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2009年11月

2009.11.23

あづち亭落語会(二部)(09-093)

ヴィアーレ大阪 15:00
 ・桂 雀太 饅頭恐い
 ・桂しん吉 三人旅
 ・桂 団朝 風呂敷
 中入り
 ・桂都んぼ 佐々木裁き
 ・桂 米二 替り目

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第二部の開場待ちのとき、桂 雀太さんを見かける。
「午後は何をしはるんですか。」と聞くと、「ああ、朝もいてはったんですか。ほな、何か変えな。」
それで変えたのかどうかわからないけど、饅頭恐い。
第二部はこの席から。
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気になるのは、小拍子の「吉」の字。どなたかお教えください。
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続いて、桂しん吉さん、またNHK話題から今度は放送できない落語(放送禁止用語がいっぱい出てくる。)を。で、三人旅。
はじめに、「わあわあオチ」って話をしておいて、最後に「わあわあ言うております。三人旅の半ばでございます。」

桂 団朝さんは、さっき感動しただけに期待。
小咄をいくつかで、どうも乗りが悪い。
演目は、風呂敷、どうも乗りが悪い。

中入り、第二部はいまのところもう一つか。

で、後半は桂都んぼさんから。
皆さんの中に、議員さんはいませんか。天下りの方はいませんか。と問いかけてから、佐々木裁き。
なるほど、どこかから赴任してきた佐々木信濃守は大阪弁である必要はないし、また、都んぼさんのええ声もあいまって、関東弁で雰囲気がでてる。
でも、着物の裾が気になる様子。

トリ、桂 米二さん
オーソドックスに替り目を。
第一部の着物が緑だったので、茶の湯用で、第二部ではちがう着物かと考えていたけど、同じでちょっと残念。
別に、男の着物に興味はないけど。
オチは、「おまえまだいてたんかい。」まで。

5時30分に終了。

あづち亭落語会(一部)(09-092)

ヴィアーレ大阪 11:00
 ・桂 雀太 天狗刺し
 ・桂しん吉 初天神
 ・桂 団朝 幸助餅
 中入り
 ・桂都んぼ 掛け取り
 ・桂 米二 茶の湯

 

 

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ヴィアーレでの落語会。

 

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午前11時の第一部と、午後3時の第二部があり、まずは第一部。
和室で70人ほどの客なので、マイクもなく、やたら「近い感」の会。
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最前列から見るとこんな感じ。
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まずは、桂 雀太さんから。
息をためて、「一生懸命頑張りますので、、、」から。
落語の世界には中途半端なモンは出てこなくて、という前振りから(最近、これが多く、どんなネタにでも繋がる。)天狗刺しを。
オチも新しく考えたのか、新鮮なモノ。
(会場のチラシで見ると、天狗刺し、これから何度かかけるようなので、オチは書きません。)

 

続いて、桂しん吉さん
マクラで、平成21年度NHK新人演芸大賞の落語部門の話。
今日の午後1時過ぎから放送があるそうな。
契約なのか、大賞受賞者の名前は言わなかった。
(出演は桂しん吉「鯉盗人」、桂ちょうば「皿屋敷」、古今亭菊六「豊竹屋」、三遊亭きん歌「新・岸柳島」、林家きく麿「陳宝軒」。で、古今亭菊六が大賞だった模様。)
演目は、初天神で、出かけるまでは向かいのおっさんの話、出かけてからは飴とみたらしで、「半ばでございます。」

 

続く桂 団朝さん、何か顔色がずれないような気がして、・・・・。
朝青龍から、相撲取りを贔屓にすると高い・・・・落語家は安いってマクラをふって、さてさて何かなと考えてると、幸助餅。
涙が出そうなほど、いい噺。

 

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中入り後、桂都んぼさん、年末話題(ちょっと早いか)で、掛け取り。
出てくる客は落語好きの八百屋と芝居好きの醤油屋。
芝居の雰囲気はいいけど、着物の裾を直すところが多く、そっちが気になる。
ちょっと太ったかも。

 

トリの桂 米二さん
色紙がオークションに出てた話がマクラ。
コレクション → 趣味 → 道ときて、茶の湯を。
着物の裏地が例の派手なの。(いつか米二さんのブログに載っていた)

 

