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2011年11月

2011.11.28

落楽咲耶木之花 大阪倶楽部の段~文楽人形と落語のコラボレーションvol.2(11-87)

19:00 大阪倶楽部4階ホール

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第一部「咲くやこの花 競艶」
 ・桂かい枝 豊竹屋
 ・内海英華 女道楽
 文楽「伊達娘恋緋鹿子~火の見櫓の段~」(竹本相子大夫、鶴澤清丈、鶴澤清公、吉田一輔、ほか)

第二部 文楽人形と落語のコラボレーション
 桂かい枝、吉田一輔、ほか

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定刻10分遅れで開場。
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第一部は、「咲くやこの花 競艶」として、落語、女道楽、文楽それぞれを。
まずは落語、桂かい枝さんの豊竹屋。
浄瑠璃にちなんでの演目。

続いて、内海英華さん。
元々、お囃子での咲くやこの花賞を受賞したとのことで、下座の落語家さんといっしょにリクエスト出囃子の演奏を。リクエストは文珍さん、南光さんの声が挙がり、そのあと、もう一つの本芸、女道楽。
やっぱりきれいな〜。
こんな人に三味線弾いてもらって、お酒(日本酒は弱いねんけど)飲みたいな〜

文楽のパートでは、「伊達娘恋緋鹿子~火の見櫓の段~」を。
竹本相子大夫、鶴澤清丈、鶴澤清公、吉田一輔で。
このあたり、どうしても現物を見てみたいですよね。
写真でも無いかと探していると、英華さんのブログにありました。
もちろん、英華さんのお写真も。

第二部は、「文楽人形と落語のコラボレーション」として、小佐田さん、クマザワさんの合作を。
あらすじは、大阪の住民、のだよしひことひとみ夫妻、アメリカからの観光客マリンを大阪観光に連れて行くって役目。
通天閣から文楽劇場、生玉神社、なにわの宮跡、歴史博物館、大阪城を巡り、大阪倶楽部に到着。
そこで出会った酔っ払いの適当な観光ガイド、それに怒った咲くやこの花姫。
ここいらで、人形の登場。
加賀正太郎(実在の人物)も。
この花姫の登場には、英華さんの声で「お姫の姿~ありありと~。」(高雄の登場シーンと同じ。)だったり、姫にAKB48の「会いたかった~」を踊らせたりサービス満点のコラボレーション。
(人形の「怖い顔」びっくりしましたね~。)


 
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終演後の見学会・・・・
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おまけ。バーのメニュー。
リーズナブル。
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2011.11.27

安養寺寄席(11-86)

14:00 安養寺
・笑福亭たま 時うどん
        口入れ屋
        芝浜
     

今日は月命日、取り立てて何をするわけでもないけど、妻の両親がやって来た。
で、そのために一応掃除したりして、朝からバタバタ。

お昼になってから、さて、今日も出かけようか、と。
京都のもんぼう寄席もいいんやけど、京都まで出かけるならもっとあちこちへも行きたいし、奈良の落語フェスティバルは一応昨日行ったし。何より寒いのが苦手なので遠出を控えて一番近くの安養寺さんへ。
こちらは笑福亭たまさんの一人会なので、気分的にはちょっとさびしいけど。

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2011.11.26

第7回奈良町落語ふぇすてぃばる~ほろよい寄席~(11-85)

