も開演前の「まにまに」から。
どうも、正しくは「Oeuf Cafe」という名前みたい。以前はたしかに「まにまに(間に間に)」やったんやけど。
で、2階の串カツ屋さんが「まにまに」みたい。

 

実は、昨日の夜席終了後、そこで飲んでました。
串カツ屋さんというには、ちょい高めの設定のおしゃれな店。
ワタシには不向きかも…

 

ということは、昨夜は22時頃まで2階にいてビールを飲み、朝9時過ぎ(オープン直後)から1階でコーヒーを飲んでるってこと…
家やないんやから。
まあ、繁昌亭も昨夜21時前までいてて、次の朝、10時の落語会。

 

昨夜と今朝の共通点は、林家そめすけさん。
「大阪24区人情落語」でファンになって、たまにこうして「おっかけ?」してます。
ご本人のブログもあって読んではいるんですが、どうしても情報が少なく、また、あっても遅い。
昨日のチラシで奈良の富雄の落語会のがあったけど、この日はすでに繁昌亭の前売り券を買ってたりするし。
(*青丹荘落語会 2015年5月17日 奈良市富雄北2-7.32青丹荘)

 

さて、繁昌亭に向かいます。

 

繁昌亭入り口にはそめすけさんとかいらっしゃって、少し雑談。
そめすけ師は昨夜(今朝?)まで飲んでいたらしく、まだまだ酒が残ってる感じ。

 

会場最前列には@hiroshiさんの姿も見える。

 

三歩さんは、さよなら動物園。
ダジャレが大好きなチンパンジーのジャーニーと、実はそれを心待ちにしているゴリラのムサシのお話。
二人(?)のいる動物園月廃業に追い込まれ、動物たちはめいめい色んなところに移っていくことになる…ってはなし。

 

右喬さんの狸賽、純瓶さんの野ざらしの後、さて、そめすけさんが、何をかけるのかかが注目。

 

で、なんと、野崎詣り。
新作か、古典かは半々くらいだと思ってたけど、あの体調で「ど」古典の野崎とは!
酔っ払いとは思えない噺で(失礼!)、情景が浮かぶ野崎詣りでした。

 

さてさて、終演後、@hiroshiさんに「寺西家に行きましょうよ」と誘っていたので表で待ってると、そこにそめすけさん。
「軽〜く一杯行きましょうか?」とのお誘い。
で、@hiroshiさん、梅ちゃんさんと四人で王将へ。

 

お酒に弱いワタシのこと、もちろん寺西家へ行ける元気もなく、電車を乗り過ごして帰ってきました。
@hiroshiさんは夜のコンサート、そめすけさんは次のお仕事に向かいましたとさ。

 

いやー楽しかった!(何が?)

2015.04.24

第68回新撰落語もぎた亭(15-048)

18:30 天満天神繁昌亭
・露の団姫    
・露の団四郎   家庭内別居(松田裕志作)
・林家そめすけ  神様のお願い(神崎京一作)
・桂 文福    プロ野球・サービス改革(神崎達也作)
・森乃福郎    井戸女房(高田豪作)

 

Photo

 

 

 

繁昌亭に米朝さんの年譜があると聞いて。

 

 

 

2015.04.23

第439回 上方講談を聞く会(15-047)

18:30  動楽亭
・旭堂南舟  名月若松城
・旭堂南湖  長命村
・旭堂南海  浪花侠客伝 大川の達引
・旭堂南華  梅若丸

025_2

 

 

 

珍しく聞いたことのある話が多く、初めてだったのは大川の逹引くらいかな?

落語の落後の楽語(15-046)

15:00 玉水記念館
・林家染八  浮世床    
・桂 三金  童謡酒場      
・桂かい枝  青菜


表の看板


会場風景


ねたのたね2では、「桂かい枝、ほか」としか書かれていなかったので、かい枝さんのホームページを見ると「桂かい枝、林家染弥、ほか」と書かれてある。
あれれ?菊丸さんかなと思いながら会場へ。
チラシは何故か桂三金さんのチラシが多く、…?

