とくとく寄席~左(the)らくご~(010-016)
徳徳亭 19:00
・桂團治郎 狸さい
・桂 米左 宿屋仇
中入り
・桂 米左 百年目
二度目の徳徳亭。
初めて見る桂團治郎さんから。
演目は、狸さい。
ちょっと早口、でも、聞きやすい大阪弁。
声は小さいかも。一番後ろとは言え、この会場で聞こえにくければ、大きい会場ではうしろまで届かない。
中でたぬきが天神さんの格好して尺もって・・。
続く桂 米左さん。
先ほどの團治郎さんの間違いを指摘。
でも、新鮮なのが良いとのこと。すれて私のようにならないように、師匠を目指して頑張って。(会場からは笑いあり。)
さらに、「みんな、師匠のようになりたいと、あこがれて入門しているんです。例えそれが超えられない壁であっても、、、、ひとまたぎであろうと。」
演目は、宿屋仇。
黒紋付きが映える。
中入りをはさんで、米左さん、今度は縞の着物で登場。
これだけで、商家の人に見える。
まずは、事務連絡として、明日の南座のチケットが1枚余ってますので、一人に譲りますとのこと。
※但し、若い美人の女性限定。
百年目は、今までそう思って聞かなかったけど春の一席、これまでは大旦那と番頭との人間関係だけに注意してた気がする。
※ 書きかけです。
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しょっちゅう遊びにではなくて勉強しにきております。
>※但し
...は気にしないように努めるとしまして
その場に居ましたら地の利より 確実に理性を失って挙手していたはずの女性は私だと思いました
(*^-^) 後ほど続きを アップデートされるの私も楽しみに待っております♪ そろそろ落語会に行きたいです。
投稿: Maja | 2010.03.19 15時52分