18:30 酒肆 春鹿
 ・旭堂南青   甚五郎と探幽
 ・笑福亭喬楽  宗論
 ・旭堂南左衛門 くらわんか舟の由来(難波戦記より)
 ・笑福亭松喬  お文さん

さて、昭和町の寺西家を後にして、向かうは奈良、酒肆春鹿。
今日、三回めの会は寄席弁当と飲み放題付で5000円という落語会。
今年二度目(というか、人生二度目のトリプルヘッダー)は、繁昌亭~寺西家~奈良町。
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実家が奈良市内というY氏と一緒に。
まずは、旭堂南青さん、甚五郎と探幽。
稀代の名人左甚五郎と狩野探幽という二人の偏屈者が「三日間宿泊おことわり」って宿屋の立て札をみたことから話は始まる。
二人とも、「泊めてくれなかったら首を吊る。」とまで言って無理からに泊まり込む宿屋。
またまた、二人とも、その「創作意欲?」から尾州公の部屋にいたずらを…
続いて笑福亭喬楽さん。
マクラでは、ドバイや大連など、船の仕事やプライベートでの海外旅行の出来事などを。
で、「やっぱり仏教国がしっくりくる…」って、話から、演目は宗論を。
本日の主催者、旭堂南左衛門さんは、くらわんか舟の由来(難波戦記より)を。
こういう人の講談って、落ち着けて聞けるし、気持ちがいい。
さて、トリの笑福亭松喬さん。
何を掛けはるのかなーと思っていると、お文さん。
おー、ちょっとひさしぶりですかね~。

さてさて、お楽しみの飲み会。
幸いに、すぐとなりに南左右衛門さん、その隣には松喬さん。
いろいろお話も伺えて、楽しい一時でした。
 
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田辺寄席in寺西家(11-84)

14:00 寺西家
 ・桂 文太  抜け蟹
 ・桂 文太  (お楽しみ)
 ・桂 三歩  鯛Ⅱ
 ・桂ぽんぽ娘 紀州

まあ、朝の部はフォーラムってことで落語は三題やったので、午後本日二つめの落語会へ向かう。(ええ~、一日に二つも落語会に行くの?って、思ったあなた、甘いとだけいっておきましょう。)
午後の部は昭和町の寺西家での田辺寄席。

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やや、早くついたので、近くのミスタードーナツでコーヒー休憩を。
開場時刻13時30分に5分遅れてつくと、チケットは44番。

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(めいこさん、発見。)
もうじき、はじまり、始まり~。

桂 文太  抜け蟹
桂 文太  猫の災難
桂 三歩  鯛Ⅱ
桂ぽんぽ娘 紀州

 
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第27回 京阪・文化フォーラム「酒は百薬の長 落語は百楽の長」(11-83)

10:00 天満天神繁昌亭
第一部 落語
 ・桂 福丸  猫の災難
 ・笑福亭三喬 禁酒関所
 ・笑福亭福笑 憧れの甲子園

第二部 鼎談
・御香宮神社宮司 三木 善則(ごこうのみやじんじゃ、ごこうぐうじんじゃ・そうぎ よしのり)
・落語家 笑福亭福笑
・大阪大学招聘教授 高島 幸次

入り口で、受付を済ませる前に、「まず、一献。」と、お神酒をいただく。
ワタシ、お酒は強い方ではないので、「おっとっとっとっ、それくらいで~。」
かわらけを記念にいただく。

夕べは、一晩、侍の登場する噺の特集。今日は一転して酒の話題の噺の特集。
第一部の落語では、桂 福丸さんの猫の災難から。
若いのに酔っている様がうまい。喉を鳴らすところや、「かっくん」と体がぶれるところはなかなか。
ただ、時間の関係か、出だしは短めのスタート。
オチは、猫が10日前から寝たきり・・・よう、詫び入れといてくれ。

続く笑福亭三喬さんは十八番(?)、禁酒関所。
まずは落語家一門の話題、米朝一門は宴会でも落語の研究をしていて、春団治一門は病弱な人が多いので病気の話題。笑福亭は乱闘騒ぎにまでいたる・・・・ある落語家さんが鼻血を出して、それをみた松鶴、「ホンマの、はなぢかや。」
昔、侍なら命に関わる・・それがため、あるご城下では禁酒令が、とマクラからうまく繋がる。

フォーラムなので、落語は三席、そのトリには笑福亭福笑さん。
演目は、ワタシ、まだ聞いたことのなかった憧れの甲子園。
高校野球、甲子園大会、初日の第一試合で負けてしまった監督が主人公。
選手たちとのお疲れさん会で、励ます、ぼやく、泣く、怒る・・・がいろんなカタチで描かれ、見事に様々な酔っ払いが登場する。