で、結局、林家染八さん、桂三金さん、桂かい枝さんの三人さんでした。

染八さんは、ついこの間聞いた浮世床、こなれてますね。
三金さんは師匠の童謡酒場、うん、文枝さんが歌がうまいのが分かりますね。いえ、三金さんも声量はあるし、お上手ですが。

トリのかい枝さんは、青菜。
今日は暖かい…暑いくらいの天気だったのでちょうど良かったかも。

さて、これから上方講談を聞く会、動楽亭に向かいます。









2015.04.22

なんせいの講談格闘中!(15-045)

・旭堂南斗  鍋島騒動
・旭堂南青  我輩ハ後藤一山デアル
中入り
・旭堂南青  横川勘平宗利


Image_2
見えますか?受付には南斗さん。
Image

残念ながら「つばなれ」しない入りでしたが、だからこそ喋ってくれた貴重なエピソードがいっぱい。



まずは、南斗さん。
この間聞いたばかりの鍋島騒動。
前半とおっしゃってましたが、ただただ怖い部分だけで…全体を知らない人は期待感より、不満足感ばかり持つのでは?

南青さん、一席目は我輩ハ後藤一山デアル。
噺のあらすじは、落語くっしゃみ講釈のエピローグ的な創作物で、席亭の奥さんに手を出し東京の講談界をしくじった大真打後藤一山が、大阪に流れてきて、横町で大人気になる。で、二つ井戸の講釈場に招かれるが…落語に続く。

ってな、お話ですが、マクラで左南陵さんのはなしがたっぷりで、大阪にいた頃、ある女性と◯◯して◯◯なったとか、師匠の◯◯を◯◯したとか、東京でも師匠の◯◯を◯◯したとか、果ては◯◯を…もう、ええか。(くれぐれもブログなどには書かないようにとのことでしたので。)
という、左南陵さんの「破滅型」な振る舞いをモチーフにしたような講談との紹介で話ははじまる。
描かれている後藤一山は、80代の席亭の奥さんに手を出すばかりが、「酒を飲めば男でも。」と、甚兵衛さんや酒屋のオヤジにまで迫るような、けど、名講談師。
南青さんの紹介のせいか、そもそも左南陵さんのイメージと重なる部分ががあったのか、楽しい話でした。

中入り後は、まっとうなお話で(?)忠臣蔵から横川勘平。
ワタシ好きな話です。
忠義、肉親の愛情、栄達、家系…色んなモノが入り乱れて、自分自身ならどうするかなどと考えると、いやいや、自分はどの立場なのか?とか。
芹沢の叔父も、その奥さんの勘平の叔母も、大石内蔵助も、みんないい人なのに悲しい結末になる。
忠臣蔵銘々伝、いっかいしっかりと読んでみようか。








2015.04.19

繁昌亭昼席(15-044)

13:00 天満天神繁昌亭
・露の 眞   いらち俥
・笑福亭呂竹  延陽伯
・桂 三若   ひとり静 
・寒空はだか(漫談)   
・桂 一蝶   昭和任侠伝 
・桂春之輔   もう半分
中入
・笑福亭瓶太  相撲場風景  
・露の団四郎  子ほめ
・ラッキー舞(太神楽)    
・桂かい枝   三十石       


昨日の島之内寄席で@hiroshiさんに「明日ですけど、行きますか?」とチケットをいただきやってきた昼席。

2015.04.18

第711回田辺寄席 夜席(15-043)

17:30 桃ケ池公園市民活動センター
・桂 文太  
・笑福亭縁  テレスコ
・笑福亭松五 化物つかい
・桂 文太  二十四孝
中入
・笑福亭学光 腹話術
・笑福亭松枝 住吉駕籠

Img_1676

島之内寄席が終わって、ソッコーで桃ヶ池、田辺寄席にむかう。
島之内寄席は思っていたより多くのお客さんで、田辺寄席は思っていたより少ないお客さん。まあ、ワタシの想像力の欠如か。

Img_1675

今日のお目当ては笑福亭縁さん。
まだ、3回目くらいの舞台のはずだし、松枝一門会(一人欠席)というのも魅力的。

003_2


Img_1678

開口0番の文太さんは、6月のNGKの独演会の話題から。
858席を満席にするのにご協力をと言われると、ついチケットを買ってしまいました。

縁さん、もちろんお初。
若いし、べっぴんさん。
話し方も明るくていい感じですね。
詰まるところや、繰り返すところもあってオッケー!

