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2010.02.14

第24回ほろ酔い寄席(010-008)

住吉区民センター小ホール 13:30
 ・桂 治門   平林
 ・桂 春雨   千早ふる
 ・桂春之輔   質屋芝居
 中入り
 ・桂小春団冶 アーバン紙芝居
 ・桂 春若   夢の喧嘩

昨日に続いて、ウォーキングデイ。
今日は最寄り駅までの2kmと、上本町から住吉区民センターまでの約7kmの往復14kmで16km。
さすがに知らない道を歩くのはちょっと不安で、阿倍野からあべの筋をただただ南の方へ歩くだけでしたが。
区民センターに着くと、ちょっとうれしい。
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幟(のぼり)も立っていて、提灯もぶら下がっていたが、開場までにはまだまだ時間があるので、図書館へ。(考えてみると、今日は天王寺図書館の近くから、阿倍野図書館の横を経由して住吉図書館に来ている。)住吉図書館は思っていたとおり落語のCDのラインアップが充実。

演目は出さずに、当日の反応で決めるとプログラムに。さてさて。
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昨日に引き続いて、一番乗りだったせいか、席から見たらこんな感じ。
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開演前の舞台全体の様子。
右側の火鉢が初期の繁昌亭のイメージか。
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最初に前説の方の注意事項・出演順の変更告知があって、その後森本会長さんのご挨拶、囲む会では4月に花見、次回、6月は20日に第25回の寄席を開催されるそう。
ワタシは行動エリアがちょっと違うので、囲む会には入れそうにないが、春団治三を囲んでの花見なんてちょっと楽しそう。

で、まずは、ワタシ初めての桂 治門さんから。
マクラもふらず、「一生懸命頑張ります。」
入門1年半とは思えない「間」で、平林を。
どうも、声質や間が春若さんに似ているよう。
丁稚の手元も(多分)オリジナルではなかろうが、妙にかわいい。
オチは「わしゃ、字が知れんわ。」

続いて、桂 春雨さん。
マクラでは、冬季オリンピックは落語には向かない、フィギュアスケートやスキーでの「飛ぶ」は噺をとばしてしまうことに通じるし、フィギュアスケートの「回る」は噺の同じ所を繰り返してしまうことを思い出させる。もちろん「滑る」は御法度。
ただ一つ落語家にもいいのが、カーリング、「当たる」に通じる。
氷上のチェスといって・・・どうもおはじきみたいですが・・・同じような昔の遊びに百人一首があって、と、千早ふる。
う〜ん、お見事です。

中トリに、本来トリだったはずの桂春之輔さん。
「私の死んだ母親と同世代のお客さんが、こんなにたくさんお元気で、、ああ、まだ生きてますが。」
質屋芝居をたっぷりと。
後ろの席の人は、「さすがやねぇ〜っ」って声。
なるほど、春之輔さんのこういうの初めて聞きました。

中入りで、外にタバコを吸いに出ると、春之輔さん着物のままでタクシーに乗り込むところ。
お忙しそうです。

中入り後、桂小春団治さんはアーバン紙芝居。
以前にも書いたことがあると思うけど、現代版いかけや。
こーくんは始めメッチャかわいいねんけど、ラストでは水飴に砂を入れたり・・・・の、憎たらしいガキに変貌する。
ラストはポン菓子屋が登場し、オチは「逃げろ、あのおっさんテロリストや。」

トリ、桂 春若さん。
安心してゆったりできる時間。

春若さんのネタ、会場のホワイトボードには「天狗裁き半ば」とされていたが、以前「笑ろう亭」ではポスターやプログラムにも「夢の喧嘩」と書かれてあって、はてさてどんな噺だろうと思っていた。
結局、天狗裁きでラストの天狗さんを出さない設定だとわかったが、今日のような「春団治を囲む会」なら、やはり「夢の喧嘩」とすべきでは・・・・と、ちょっとだけ思ったワタシ。

隣のおっちゃんは、「天狗が出ぇへんやん。」ってちょっとつまらなさそうに、その隣の人と話している。

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おまけ。
住之江区民センターで開かれるイベント。
「人・愛・ふれあいプラザ事業 ~ 文化は国境を越えて ~」
日時 2月20日(土)14:00~(13:30開場)
場所 住之江区民ホール(区役所2階)
定員 400名(先着順) 入場無料
内容 【第1部】講演と落語「落語は国境を越えて」
   講師:落語家 笑福亭 銀瓶 日本の伝統芸能が国境を越え韓国に
   渡った。それが受け入れられた時、 そこにはかけがえのない友情の輪がひろがった...。
   【第2部】韓国舞踊「国境を越えて架け橋を紡ぐ」
   出演:SARAN
主催 人・愛・ふれあいプラザ住吉・住之江区実行委員会
問合せ 住之江区役所区民企画担当(市民活動推進)電話6682-9683
だそうです。
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コメント

ありがとうございました。 更新されたのはブックマークし拝読させていただきます♪ 今後ともよろしくお願いします。 ほろよい寄席 なまえが好きです。いつか行ってみたいです

お初です。

 『天狗裁き』は簡単な噺のようで、そうではありません。嫁はん~隣家の~家主~奉行~天狗と同じパターンで進めないといけないので、客も「ははぁ~」と思っていまいます。

 なので、客を飽きさせないように噺を運んでいかなければなりません。

 春若にはそれだけの力量がないだけだと思います。

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