第二部の鼎談では、この間の追手門学院大学のフォーラムと同様、大阪大学の高島先生が進行役を務め、御香宮神社宮司 三木さん、笑福亭福笑さんをいじりたおす・・?
まず、今回のフォーラムのタイトル。
いくよ亭の寄席風景から「薬」の字に着目して、繁昌亭の米朝師匠の「楽」の字をかけて「笑いは百楽の長」としたとのこと。Pict_0630_1
たしか、米朝さんが「楽」にしたって理由は繁昌亭オープンのとき桂三枝さんが説明してましたよね。

あと、日本百名水の話題。
・伏見(街道筋には伏水と書かれていたので古く、ずっと伏水やと思っていたけど、実は明治時代だけの表記やったらしい。)と灘との交流。
・JR東海道線の開通(当時省線の東海道線が開通し京都駅から東は今より南側の伏見を通ったことで)により、伏見の酒が灘と並んで知名度を高めた。(海運主体の時代には圧倒的に灘が優位にあった。)
・阪神大震災で、水の問題から交流は深まっている。
など、興味深い話題がたくさん。
あ、直会(なおらい)でお酒を飲むのは、神様が作ってくださったお酒をわけていただくとの考えとのこと。

やっぱり福笑さんはシャイでした。

2011.11.25

第58回天神寄席~西向く侍特集~(11-82)

18:30 天満天神繁昌亭
 ・笑福亭呂竹 煮売屋
 ・笑福亭生喬 尿瓶の花活
 ・月亭八天  佐々木裁き
 ・桂小春團治 さわやか侍
 中入り
 ・笑福亭竹林 井戸の茶碗
 ・林家染丸  宿屋仇

2011.11.22

落語アウトレット~奇人変人、規格外れな芸(人)の本気舞台!(11-81)

18:30 天満天神繁昌亭
天満天神繁昌亭
・笑福亭右喬
・林家そめすけ
・桂 三歩
・笑福亭純瓶

思ってたより早く仕事が終わって、飲みに行く連れもいないし。
そんなところへ、繁昌亭さんのツイートで当日券ありとの話。
よし、いってみよう!

2011.11.19

第75回中井神社・打ち上げ講演~笑福亭松喬一門会(11-80)

18:30 中井神社
 ・笑福亭生寿 兵庫船
 ・笑福亭風喬 大安売り
 ・笑福亭喬若 いらち俥
 ・笑福亭右喬 向う付け
 ・笑福亭喬楽 宗論
 ・笑福亭三喬 鷺取り
  中入り
 ・笑福亭生喬 虱茶屋
 ・笑福亭遊喬 鉄砲勇助
 ・笑福亭松喬 犬の目


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第586回田辺寄席・昼席~じっくりたっぷり・てんこ盛りの会~(11-79)

13:40 桃ヶ池公園市民活動センター
 開口0番 文太の前ばなし
 ・桂 文太  転失気
 ・笑福亭風喬 大安売り
 ・桂 文太  天王寺詣り
 586号笑呆亭
 ・桂 米八  曲独楽
 ・笑福亭風喬 堪忍袋

ちょっと遅れた?13時20分に文太さん、登場。ワタシが会場に入るとちょうど拍手が聞こえる。
受付で会員証を出すと、「雨の中ご苦労様です~。」って。
こそこそと、空いてる席に(半分以上空いてたけど。)着き、前噺を聞く。
今日の演者の紹介で、「そうか、米八さんの曲ゴマを間近で見よう。」と思い直して、風喬さんの登場までに最前列に移る。

まずは、風喬さん。
演目は、大安売り。

続いて文太さんは、天王寺詣り。
ワタシの一番大好きな噺で。

(更新途中)
終演後、風喬さんに「あとで中井神社も行きますわ。」と声をかけると、「同じネタなんですよ~。」って。

 
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2011.11.17

ひがしなり市民寄席(11-78)

19:00 東成区民センター大ホール
 ・桂咲之輔  鷺取り
 ・露の吉次  竹の水仙
 ・桂 文昇   餅屋問答
 ・笑福亭福笑 桃太郎
  中入り
 ・桂 米輔  始末の極意
 ・桂春團治  高尾