続く松五さん、新人時分からの老練なしゃべり(?)は、さらに磨きをかけ、とくに縁ちゃんの後ではえらいおっさんに見える(聞こえる。)

だんだん年が増えていって、文太さんは・・・いえ、前から「優しいおじいさんのしゃべり」って思ってましたが、年季が違いますもんね〜。

中入り、外へタバコを吸いに出かけると、すぐ横に縁

 

ちゃん。
楽しかったですよ〜と声をかける。
落語ファンの人た

 

ち、特定の噺家さんの追っかけをしてはるひともいるけど、縁ちゃんの追っかけしようかなー?(ただのストーカーになるわな。)

中入り後、学光さんから。
さて、どこで見たのか忘れたけど、二度目の腹話術。
人形は学光さんの弟子で小学光!

トリは松枝さんの楽しい楽しい住

 

吉駕籠。

ラストの抽選会。
実は、結構予定が入ってるので、招待券の抽選の時には「当たるな、当たるなー」と、願ってました。
で、手ぬぐいの頃から「当たれ、当たれー」と、都合よくお願いして、やっとほぼラストの色紙が当たりました!
文太さんから「売らないように。」と言われましたが、横から松五さん、「誰も買いませんわ。」
Img_1680

縁さんや松五さん、サインっぽくないですね。

こちらが6月11日の独演会のチラシ。

002

 

島之内寄席四月席【第9回 繁昌亭大賞受賞者の会】(15-042)

14:00 TORIIホール
・林家愛染  鰻屋
・露の 紫《輝き賞》 金明竹 
・桂 小鯛《輝き賞》 黄金の大黒  
・桂 吉坊《奨励賞》 竜宮界龍乃都 
中入
・桂 文鹿《創作賞》 さわやか健康ランド   
・林家花丸《大賞》  幇間腹

015


13時過ぎにトリイホールにつくと、すでに20人くらいの行列ができている。
前から4〜5人目には@hiroshiさんの姿も。

今日は職場のY氏や、落語マニアのEちゃんもくる予定なので、「並んでますよ〜」とメールして、席のキープ。
三人並んでの落語鑑賞となりましたが、Y氏のお目当ては花丸さん、小鯛さんあたりかな?Eちゃんは花丸さん、文鹿さん?
ワタシは愛染さんと圧倒的に吉坊さん!



最初に登場した愛染さん、鰻屋を。
紺屋の浜の青ばえを「藍で染まったんやな。あいそめやな。」が妙に受けてしまった。
続いて紫さん、多分初めてではない紫さんの金明竹、どうも苦手です。
おかみさんのキッツイ視線を浴びるとワタシなんか萎縮してしまいます。
開演前に第6回の紫雲の会の予約メールを送ったのにと、なんか気がしずむ。

小鯛さんは黄金の大黒を真面目に(?細かいくすぐりもなく、という意味で。)熱演。

さて、吉坊さん、待ってました!
小倉船、あえて竜宮界龍乃都と上には書きました。
あとで行った田辺寄席で文太さんが初めてNGKで落語会をされるんですが、そのチラシには「竜宮界龍乃都」と書かれていたのと(またブログに書きますし、その時に違う噺だと感ちがいされないように。)、感動に感謝をこめて大層なタイトルを。

中入り後は文鹿さん、吉坊さんの噺について、「私は100年たってもやりませんわ。また、師匠に言うてもやめとけっていわれますわ。」
まあ、いろんなご流儀がありますから。
噺は、さわやか健康ランド。大阪では当たり前のこと(何人ですか?に、2人ふたりと二度言うこと。)なんかを取り上げ、爆笑ネタに。
最後のオチはなんとなく想像できてしまうのが残念。

さて、トリの花丸さん。
前座が愛染さんだったことから、林家一門の何人かのプロフィールネタのマクラを。
染二さんの染丸師匠へのお見舞いが、梨一つだったこと。うさぎさんは奥さんをカナダ人と紹介するが、インド系のカナダ人だということ。そめすけさんの失敗は、公にすると警察が動き出すだろうこと。…
噺は幇間腹、まあ見事に(ちょっと情けない感じの)幇間がニンにあうこと!

終演後、Y氏はひむがし寄席、Eちゃんは花丸さんを追いかけ、ハルカス寄席へ、ワタシは笑福亭縁さんを見たくて田辺寄席に、とそれぞれバラバラに散りました。












2015.04.14

第252回天満講談席(15-041)

18:30  北区民センター
・旭堂南斗   鍋島騒動 
・旭堂南青   京人形 
・旭堂左南陵  悪中の善〜鼠小僧伝
・旭堂南海   難波戦記〜西の真田と東の真田 

025



2015.04.12

枝さんの朝から落語会(15-040)

