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2010年1月

2010.01.14

NHK上方落語の会(10-003)

18:30 NHK大阪ホール
 ・桂都んぼ  つる
 ・月亭八天  親子酒
 ・笑福亭鶴二 寝床
 中入り
 ・桂 米平  商売根問
 ・笑福亭松之助 三十石

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今日は、Y氏、O谷さん、鶴ちゃんとの4人連れ。
ワタシは1枚も当たらず、Y氏が当選した分に連れて行ってもらう。

ワタシだけ先発して、5時過ぎに座席指定後、大阪城を散歩。
今日はiPod touchにNIKE+の実験もかねて。
50分くらいで大阪城を一週。

まずは、桂都んぼさん、「知ったかぶりをする人がいる・・・」って、ピカソのマクラから、つる。

続いて、月亭八天さん、桂雀三郎さんの流れの(?)親子酒、酔っ払いのマクラまで同じ流れ。
ただ、酔い具合にどうも違和感が残る。
雀三郎さんの「1.5番弟子」の八天さんだけに残念。

続いて、笑福亭鶴二さん。、寝床。
昔の浄瑠璃の師匠はんが、「あんた、声がええ、節がええ」を、現在のカラオケ教室に置き換えてのマクラ。落としどころは「ステージ衣装がええ。」
本編では、時間の関係か、店子の断りをまとめて。
ワタシ「まるで、日赤病院やがな」が聞けてうれしい。

中入り後には、桂 米平さんから。
マクラでは、お寺の法要に行き、控え室で何人ものお坊さんと一緒になったが、坊主頭は米平さんだけだった話や、子供が相撲取りに間違えて、母親が「失礼でしょ、ただ太ってるだけ。」って話。
まず、声がええし、流れもきれい、洗練されてる。
「どないして米食べてんねん〜米屋の払いは?それは踏み倒す〜」の流れなんか最高。
わかってるのに楽しい。
「ちゅんちょいのバタ」もたのしいし。今日、最高。

さてさて、トリの笑福亭松之助さん
ワタシ、初めて聞きます。
それも三十石を聞けるなんて。
まず、お茶子さんがパンタグラフの小さいような椅子を置いて、そこへの登場。さすがに足腰に来てる年齢はいかんともしがたいのかも。
黒紋付きに袴姿、マクラはなく、「昔淀川の流れを利用しまして・・・」と三十石へ。

実は、船宿で名前を言うとき、いろいろ噺家さんの名前(実名)を言うくだりに誰を言うのか楽しみにしてたりもしましたが、そのフレーズはなし。
施行舟を「せぎょうせん」と仰ってたけど、「せんぎょぶね」になじみがあるし、何より残念だったのは船頭歌を一人だけで歌ったこと。
掛け合いで、(笑福亭の鶴二さんもいてはるし)誰かとやって欲しかった。
(もしかすると、放送上の問題かも)

で、4人で吾作どん谷町店、泥酔。

2010.01.08

第17回城北にぎわい亭(10-002)

城北市民学習センター 19:00
 ・桂雀五郎 宿屋町
 ・桂 雀太 代書
 ・桂 雀喜 山号寺号
 ・桂雀三郎 地獄八景亡者戯

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次回は3月11日です。
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2010.01.02

上方落語一心寺亭(10-001)

一心寺シアター倶楽 13:00
 ・桂佐ん吉 子ほめ
 ・桂阿か枝 延陽伯
 ・桂小春團治 さわやか侍
 中入り
 ・桂 三象(踊り)
 ・林家染丸 掛け取り

今年、初の落語会は一心寺亭から。
そういえば、去年は京都の都丸さんの会だったっけ。
一心寺さんでの初落語は2年ぶり。
今年から、前売りのシステムが変わったので、ここで行列をみる事もない。
(地下、ロビーはそんなに変わらない風景。)
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地下ロビーの張り紙。
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今年の最初の「ナマ」落語は、桂佐ん吉さんから。
マクラも控えめに、子ほめを短いバージョンで。
う〜ん、口跡がいいというのか。練れているのか。聞いていて気持ちがいい。
オチは、「どう見ても、今晩くらいや。」

