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2011.09.25

帝塚山DEらくごパラダイスVOL.25~銀瓶・紅雀ふたり会~(11-59)

14:00 無学
 ・桂 華紋  色事根問
 ・桂 紅雀  宿屋仇
 対談
 中入り
 ・ 笑福亭銀瓶 帯久

今日は始めての無学(での落語)。
仕事の都合で遅れて参上、ごめんなさい、華紋さんの噺は入り口でちょっと聞いただけ。
今日、初めてお会いできるかも?の、ブログつながり、らくご日和の湖涼さんと、もう一方、もずさん。

今日は紅雀さん、銀瓶さんの長講対決。
湖涼さんは大の紅雀さんファン。

で、その紅雀さんは宿屋仇を。
聞いたことあるのかなー、新鮮に思えない。
ところどころ、枝雀さんの語り口を彷彿とさせるのは「血」というか、なにかそんなDNAがあるのか。(前後しますが、昨日の雀三郎さんにも感じた。これは、昨日のブログで書くべきでしたよね。)

お二人の対談では、枝雀師の話など。
銀瓶さんが、「たとえ、植物人間になってたとしても、存在感があった。」って話。

まあ、鶴瓶さんの話はここで書かなくてもいいか。

で、中入り後、銀瓶さん、帯久。
なんやろ?
ちょっとした違和感。
07年頃、銀瓶さんをよく聞きに行ってたころとの違い。銀瓶さんも変わったやろうし、ワタシも状況が変わってる。
07年の「立ち切れ」に感動して、4年後の、今日の帯久に不安感を覚える。
なんやろ?

いえ、これから銀瓶さん、独演会でもかけはるネタやし、なに一つ文句はない。
たぶん、最近、帯久をやる人が少ないからの不安かも。

うーん、中途半端。
後日、ちゃんと書き直します。

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