10:00 天満天神繁昌亭
・桂紋四郎  ちはやふる
・桂枝三郎  二人癖
・桂 三語  青い目をした会長さん
・桂枝三郎  味噌豆

今朝は、 マニマニの普通のモーニング。
落語5連チャンの最終日。
来週は職場の人事異動のバタバタがあり、ミニ送別会やミニ歓迎会があるので月〜水くらいは落語会(講談会には行くつもり…)には行けませぬ。

さて、今日も紋四郎さんから。
昨日は珍しい、特に朝席では(枝さん以外)滅多に聞けない噺やったんで、今日も期待が膨らむ。

2015.04.11

枝さんの朝から落語会(15-039)

10:00 天満天神繁昌亭
・桂紋四郎  播州巡り
・桂枝三郎  煮売屋
・桂ちょうば 月並丁稚    
・桂枝三郎  百年目



さて、落語5連チャンの四つめは枝三郎さんの朝席。
例によって「マニマニ」の、玉子トーストのモーニング。
朝席の繁昌亭の開場待ち、ワタシにとって至福のときです。
暖かいコーヒーがあって、ワクワク感があって、タバコも吸えて。
今日一日がどんな楽しい一日になるか…










2015.04.10

第1回明治屋おいしい落語会(15-038)

19:00 天満天神繁昌亭
・林家愛染  狸の鯉
・桂 吉坊  親子酒  
中入り
缶詰トークショー
【ゲスト】 黒川勇人氏
・桂 吉坊  愛宕山
 

023


お土産付きの落語会。さて、こういう会に「第二回」が、あるんだろうか?(あったら、ワタシは行きます!キッパリ。)

まずは、予想してなかった愛染さんの登場。
例の「始まったら、写真はご遠慮ください。」につられて、つい、写真を撮ってしまう。


演目は、十八番、狸の鯉。
もう、何百回も(?)掛けているはずのネタでも、オチでちょっとした間違いを。
あとで吉坊さんに、あそこまで行ってて「着陸ミス」。

さて、吉坊さんの一席目は、親子酒。
あらら、つい最近聞いた噺。
でも、雀三郎さん流でもなく、吉坊流に練られていて聞きやすい。
やっぱりワタシは吉坊さんが好きやなー。


中入り後、缶詰博士との対談は、覚えていればまた、書きますが。
ちょい、長めの薀蓄話って言うてもいいかな?

で、対談終了後、なんと、20時45分から愛宕山!
好きなワタシはええけど、もう帰りたくなってる人もいてはったやろうなー。

そう、その愛宕山も、最近聞いたのとはまた違っていて、「タバコの葉っぱを湯がいて醤油かけてって」フレーズ、最近あんまり聞きませんよねー。

2001




終演後、南森町の王将で餃子を食べて、明日は朝から桂枝三郎さんの会。

皆さん、朝席も楽しいよー。
なんたって他のお客さんが爽やかやん。

そうそう今日いただいたお土産の缶詰のこと、また、近いうちに試食報告します。
とりあえず写真だけ。

2015.04.09

第351回 NHK上方落語の会(15-037)

18:30NHK大阪ホール
・桂佐ん吉   田楽喰い 
・笑福亭風喬  金明竹
・桂 三風   せんたく
中入り
・林家花丸   うぬぼれや 
・桂 南光   火焔太鼓





昨日の「そうばと米輝と」から5日連続の落語会。
値段の差はありますが…今日はご招待なので電車賃のみ。
誘ってくれはったY氏と(あと、女性2人と。)

舞台が遠く、誰が出てきたのかわからないくらいの席。



2015.04.08

第1回そうばと米輝と(15-036)

19:00 雀のおやど
・桂 米輝  動物園
・桂そうば  皿屋敷 
・桂 米輝  百人坊主 
・桂そうば  親子酒 

Photo_4

 


入り口で「出欠表」を貰う。
スタンプを貯めると、何があるんだろう?
もうすでに行けない日もあるから、パーフェクトは無理やけど…


どうも、ここ、雀のおやどは縦長写真の方がぴったりくる。
開場したところで、開演までまだ20分くらいありますが、さてさて「つばなれ」するのか…。
開演5分前で、9人のお客さん。ワタシ最前列に座ってるので、そないに振り向けませんが。

なんのかんので、結局のところ10名のお客さんだった様。つばなれおめでとうございます。

で、出欠表のこと、12回のパーフェクトは最大でも今日の10名、なのでパーフェクトじゃなくても何かがもらえる可能性があるので、「お友達に、今日きてなくってもこれから来てくれれば…」って、話しといてくださいとのこと。