続いて、桂阿か枝さん
「中入りの後、抽選会があり、一心寺さん特製のタミフルが当たります。」
学校寄席で生徒全員がマスクをしていた話などをマクラに、延陽伯を。
「朝ご飯が、昼ご飯になってしもた。」

さてさて、桂小春団治さん、何の話を聞けるのか・・・・・
正月お楽しみも多いところ・・・・テレビ、ただの娯楽・・・・時代劇・・・・水戸黄門・・・と、来て、大名将棋かと思ったが、さわやか侍。
「ひとーつ、人よりハゲがある。ふたーつ、不思議なハゲがある。みっーつ、見事なハゲがある。」には会場内爆笑。

ここで中入り。
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中入り後、佐ん吉さんとお茶子さん(かわいさん)が登場して、前売り券からの抽選会があって、桂 三象さんの登場。
最初は高座でいろいろマクラがあって、いったん舞台を降りてから、頭に、例のアレを付けて再登場。
藤あや子さんのむらさき雨情にあわせて、踊りを。

さてさて、トリの林家染丸さん、真っ赤な着物で登場。
還暦の時の、お弟子さんたちからのプレゼントだったそうで、正月らしいと言えばそうなのかも。
マクラもたっぷりながら、演目は何と掛け取り。
う〜ん、微妙。
噺自体は、家主の狂歌、豊竹屋の浄瑠璃、酒屋の歌舞伎、魚屋の喧嘩までたっぷりで、また、それぞれが「芸」に裏打ちされたものやから、楽しくないはずはない。
けど、ワタシ、大晦日から今日までの2日の違いが気になって、気になって。

正月の寄席で「掛け取り」悩むところです。

で、3時過ぎに落語会も終わり、(全体の抽選会にもはずれ、)早く終わったので、一心寺さんから四天王寺さんの方向に向かわず、西の方向へ。
安井神社から坂を下り、合邦辻(がっぽうがつじ)。
落語天王寺詣りに出てくる下寺町から合邦辻を逆に歩いてる。

「これが逢坂は合邦辻(がっぽうがつじ)やな、西に見えるが新世界、高いのが通天閣や。
こっち来なはれ、これが一心寺さん、向かいが安井の天神さんや……。
さ、こっち出といで、早いもんやなぁ、正面にあんのが天王寺は石の鳥居や。」
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日本橋のでんでんタウンを北へ、途中電機屋さんをひやかして帰りましたとさ。

2010.01.01

あけましておめでとうございます。

31日は風が強く、ウォーキングに出かけようとしたものの、iPodの落語が聞こえないような強風。
で、部屋にこもって今年1年の反省、というか落語会の分析を。

まず、一番多く聞いた噺家さんは桂 米二さんで、22席。
独演会風の落語会が多く、それに行くと一度に3席とか聞けるので増える要素になってるみたい。
ただ、米二さんのすごいところは、その22席すべてが「かぶっていない」ってこと。
「これ、この間も聞いたで〜っ」がないのはすばらしい。(演目出ししてない会も多いし、そもそもあまり気にしないで出かける方やし。)
で、二番目に多かった月亭八天さん
残念ながら、御神酒徳利や、がしんじょ長屋、鷺取りの3席がかぶったものの、全部で20席。

続いて、露の新治さん、14席。ちりとてちんと、狼講釈がそれぞれ3回ずつ、かぶってたのが残念。

あと、桂 雀太さんが11席、桂 雀喜さんと、桂 吉坊さん桂さん都さんがそれぞれ10席、桂雀三郎さん桂雀五郎さんが9席ずつ。
ここいらは城北にぎわい亭の影響が多いかも。
桂 出丸さん桂 米左さんは8席ずつ。
7席が桂 文鹿さん笑福亭三喬さん
6席が笑福亭生寿さん笑福亭松喬さん桂 文三さん桂 二乗さん桂 雀松さん桂 春若さん桂まん我さん
5席が桂 都丸さん桂阿か枝さん桂ひろばさん


とりとめないけど、また、本年もよろしくお願いしますね。

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