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2011.09.17

噺家生活25周年公演~平成22年度文化庁芸術祭優秀賞受賞記念~笑福亭鶴二独演会(11-56)

17:00 国立文楽劇場
 ・笑福亭鉄瓶 阿弥陀池
 ・桂 春蝶  こうもり
 ・笑福亭鶴二 稽古屋
 ・笑福亭鶴瓶 お楽しみ
 中入り
 ・鶴瓶・鶴二対談「鶴瓶が鶴二を叱る」
 ・笑福亭鶴二 らくだ

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今日はカコさんと、初めてのデート。
午後2時すぎから会って、落語その他談義を。
「えっ、あの人とお友達やったん?」ってな、共通の知人がいてたりして、驚き。

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また、おみやげをいただきました。 ケーニッヒクローネ

さて、さて、落語会。会場で待ってると、どうも落語会のお客さんとは違う雰囲気の人も多い。さすが、文楽劇場。

国立文楽劇場って、大舞台。
最初に登場した笑福亭鉄瓶さん。
こんな、大舞台にも関わらず、物怖じせず、余計な緊張もなく、堂々と(奈良町の7~8人の会と同じような)落ち着いた高座を。(あとで、打ち上げで聞くと、常連さんのIさんとかが目に入って、いわばホームの気分でできたとのこと。)
演目は、阿弥陀池。

つづく、桂 春蝶さん、こうもりというネタを。
北欧の吸血鬼の血を引くという「あおい」というコウモリを助けたことからはじまる、日の出屋の清三とのラブロマンス(?)。
マクラの、「さくら」の替え歌は絶品。

さて、お目当ての笑福亭鶴二さん。
一席目は稽古屋から。
これは、先週、須磨寺でところ。
まー、ネタだしとしては、今日の独演会が先にあって、須磨寺はその前哨戦みたいなものか。

そうそう、今日のお茶子さん、笑福亭福笑さんのお嬢さんとのこと!
驚き。

中トリには、この会のチケットが即日完売になったことを、鶴二さんに電話してきて「何でやと思う?」って聞いたという笑福亭鶴瓶さん。
演目は・・・かんしゃく大阪版(六世松鶴バージョン)かな。
正直、ワタシは鶴瓶さんを落語家としては、そんなに高い評価をしてませんが、今日の噺は感動です。
そんなに猫可愛がりはされてなかった弟子が抱く愛情や、他の弟子へのちょっとした嫉妬、優しかった兄弟子への思い、でも、もう25年も経ったんやって時間の経過・・・。
そんないろんな思いをないまぜにして、ちょっとどもりの味付けをして、あと、隠し味にあーちゃんの優しさ、みたいなのを。
多分ね、ワタシ体調がよくなかったら泣いてたと思います。

さて、この盛り上がりを、中入り後の対談でどう昇華させるのか、どうトリのらくだにつなげるのか。

「鶴瓶が鶴二を叱る」ってタイトルやったけど、兄弟子、、、って言ってもいわゆる師匠弟子くらいの差がある二人。
尊敬と愛情でバランスがとれていて。いい話でした。
(また、ここで、いらん事を言うと、彦八まつりの「生玉の富」の抽選会。司会は鶴二さんと、鶴瓶さんの弟子の瓶太さん。どうも瓶太さんの「俺が前に出るねん」的な振る舞いが鼻についてました。みた方、どう思いました?)

さて、トリ、笑福亭鶴二さん、らくだ。
これまで、今日の独演会に向けて数回掛けてきたそう。
打ち上げでは、この間では、二番目に良かったって評価がおおかったよう。
ワタシ、恥ずかしながら、多分「ナマ」、「フル」は初めてやと思いますが、良かったー。
紙屑屋の、酔いによる変貌が一つの見所やと思うんですが、見事、でしたよね。

で、打ち上げにも参加させていただく。
噺家さんはみなさん、なんか、開放感というか、一つの仕事をやり遂げた、ほんまの打ち上げって感じ。
あと、春蝶さんとか、鉄瓶さん、呂竹さん、松五さん、生寿さん、、、の写真を撮ってませんでしたが、楽しかったですよー。

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こちらが打上げのお店。

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