 
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2011.11.16

動楽亭昼席~11月席~(11-77)

14:00 動楽亭
 ・桂 小鯛  米揚げ笊
 ・桂まん我  無言の行
 ・桂 吉弥  尻餅
 ・笑福亭竹林 まめだ
 中入り
 ・笑福亭三喬 花色木綿
 ・桂小春團治 猿後家

入口入ると、「何やってまんのん?仕事サボりですか?」との声。おー、H氏。
そちらこそ何やってんねん?

お互い、休暇をとっていたことが判明。H氏はお母さんの病院の付き添いで休んでいたそう。
二人、居眠りしないように背もたれのない椅子席へ。

最初は桂 小鯛さん。
いい感じです。でも、出身はどこやろう?
関西弁やけど大阪弁以外の何かがある。
演目は、米揚げ笊。十分練習を重ねて重ねて、練習量に裏打ちされた自信みたいなものを感じさせる。
オチは、旦那までがワシももろてくれ。で、番頭が店が潰れてしまいますがな~のあとに。

続く桂まん我さん、こういうのがあるとは聞いていた、無言の行。
京都安井の勉強会で見たのは、さて、誰やったか…(ちょっとで先でiPhoneでの更新のため、チェックがじゃまくさい。あ、小鯛さんの出身地もちゃんと調べたらいいのにって思われてますよね~。そんな事情で…)

続いて吉弥さん、前に出るまん我さんにも、あとの竹林さんにも「長めに。」と言われてるので、と、マクラをたっぷり。私の雰囲気じゃないでしょう。
演目は、尻餅。

さて、道楽亭デビューの笑福亭竹林さん。
まん我、吉弥と米朝一門の若いホープの後の出番って、米朝一門の陰謀か? って。
これぞ、笑福亭という噺をとも考えたけど、まめだを。

中入りです。

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中入り後の三喬さんも、完全アウェイの雰囲気、まるで昨日のワールドカップ北朝鮮戦みたい…
「竹林先輩は迎合してはったけど」と、得意の泥棒ネタ、花色木綿を。

トリ、小春團治さんは(続く)

2011.11.15

ハシモトドオリの会(11-76)

19:00 大阪市立いきいきエイジングセンターホール
 ・主催者挨拶 西谷文和
 ・PTA協議会会長挨拶 藤田城光
 ・WTCへの府庁舎移転住民監査請求についての意見陳述会の報告 藤永のぶよ
 ・ハシモトドオリの会制作 ビデオ上映と解説 西谷文和
 休憩
 ・反ハシズム創作落語「代表とM井」 笑福亭竹林

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まあ、どういう会合かというと、橋下君に市長になってもらいたくない人、もともとの芸能人に戻って欲しい人の集会に行ってきました。
ワタシ、ここは基本的に「落語日記」なので落語に焦点を当てて書きます。

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いろんな立場の方々から、「いかにヤバイか。」ってお話と、笑福亭竹林さんの創作落語「代表とM井」を聞きました。
竹林さんいわく、「橋下さんはタレント時代「子どもは所詮、恐怖心でしかコントロールできない」って、吐いて捨てるように言いました。彼の根っこ見極めるのにこの一言で充分でした。あの顔、あの言い方、思い出すと今でも怒りがこみあがります。」
その後、知事になってしまい、見ている間に竹林さんの地元である堺にまで手を伸ばしてきた。

いろいろ小咄も作ってきて・・・
「M井!、戦や、出陣やぞ。鎧や武器の用意はできたか。」
「はい、代表、準備はできてます。」
「M井!、鎧とか、さびが浮いてるやないか?」
「代表、それは身から出たさびです。」
などのご紹介。
で、その創作落語は「代表」という男と、「M井」という番頭くらいの男、子分の「はな垂れ」の議員、「化粧だけ」の女性議員、「寝てる男」が登場人物。
地元の2軒のハンバーガーショップを合併させようと考えたり(そんなもん、オレの人気で住民投票に掛けたらできる。)のむちゃくちゃぶり。
いずれ、国会に出て行くという本音をちらつかせて、「はな垂れ」や「化粧」「居眠り」らを釣りながら、相手を煙に巻く演説のポイントなんかを。