この会はもともと「雀太とそうばと」が細胞分裂して二つの会になったものだそう。
雀太さんは「雀太と染吉と」、そうばさんはこの「そうばと米輝と」。
で、雀太さんの方は奇数月、5月から。そうばさんが偶数月で今日から。
なので、スタンプカードは1年分。
そうばさんによると、去年は毎月新しい噺をかけないといけなかったのに、今年は2ヶ月一つなので気が楽とのこと。(でも、結局は慌てる羽目になる。)
お二人のご挨拶もおわり、まずは米輝さんから。
演目は動物園。ん?何か短い、ワタシの大好きな「早起きできへん、力仕事できへん、口下手、責任のある仕事もできへん。」のあたりがばっさりとカットされている。

つづいて、そうばさんは、皿屋敷。季節感は違うけど、初めて掛けるネタだそうな。

二度目の米輝さんは、百人坊主。
結構練られてるし、米輝さんの喋りがやわらかくって好きです。
トリ(と言っても二人会やけどね、)のそうばさん、親子酒。
昨日の若手噺家グランプリで惜しくも三位だったそう。(ちなみに一位は雀太さん、二位が三幸さんだったとのこと。)
形としてはまるまる雀三郎さんのコピーで、細かなネタまで同じもの。
まあ、新しいネタを掛けるってこういうところから始まるんでしょーねー。




2015.04.05

第41回桂三風の早起き寄席(15-035)

10:00 天満天神繁昌亭
・桂 三風   さん風のたより
・林家染八   浮世床
・笑福亭瓶太  振込め!(桂三風作)
・桂 三風   愛宕山
・桂あやめ   OH! 舞妓(マイガール)

017

今日も朝から落語会〜♪
「間に間に」でモーニング、いつもの卵トースト。
繁昌亭の入口は霧のような雨が降ってたけど、今日は整理番号10番やから、「1番から10番までの方〜」の声で入場。

三風さんのご挨拶の後、染八さんの浮世床から。
「まっから、まっから」が「姉川の戦いの真柄十郎左衛門」だとわかったのはいつやったやろう?
楽しい浮世床でした。
続いて瓶太さんが、三風さん作の「振込め!」を。
「振込め!」は二度ほど聞いたことがあって、大爆笑だった。まあ、何度か聞いていると新鮮味がなくなり、笑いも少なくなってしまうもので・・・・。
三風さんの愛宕山もどうしても米朝さんを思い出してしまう噺で、昨日の狸の化け寺もそうですが。
(そう言えば、亡くなった方を偲ぶため、いわゆる十八番をするって話を聞いたことがある。まあ、愛宕山は以前からネタだししてはった春の噺やし、狸の化け寺は、昨日だけでなく最近たまさんがかけている噺みたいやから、違うと思うけど。まあ、何を聞いても、今は「ああ、米朝落語大全集にあったよな〜。」って思うんでしょうが。)

トリのあやめさん、OH! 舞妓(マイガール)は初めてのネタでした。
三風さんの噺が11時過ぎまであったので、短い話かと思ってましたが、なんのなんの、11時45分くらいまでの熱演。
昨日のあされんは11時20分くらいまでだった分、今日たっぷりと聞かせてもらいました。

2015.04.04

あされん(15-034)

10:00 天満天神繁昌亭
・桂 三弥   ぜんざい公社 
・笑福亭たま  狸の化け寺 
・桂 三弥   天災 
・桂 三風   せんたく  


さて、久しぶりの朝席、これから朝席ラッシュですが…
来る途中、9時過ぎに堺筋本町駅を通る。そうや、12時間前までここにいてたんやった。
あれから帰って、また家飲みしてたんやった。
一昨日の大川の花見の時には、満開やって思ってた桜が昨日の朝も満開で、今朝もまだまだ満開。


最初に登場した三弥さん、何故か名ビラを確認しつつ舞台へ。
どうも、前座を月亭方気さんに頼んだつもりがどうも「三弥さんの勘違い」で、そういうつもりでなく、お手伝いのつもりだったそう。
で、初っ端は三弥さんから。
時代と逆行した噺をと、ぜんざい公社。