第一部は終了して、Y氏、H氏とホールの1階でバイキング。

2009.11.22

奈良町落語ふぇすてぃばる~ふぇすてぃばる寄席inファイナルステージ~(09-091)

奈良市 法徳寺 17:30
 ・笑福亭生寿 時うどん
 ・桂 出丸  花筏
 ・露の新治  ちりとてちん
 ・笑福亭松喬 お文さん

肌寒い雨の降る中、奈良へ向かう。
ちょうど車の修理上がりが、午後4時過ぎになるので、そのまま車で。

近くの奈良市駐車場公社のパーキングが一番安いだろうと踏んで、20分100円に入れる。
落語会は2時間、プラス前後で1時間くらいで、3時間、900円か・・・・。
と思いながら会場の法徳寺に向かって歩いていると、途中で30分100円のパーキングを発見。
う〜む、ここなら800円(600円プラスさっきの駐車場代200円)か。でも会場に近いし、まだ時間はあるし、、、と言うことで、車を移動。
結局最初の200円は(短時間のためか)不要だったので、ちょっとお得。

会場の法徳寺、前にいるのは笑福亭純瓶さん
電話で、今日のこれまでの演目を聞いている様子。
なるほど、「落語フェスティバル」だから、いろんな会場を回ってる人がいるだろうし。
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会場は、よくあるお寺の本堂で、こんな感じ。
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まずは、奈良出身の笑福亭生寿さんから。
昨日の島之内の鳴り物、笑ろう亭の前座役、それに今日の奈良町ファイナルと三連チャン。
あと3ヶ月ほど(平成22年2月15日)で年季が明けるそうで、「釈放」を心待ちにしている様子。
奈良出身で、幼稚園から大学まで奈良に住んでいて、現在は阿倍野区だそう。
学生時代のエピソードをマクラに、先生が時間を間違えたのに、自分が間違えたと思われたと話をしてから、「ところで、今日(昼の落語会で)、たま兄さんの時うどんを聞かれた方いらっしゃいますか?」
数人が手を挙げたが、「まあ、たま兄さんの時うどんはトリッキーですから、普通の時うどんをやります。」

続いて、桂 出丸さん
今の生寿君の時うどん、これも十分トリッキーだと思いますが・・・・から。
大師匠米朝さんの誕生祝い兼、文化勲章受章記念のお祝い会の話から、自身が「アムール」という力士を応援している話から花筏を。
とっかかりを間違え、提灯屋のトクさんが「これはこれは親方。」と返すところを「これは家主さん。」で、やり直し。
「うかっと不動坊に入るとこでしたわ。」
トクさんが、親方に誘われ迷うところで、「一生懸命、提灯貼って一分、(高砂で)飲み次第の喰い次第で二分・・・・・すると、向こうで提灯貼ったら三分?」
昔は大関と言えどもそんなに顔は知られてなかったって話の中で、「今ならこんな便利なモノがありまして・・・」とデジカメを取り出し、例によって会場を写してから自身の撮影も。

続く露の新治さん、だんだん長編になってきたちりとてちんを。
会場は爆笑。
ワタシ的には何度か聞いてるので、変わってきているところが気になる。

トリの笑福亭松喬さん
たしか、前々回の中井神社できいたお文さん。
こちらもやや長めのバージョンになっていて、お文さんを読むところも増えているのか。
でも、お寺でこうして聞いていると、お坊さんみたいに錯覚する。


三連休の二日間で、3つの落語会。
さてさて、最終日は?


ちなみに、今日は「いい夫婦の日」でした。

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2009.11.21

第20回 笑ろう亭あさひ寄席(09-090)

旭区民センター・大ホール 18:00
 ・笑福亭生寿 花色木綿
 ・桂 福矢  阿弥陀池
 ・桂 春若  夢の喧嘩
 ・桂 勢朝  看板の一
 ・桂春団治  祝いのし

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島之内寄席が終わって、難波から北浜までウォーク。
北浜から「お京阪」に乗って、森小路、旭区民センターへ。

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(財)旭区コミュニティ協会設立10周年記念、笑ろう亭あさひ寄席20回記念で、主任桂 春若さんの師匠、桂春團治さんがゲスト。