竹林さんもおっしゃってましたが、笑ってばかりもいられないんですよね。

料金は無料(ただし、カンパ任意。)カンパだけでは申し訳なく、本も一冊買ってきました。

あとで竹林さんにメール、ツィートして、お話しできたのもラッキー。
今度、何かの機会にちゃんと自己紹介しますね。
なんか、ホンワカ気分で眠れそうです。ありがとうございました。

あ、最後に。
この集会へのメッセージの紹介もありましたよ。
 いつも心温まるご支援に感謝申し上げます。
 愛する大阪を守るために精一杯がんばりますので、皆さまの引き続きのご支援を賜りますようお願い申し上げます。
           大阪市長選挙
           候補者 平松邦夫

2011.11.14

林家そめすけ大阪人情落語24区 第二回~中央区・平野区~(11-75)

19:00 天満天神繁昌亭
  ごあいさつ  林家そめすけ
 ・林家染太   堪忍袋
 ・林家そめすけ 中央区「相合傘」
 ・桂 三風   振込め!
 ・林家そめすけ 平野区「だんじり三代」

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さて、もう何区の噺ができてるんやろう?
今日の平野区は広大なのでともかく、中央区って今の大阪の状況をみると、いつか、なくなってしまう区なのかもしれない。まあ、そこは市民を信頼しよう。

てなことは関係なく開場。
もうすぐはじまり~。
おろ? 定刻前に緞帳が上がると、スクリーンが。
そめすけさんのDVDの宣伝用予告編。

まずは、そめすけさんのご挨拶から。
今日は(今日も)人情噺の会ということで、ゲストには楽しい明るい落語を、ということで、染太さん、三風さんにお願いしてるとのこと。

まずは、明るいピンクの着物をきて染太さんの登場。
自身の仮定での出来事を織り交ぜ(実話の方が多いかも)堪忍袋を。
「何やねん、その髪型!」
「ピンクの派手な着物着やがって。」
「乗馬ダイエット〜? 確かに緑地公園で乗馬して7kg痩せたな〜・・・・馬が!」
 
そめすけさんの中央区版人情落語、相合傘。
あーなるほど、うどんをネタに持ってくるか。
あるうどん屋さんに、40年前、よくやってきた女性客。店主と一度だけ雨の日に散歩をしたことがある。
その女性、相合橋をさけて歩いていた。
で、その女性、千日デパート火災で亡くなってしまったが、いまだに幽霊がやってくる。
誰にも見えないがバイトの店員だけには見える・・・
店主は、彼女はうどんが好きだっただけというが、バイト君、「相合橋を二人で歩くと別れる」というジンクスがある。相合橋を避けるということは惚れてた証拠やと。

大阪のうどんは「出汁(だし)が命」・・・・うどんをだしに会いにきてるんや。

桂三風さん、「振込め!」
振り込みサギのマニュアルを手にした三人組が結局「黙って欲しかったらここへ50万円振り込め。」と引っかかってしまう。
「軒付け」にも似たバタバタ騒ぎが創作の中でパワーアップしてるので、爆笑。

そうそう、マクラにも触れておかないと。
○ ワタシくらいの落語家になったら市内を移動するときは車ですね。まあ、大型車で運転手をつけて・・・市バスですが。大阪の市バスはいいですね〜。コミュニケーションがある。おじいさんおばあさんが、どちらまで?・・・○○病院行きまんね。・・・そら、よろしいなあ。今、70才以上の方はタダでバスに乗れますから。平松市長から変わったらわからへんけど・・・。

