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2013.10.19

紫雲の会~むらさき落語勉強会~(13-099)

14:00 中央区中寺2丁目 大倫寺
・桂 鞠輔   正月丁稚
・露の 紫   鶴
・笑福亭生寿  幽霊の辻
中入
・露の 紫   厩火事

Img_0661

Img_0660

高津さんのすぐお隣にある禅宗のお寺、大倫寺さんでの落語会。

例によって本堂での会だと思っていたけど、本堂の下、地下?での会。

Img_0662

まだまだ若い新人さんの始めた新しい勉強会だから、つ離れしないくらいのお客さんだと思っていたけど、開場前から何人も並んでいる。

ワタシ・・・朝席の前売りを買っていて、夕方には城北で雀三郎さんのコンサートがあるのでちょうど都合がよくって。(まあ、他にも都合のいい会ってのはいっぱいあるけど。)

最初に桂鞠輔さん、季節を先取りの正月丁稚。
聞いていて、また師匠米輔さんの口調を思い出す・・・けど、これはいいかも。
鞠輔さんの女性が丁稚を演じる、特有のかわいらしさで、楽しい噺に。

続いて、露の紫さん、NHKのコンクール話題で、多くのお客さんが収録にも行っていた様子。師匠 都さんの話題やら何やら、マクラは絶好調。
演目「つる」も、言い間違えたのをフォローするところなんか、信心とは思えませんね〜。

ゲストで登場、笑福亭生寿さん、今日は考えてみれば、「あの○○さんのお弟子さんの・・・」ってパターンの人ばかり。
最近、生寿さんの口調が気にかかる・・・師匠の悪いところばかりが。
ってな記事を書きましたが、今日はそんなこともなく、よかったですよ。

演目の幽霊の辻も生寿ブレンドで、特におばあさんのタイミングが楽しい。

でもね。ちょっと複雑な気持ちもあって、どうしてもこの噺は枝雀一門の噺という思いがあるし、いえ、いろんな噺があっていろんな噺家さんがいてはって・・・
で、何となくですが、一門の色がなくなっていくのはさみしいですね。

トリの紫さん、NHK新人コンクールでかけたという厩火事。
うん、いい感じ。
マクラで、最近の上方落語では、こうした古典をややアレンジしているのが流行っていて、これらは桂九雀さんのテキストによるのが多いそう。

楽しい会で、場所も時間もいいところ。

あ、次回に向けてとしては、照明を少し考えた方がいいかも。
上からのあかりだけだと、演者さんの顔が影になることが多かったので。

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