Y氏が先着してて、席をキープしてくれている。
席からの風景はこんな感じ。
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まずは、笑福亭生寿さん、さっきまでワッハで太鼓を叩いていたはずなので、大忙し。
ホールのマイクの設定が悪いのか、音が割れる。
生寿さんのような若手には余計にしんどいのでは。
旭区民センターの大ホールが田舎の公民館のカラオケ大会みたいな状況。
演目は、花色木綿。

続いて、桂 福矢さん
はじめにとちって、中でも話が飛ぶ、不思議な空間。
大師匠の前でこれでは・・・・・。
とちったところで大笑いする我々客も客やけど。

中トリ、桂 春若さん

演目は、「夢の喧嘩」(天狗裁きの天狗が出てくる前まで、っていうか、奉行の拷問まで。)
中入り

中入り後、ややゆるんだ空気の中で、桂 勢朝さんがゆっくりと暖める。
例によって、たっぷりのマクラで会場を爆笑させ、演目看板の一でしっかりしめる。

さてさて、今日の桂春團治さんは祝いのし。
「大勢のお運びいただきまして、、、、」って小さい声、、のはずが今日はマイクの設定が非常に大きく、しっかり聞こえる。
27才のとき、三台目を襲名するのに、初代は57才、二代目は58才で亡くなったため、59才までかと思っていたけど、もう、両師匠を越え、79才。
いつもと同じなのか、いつも違うのか。
会場は大爆笑。

今日のお客さんは何につけよく笑う人が多い。
次回の笑ろう亭は平成22年2月20日(土)。(次回は欠席します。)

で、三人で関目の王将へ。
土日の関目王将は禁煙。


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島之内寄席~11月席~(09-089)

ワッハホール 14:00
 ・桂佐ん吉 田楽喰い
 ・林家花丸 狸の鯉
 ・桂 楽珍 持参金
 ・笑福亭呂鶴 近日息子
 中入り
 ・笑福亭鶴二 稽古屋
 ・笑福亭三喬 へっつい幽霊

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会場でH氏と会う。

今日は、太鼓が笑福亭生寿さん、三味線が内海英華さん

で、トップバッターがなぜか羽織を着た桂佐ん吉さん
今朝の占いの話をマクラに。
「山羊座、絶好調。仕事運も絶好調、ただしおしゃべりは禁物。」だったそう。
演目、田楽喰いでは、お金を集めるところから、集まらずに「小林」の兄貴のところへ普通に飲みに行くって設定。
「野菜をいうたらええねんな。」と早合点した男、キューリン、やトマトンはよくあるが、モロヘイヤンや、ズッキーニンって!
あと、虫虫や、一休さ、電線にでんでん虫が感電し・・・とか、細々色々と笑いどころたっぷり。

林家花丸さん、よくある地方での余興(?)をマクラに狸の鯉。

続いて、桂 楽珍さん、演目は、持参金。
奄美大島では持参金代わりに豚を一頭とかが普通にあった・・・って。
昔、保証人になってサラ金にたくさんの借金があった頃、自殺まで考えたが、「遺書」の「遺」の字が書けず、「い書」と書こうとしたが、、、ってなエピソードが載っている本が1階の本屋に売ってます・・・・。

中トリ、笑福亭呂鶴さんは、「われわれ同様愚かしい者と、お賢いお客様方・・・中には、、、こういうマクラは新世界の新花月ではできなんだ。」お客さんからは「河内音頭やれ〜っ」とか、文福ちゃうねんから。
演目、近日息子の「いっぺん言わなあかん」男では、呂鶴さん立ちあがっての熱演。
さすがの実力派。

中入り後は笑福亭鶴二さんから。
まったりと妙な(いい)間で、保育園のマクラ。
ネタの稽古屋では、英華さんの三味線で清元なんぞ。
鶴二さん、こうしたお稽古もちゃんとしてはるって感じが出てて芸達者ぶりを。

トリの笑福亭三喬さん、呂鶴師匠が譲ってくれたというトリで、へっつい幽霊を。
ラストの三人、笑福亭はジャニーズだそう。
へっついを買いに行った道具屋では、「どこでも持ってきてくれるか?」「へぇ、どちらでも。」「ピョンヤンや。」
出てきた幽霊は、幽霊仲間で普段から博打をしており、その胴元はお菊さん。
たくさん稼いで、夜な夜な、一枚二枚と銭勘定。