さて、そめすけさん、今度は平野の噺。
だんじり三代。
杭全神社のだんじり祭りをモチーフに、噺の中で亡くなってしまうおじいさん、子(けんいち)、孫(けいすけ)の噺。
新作なのにところどころ古典落語にありそうな笑いのツボがあり、(これは作者の力量なのか、演者の技術なのか・・・)笑いどころたっぷり。
何とかだんじりに乗れるようになった孫のもとへ祖父の遺影を届ける・・・・
「そんなに揺らしたら、またこっちへ戻ってきよるがな。」


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2011.11.13

微笑落語会スペシャル(11-74)

14:00 高津の富亭
 ・露の 眞   寿限無
 ・笑福亭たま  猿之助歌舞伎
 ・笑福亭たま  マッシュルーム
 ・旭堂南左衛門 赤穂義士伝~徂徠豆腐~
 中入り
 ・笑福亭たま  芝浜


メモです。
やっぱ、昼休みの更新は無理やねー。
今夜は今夜でそめすけさんの会へ行くのに…。

結構な入り、40人くらい?
演者もたまさんと、南左衛門って妙な組合せ。

高津の富亭は熱気で暑いくらい。

まずは、露の眞さんから。
登場するなり、女性であることを宣言(?)、なぜか拍手が。
演目の寿限無は寿限無が徐々に成長していく様を描いたもの。
「好きな人の名前を緑のインクで1000回書くと願いが叶う。」寿限無にあこがれた女性が寿限無の名前を書こうとするが・・・・
大人になって、子供ができた寿限無、これを機会に代替わり~。


たま
猿の助
じゃじゃまる、ピッコロを大抜擢してすねたポロリ。


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高津宮でこんなのを見つけました。
「さくやこのはな」の語源(?)にもなった句ですね。
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2011.11.12

第16回月亭八天独演会~CAMEL PATCH IN SUMMER FESTIVAL~(11-73)

18:00 天満天神繁昌亭
 ・月亭天使 初天神
 ・月亭八天 粗忽長屋
 ・ナオユキ (漫談)
 ・月亭八天 らくだ 
 中入り
 ・月亭八天 夏祭浪花鑑

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まずは、月亭天使さんの初天神から。どこかで聞いたよね。
今日は、ちょっと緊張してるみたいで、いつもより「え~」が目立ったけど。
うん、いい感じ。(ごめん、まだまだよ。)前回に比べてって話で。
梨やりんごを欲しがって、「お腹痛い!」って、トラちゃんが叫ぶとか、いろんな小ネタも織り交ぜて、楽しい話にあがってる。
この間、ハナノベでも思ったんですが、女性のものを食べる仕草って、(実際に食べてる様子より)エロかわいい。
噺はみたらし団子まで。

続いて、月亭八天さん。
マクラでは、先々週の「トリイ夢舞台」の話と同じ、歯、目の話題。(そうそう、明日の朝もありますよ、ラジオ大阪。)
演目は、粗忽長屋。
いろんな登場人物が楽しい。

次は、3日の文華さんの独演会にも出てはったナオユキさんの漫談。
半分以上同じネタやったけど、楽しさは変わらず。

さて、月亭八天さんの二席目は、らくだ。約45分の熱演。
「らくだのウノスケという二つ名がついたおとこ…」と、マクラもふらずにネタへ。
途中、ところどころ雀三郎さんを思い起こさせるところがあり~の、死人を運ばせる熊五郎に「生きてる人間の方がよっぽど怖い。」と語らせるところがあり~の。
とくに、酒を注ごうとした熊五郎が「手がだるいわい!」って脅すところ、雀三郎さんのセリフですよねー。

そうそう(後日追記分)箸の使い方。かなり意識されて、酔っ払っていく様を表現されてましたね。


中入り後は、八天さん、夏祭浪花鑑。
要は、土橋漫才なんですよね~。
最後の最後にとちったのが残念。

そうそう、全体の会の評価をここで書きます。
落語は八天さんの長講が二席もあり最高やったんですが、客が最悪。
年に一度の独演会で携帯が4回もなるって信じられへん。
遅れてくる奴はヘーキではいってくるわ、おやつは食べるわ、あちらこちらでしゃべってるわ、イビキはかくわ。(ここまではアンケートにも書きました。)
アンケートには、次回、早くご案内しますって書かれてあったけど、今日みたいなお客さんとは御一緒したくないですねー。


