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2010.05.16

伏見街道ウォーク(その2)(番外)

さてさて、第二部は東山七条にある太閤秀吉ゆかりの豊国神社から。
全国にある豊国神社の中で一番古いものらしい。
大阪城の豊国神社へは落語会で行ったことがあるけど、京都のここは初めて。
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ここの絵馬はちょっと変わっていて、瓢箪型。
写真が荒いので読めませんが、左上は松本幸四郎、真ん中上は勘三郎、
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豊国さんを語る上で欠かせない耳塚。
豊臣秀吉の朝鮮出兵(文禄・慶長の役1592年~1598年)の際、討ち取った朝鮮・明国兵の耳や鼻をそぎ、持ち帰ったものをこの塚に葬ったとされています。
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さてさて、足をすすめて、白川です。
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辰巳橋。
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辰巳大明神。
舞妓さんはここにお参りしてからお座敷に向かうそうです。
(観光タクシーのガイドさんが言ってたのを聞いた。)
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白川にかかる橋を越えてはいるお店。
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新橋通り。
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タクシーから舞妓さんが降りている。
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知恩院。
こんなところにあるんや。
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通りすがりの舞妓さん。
辰巳大明神にはお参りしなかった。
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辰巳大明神の垣、真ん中が藤山直美、その左が月亭八光、月亭八方。
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で、このあたりで鶴、Y氏と合流。落語会に続く。

 

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