さてさて、これから旭区民センターへ向かいます。

2009.11.15

ひがしむき寄席(09-088)

奈良基督教会 15:30
 ・桂壱之輔 ぜんざい公社
 ・桂 都丸 代脈
 ・桂 出丸 不動坊

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嫁はんと同行。
奈良キリスト教会。
今日は、なんだか階段を上り下りするのが多いような気がする。
二日酔いで、しんどいからか。
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例によって純和風の礼拝堂での会。
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会場でもらったチラシに「奈良町落語ふぇすてぃばる」のものがあって、来週の三連休のうち22日だけは家でゆっくりしようと考えてた(21日は島之内、旭区民センター笑ろう亭、23日はあづち亭)けど、ふぇすてぃばる寄席inファイナルステージには、出丸さん、新治さん、松喬さんという豪華なラインナップ。
聞くだけ聞いてみようかと電話すると、まだ予約とれるとのことで、早速予約する。
三連休で三日間落語、抽選のものもあるので未定やけど、へたしたら(?)5つの落語会。

最初は桂壱之輔さんから。
若いと思ってたけど、もう入門13年とのこと。
チラシに書かれているネタ出し「桂壱之輔 へっつい盗人」について、「実はみなさんに相談があります。」
何の手違いか、「へっつい盗人」はやったこともない、持ちネタじゃない、本人が一番びっくりしている。で、別の噺をやりたい。
で、ぜんざい公社を。

続いて、桂 都丸さん
なぜここで都丸さんが出るのかは後で説明。
来年8月に四代目塩鯛を襲名することや、以前、腹痛で入院したことをマクラに。
塩鯛は67年ぶりになるので、多分先代を知っている人はほとんどいない・・・・(いてもぼけてる)ってことで、新たな気分でいけるが、これまで30数年間使ってきた「都丸」という名前じゃなくなるのは寂しいってな話。
腹痛で入院したって話から、藪医者の話題、藪、竹の子、雀医者ときて、代脈へ。

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トリとなった、桂 出丸さん
都丸さんは直接の兄弟子なので、当然トリをお願いしたが、「いや、出丸の会やし、トリは出丸がとってくれ。」と言われ感動したが、実は、このあと仕事があるらしいとのこと。
(18時30分 桂都丸色々の会 京都 誓願寺)で、17時30分奈良発、京都行き特急に乗るとのこと。
ここでも、都丸さんの襲名に触れ、これまで都丸、喜丸(故人)、出丸でやってきて、「丸」が一人になってしまう。いっそ、塩鮭(しおじゃけ)にでも改名しようか。
演目は、不動坊で、「いつものように」細かい言い間違いが見られるが、風呂屋の親父に「りきっつぁんですか、秋以来。」なんかは楽しかったですね。
オチは「芸人というのは、浮き沈みの激しいものでございます。」

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2009.11.14

第55回王寺寄席(09-087)

王寺町やわらぎ会館 18:45
 ・桂 雀太 天災
 ・桂阿か枝 金明竹
 ・桂 宗助 無精床
 ・桂 雀松 悋気の独楽

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今日は自宅でだらだら過ごしたため、家から法隆寺まで約70分歩き、そこからJRで一駅。
いつもの席をゲットしたが、開演が18時45分とやや遅れ気味?
今回は表さんの挨拶もなく、雀松さんの挨拶もなかった。

まずは、2日前に聞いた桂 雀太さん「一生懸命がんばります。」って大声の挨拶から。
12日の城北にぎわい亭でも聞いたが、こういうの、真面目さが伝わってきていい感じ。
城北はマイクありやけど、ここはマイクなしで、ちょうどいい雰囲気。
(いつやったか、席亭さんが仰ってましたね。)
まずは、五条出身(王寺から電車で一本、本数は少ないけど。)で、現在は大阪の西区九条で四条上がった。(鹿の芸亭でも聞いたか。)
一昨日と同じネタやったらいややなと思いながら聞いてると、最近、なぜかわからず怒ってる人を見かけるって話から、落語では中途半端な登場人物がいなくて極端な人ばかり、むちゃモンもいて、と、演目の天災へ。
心学の先生を紹介してくれたのは中川のご隠居。