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2011.11.09

『ゆるりふたり』 ~こごろう・花丸の旅館落語会 その10~(11-72)

19:00 天満橋・あい粂旅館 2階広間
対談~ふたりにおたより~
 ・桂そうば  餅屋問答
 ・桂こごろう 黄金の大黒
 ・林家花丸  厩火事

去年の今ごろ、このあたりで飲み会があった。
なんか、最後はケーキまで食べた記憶が・・・。
店を出ると寒くて寒くて。

で、今年は一人で落語会。
妙に暖かい日。
受付では、混んできたらエアコンをつけようかなどと相談している。 
 
開場前、第10回のスペシャルイベントとして、奥の離れの間で、こごろうさんと花丸さんの対談をラジオのディスクジョッキー風に放送。(放映?)
まあ、お二人とも浴衣姿なので、ディスクジョッキーって感じではないかな?
100円のカンパでオヤツをいただき、お茶を飲む。

繁昌亭でよくお見かけするって人は・・・・・全くいなくって、ここは、ここの独立した観客層があるみたい。
(受付時間前にやってきた女性、「ごめんなさい、体調が悪くって。予約してたんですけど、お代だけ払って帰ります。」って。もちろん、主催者は受け取りはしませんでしたけど。こんなお客さん、少なくとも繁昌亭にはいないでしょう。)

対談では、さっきの「ラジオ」同様、ゆったりと「ふたりマクラ」状態。これって漫才?
記憶している話題をいくつか・・・。
・花筏はとくに女性には人気がない。
 ただ太ってる男が関取の風をして、飲み次第の食べ次第、おまけに夜這いまでして、地元の若い者を泣かせて、めでたしめでたし・・・・が嫌われる理由か?
・桂雀三郎師匠は泥棒の出てくる噺をされない。
 理由は「泥棒は悪い奴やん。」らしい・・・・?
・前田美波里さんの顔のハリに秘訣。
 毎日何度か、「リ・フ・ト・ア・ッ・プ」と声を出すこと。たまには上を向いて首筋を伸ばすように。

さて、落語。
桂そうばさんから。
出だし、何かわからず、動物園?商売根問? なんと、餅屋問答。
ふ〜ん、こんな演り方もあるんや〜。
で、オチは「地獄に堕ちろ。」
改作というか、アレンジはいいけど、ここ、「ゆるり」で掛けるネタではないのでは?
何割かの人は笑ってないと思います。

続いて、桂こごろうさん、黄金の大黒。
トリに、林家花丸さん。
花丸さん、奥さんのおとぼけネタをマクラに、厩火事。
オチに一工夫があって、天狗裁き的リフレイン笑いとでもいうのかな。
いや、夫婦ってこんなもん、日常ってこうして積み重ねられていくものって意味かも。そうすると深〜いオチかも。
「キーキーキー、まあ、兄さん聞いとくなはれ・・」

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2011.11.06

落語家と行く なにわ探検クルーズ(番外)

16:00 落語家と行く なにわ探検クルーズ

大阪、やっぱ、いいなあ。
今日の案内役は桂きん太郎さん。
落語も聞いたことないし、風貌からちょっと「ちゃらい」感じやったけど、よかった~。

ブログじゃなく、Webの方に置きました。

2011.11.05

第2回追手門寄席「上方落語に登場する武士たち」 (11-71)

14:00 大阪城スクエア大手前ホール
 ・桂あさ吉 たけのこ
 ・林家花丸 蔵丁稚
 ・桂梅團治 佐々木裁き

 ・高島 幸次
  大阪大学CSCD招聘教授、追手門学院大阪城スクエア企画アドバイザー
 ・岩城 卓二
  京都大学人文科学研究所准教授

さて、最近雨にたたられる週末。
途中、Yさんから「席を取っておいたよ。」との電話。最近ずっとYさんより遅いな〜。

まずは、桂あさ吉さん、「たけのこという噺は短いが、花丸さんにゆっくりやれと言われてますので・・・」と、いろいろなマクラを。
(結果、15分やれといわれたところ、25分演ったそう。)