続く、たまさんは、米朝師匠の葬儀で、文枝会長の弔辞が米朝師匠の書かれた正面の「楽」の字について、「昔は、笑いは薬になるとのことで、寄席には「薬」という字の額が飾られることが多かったが、米朝師匠が「草」(かんむり)は草競馬などの言葉のとおり、素人に通じることから草を取って「楽」にした。我々は素人でなくプロとして、米朝師匠の「楽」の字の前で一生懸命、ホンマもんの芸を見ていただきます。」って仰ったとのこと。
「でも、この額の字、ホンマもんだと汚れてしまうので、実はコピーです。」と、衝撃の事実を!
(コピーの前ではニセもんやんって!)
演目は狸の化け寺。
黒鍬の成り立ちから、現在の土木業界にまで詳しく説明を……、するわけもなく、草刈ったー、本堂?、などダジャレ満載。

二度目に登場した三弥さん、ご本人は方気さんに最初に出てもらって〜と考えていたのでしょうが。
演目は天災。

さて、トリの三風さん、せんたく。
こちらも「医大の先生」が「偉大なお父ちゃん」、「医科大の」が「イカ大好きの」とダジャレたっぷり。

今日は11時20分くらいに終演になったので、10日の明治屋おいしい落語会の前売りを買って、天神橋からバスで帰る。
10日の会は職場の人事異動時期がビミョーな感じで買えなかったのを、今日ダメ元で聞いてみるとまずまずの空き席がある様子。「お列」より後ろでできるだけ前、出来れば通路際のリクエストで、「お列」はゲットできました。(通路際はあかんかったけど。)

天神橋からの桜はまだまだ見もので、こんな感じ。
ちょうど噴水が上がってました。11時30分のかな?



Photo_3




2015.04.03

第9回露の新治寄席(15-033)

18:30 船場寄席 
・露の新幸   東の旅 発端〜奈良名所
・露の新治   つる
・笑福亭三喬  転宅
中入り
・岡 大介(おか たいすけ)カンカラ三線
・露の新治   宿屋仇



お初にお目見え、新幸さん。
落語マニアの方の噂で、昨年入門したての40代?
なるほど、若々しくはないし、何かと芸達者なのは師匠の紹介にもあったところ。彼が例の弟子入り志願者だったのか?
新治さんもおっしゃってたように、発端はレアな話を聞いたと納得してくださいとのこと。納得。
いつまでもできる話でもないし、発端に巡り会えた喜びを素直に感じてよう。

新治さんの噺はまとめて後で書くとして、三喬さんの転宅。
得意の「泥棒ネタ」で、多分聞いたこともあるはず。
今回が秀逸でもなく、悪くもなく。

で、昨日のある落語マニアな人との飲み会話題。
「米朝や枝雀は録音がたくさんあって、CDはその中から名演と呼ばれるものが売られている。最近の若手でも素晴らしい名演はあるものの、いかんせん録音自体が少なく、名演がCD化されることもほとんどない。」って話がありました。
今日、三喬さんの噺を聞きながらそんなことを思い出してました。

あと一席でお開き、そんなことを考えながらの中入り後、現れたのは見たこともない青年。岡大介さん。
大きめの缶(カンカン)に竿を突き刺したカンカラ三線を胸に抱くように登場。
(後で聞くと35歳だとか、青年としか見えませんね〜。)
で、その見た目と、歌う「お座敷小唄」とか「憧れのハワイ航路」とのギャップが楽しい。
曲名は忘れましたが、「この曲で拍手をいただいたのは老人ホーム以来です…」って客層にはちょうどいい。
新治さんの独演会には何度かゲストで出演されていて、今週は繁昌亭昼席に出てはるのと、西成三角公園のコンサートにはずっと来てはるらしい。
大介さんの最後の歌では、新幸さんもギターを持って登場し共演。
新幸さんは元々ミュージシャンで日本橋のライブハウス「太陽と月」のオーナーでもあるらしい。
ギターの圧倒的な音量に敵わない、三線のか細い音色が逆に引き立つ素敵なセッションでした。

トリ、新治さんは宿屋仇。
発端からはじまり、あっという間に伊勢参りを終えて日本橋まで戻ってきました。

終演後、席亭挨拶ということで文福さんの登場、河内音頭を一節と、次回のゲストのテントさん、何故だかいてはった仁昇さんも交え三喬さんの発声で大阪締めでビシッと締まりました。

おっと、もうすぐ9時や、船場センタービルの飲み屋さんは夜が早いから急がないと…。
で、最近馴染みになりつつある天友で一杯。
(*21時15分にラストオーダー、22時閉店です。)

« 2015年3月 | トップページ | 2015年5月 »

最近のトラックバック