続いて林家花丸さんは、蔵丁稚。桂梅團治さんは佐々木裁きと三題続いて武士が登場する噺。(蔵丁稚は芝居の中だけですが。)
で、他にも天狗裁き、二番煎じ、禁酒関所など上方落語にも武士、さむらいが登場するが、さて、昔の大阪にどれくらいの武士がいたのか、が後半のメインテーマ。

大阪大学の高島幸次先生、京都大学の岩城先生と噺家さん三人が登場して、対談・クイズ(?)。
まず、大阪で武士の割合はどれくらいだったか・・・江戸では半数近くが武士だった・・・・
なんと、大阪では約2パーセントが武家、なので隠居や女性、子供を差し引きすると1パーセント未満だったのではないかとのこと。
町奉行と、城代、あと蔵屋敷が多かったといっても、出張所というか県事務所なのでそれぞれ数名。

つぎに、落語との関係。
例えば、「たけのこ」や「癪の合い薬(やかんなめ)」にも出てくる「べくない」はどんな字を書くのか。(可内だと思ってました・・・・。)
たけのこに出てくる武家の屋敷は隣から竹の子が出てくるが、どれくらいの広さなのか。
また、間取りは?

あと、興味深かったのは「武士は階級ではない。身分制度ではない。」って話。
たしかに、武家出身の商人もいたし、佐々木裁きのように桶屋の倅を取り立てて、(落語とは言え)与力になったということも実際にあったらしい。
養子縁組とかの手立てはあるとしても、そうした便法で変われるというのはそもそも「身分制度」と言えるのか。

いやいや、素晴らしい。面白い。
落語もさることながら、あとの対談。
きっと、後日(再)更新すると思います。(^。^)

Photo

 
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2011.11.03

第12回桂文華独演会~文華の日~夜の部(11-70)

17:30 天満天神繁昌亭
 ・桂佐ん吉  商売根問
 ・笑福亭瓶太 馬の田楽
 ・桂 文華  不動坊

 ・ナオユキ  漫談
 ・桂 文華  寄合酒

Img_1062


Iさん、Tさん、ごまめさんと御一緒。
開場、え-3席へ。
満席で、当日券は補助席や立ち見まで!


Img_1061


最初は桂佐ん吉さんから。
マクラでは、定番?鉄板?の巨人の松本話題。
「落とせ〜!」「空気、読め〜。」「阪神へ来い。」
演目は、商売根問。
佐ん吉さん、声もいいし、口跡もいい。
リズムもあって、心地いい。

続いて、笑福亭瓶太さん。
彦八まつりの抽選会では、兄(叔父?)弟子の鶴二さんとの絡みが美しくなくって(笑いのためなら先輩でもこき下ろす・・・なんか心から笑えない・・・)、イマイチの感想やったけど、今日のところは63の同期の独演会のゲストとしての盛り上げ。さすが、プロ。
馬の田楽では、文華さんの本名(増田智彦)から、登場する子供を「増田屋のともきっとん」にして会場の一部分では爆笑。
あと、松鶴師の物まねも素晴らしい。
さて、桂 文華さん、関学の落研の仲間たちも沢山来ておられるようで、そこから、素人の落語教室〜昔は免許が要った〜遊芸稼ぎ人〜で、演目の不動坊へ。
細かいところで少しずつカットしてるみたいで、やや短めのバージョン。

中入り後は、ナオユキさんの漫談で、トリ、文華さん。
ナオユキさんの後は、受けるかどうかより、とりあえず一生懸命やっているように見える・・・で、寄合酒。
こちらも、短め・・・でもすりこぎまで。
まあ、朝夕2回の独演会だし、本人もお客さんも(朝夕両方来てる人が結構いてるらしい。)お疲れかな。
なんと、朝の部に来て、夕方の部までの間、繁昌亭昼席を聞くという猛者がいてるらしい。


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1週間、落語行ってない・・・・・


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