続いて、3日前に聞いた桂阿か枝さん
こちらも同じネタやったらいややなと思ってると、どんぴしゃ、東成と全く同じ流れで金明竹。
さすがにこの間隔だと辛いものがある。

次に、最近、ちょっとご無沙汰してる桂 宗助さん
火箸を両鼻の穴に入れて、ち〜んとか床屋の話題がマクラで、浮世床かと思ってたら無精床。
無精な親子の小咄では、噺の「間」や、優しい話し方なんかが米朝さんと非常に似てる。
「こういう、わかりやすいくすぐりも入れながら、、」とつぶやくのが楽しい。

トリの桂 雀松さん、最近、芝居に出ていたため、落語は久しぶりとのこと。
舞台「わが町」では、赤井英和さん、萬田久子さん、安達祐実さんらとの共演やったが、やっぱり女優さんはちがう。上方落語界にも女性は増えたが、「ふ〜ん、女、戸籍では。」って感じの人が多い。など。
ネットで、「わが町」を検索してみましたが、オフィシャルなページでは「赤井英和、萬田久子、安達祐実ほか」ってなってるし、ブログでも雀松さんに触れているのはわずか。
たしか、「売れない落語家 しめ団治」の役って仰ってましたが・・・・。

二号さん(大阪ではお手かけはん)の話題から入り、星野屋かと思いきや、悋気の独楽。
丁稚が熊野の牛黄散入りの饅頭を食べた後に「がぁ〜ん!」と言わせてみたり、細かいくすぐりが効いている。
軽妙洒脱、スマートって感じはいつもながら。

で、帰りは王寺の「笑笑」で飲んで帰る。

まいどおおきに露の新治です。(09-番外)

露の新治さんの公式ホームページ「まいどおおきに露の新治です。」で、キリ番キャンペーンをやっていて、11月9日に12000番を踏んだので、早速メールでお知らせしたところ、またまた、記念品をいただきました。

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左は、上方落語協会と新治さんの手ぬぐい、右はしおり(かな?)。
なかなかのもの。

これまで、新治さんの落語会で手ぬぐいをいただいたこともあるし、クリアフォルダー、ストラップはホームページでいただいたし。

管理人さんに、「ごめんなさい」(これまでたくさんいただいてるのに、12000踏んでしまって)ってメールを送ると、「なぜか昔から、キリ番を踏まれた方が「ごめんなさい」と謝られることの多い、不思議なHPです。」ってお返事が。

いつもどうもありがとうございます。

2009.11.12

第16回城北にぎわい亭(09-086)

城北市民学習センター 19:00
 ・桂 雀太 兵庫船
 ・桂雀五郎 短命
 ・桂雀三郎 哀愁列車
 ・桂 雀喜 高津の富

Y氏と同行。
まずは、桂 雀太さん
米朝事務所の仕事で、歌之助、ひろば、雀太、相場の4人で2泊3日の興業にいったときのこと、ホテルのテレビで10分100円のアダルトビデオの調子が悪く、ひろばさん、雀太さん、そうばさんの3人ともが200円使った(100円で調子が悪く、200円まで試してみた)。
オチは、最後の一人、一番真面目なはずの・・・は、500円使ったって話から、「旅」の噺ってことで、兵庫船を。
お囃子の入る噺は楽しいですね〜。

続いて、桂雀五郎さん
雀五郎さん、今回のプログラムの持ち回りで書くコーナーでは、自身の住んでいるマンションの話を書いている。異常に安いマンション、こんな部屋、大丈夫かと聞くと、「どの部屋も同じです。」との答え。
どの部屋にも同じように「出る」のか・・・・?
演目は短命。
「養子さんが短命(タンメン)やったら、娘さんはチャンポン?」ってつまらないフレーズがツボにはまってしまった。

続く桂雀三郎さんは、哀愁列車。
ナマで聞くのは初めてやけど、CDからの音源は何度も聞いてるので新鮮味はない。
「新作は2度聞くと面白くない。」とは思わないけど、何度も聞くと、ねぇ。

トリは桂 雀喜さん
まだまだ若く、高津の富には雰囲気がついてこない。
言い間違いは「技」の部分としても。その他の部分であってないように感じる。
くれぐれも言うが、「技」でなく、「雰囲気」というか「ニン」というか。
千両を当てた旦那、「当たった、たっ、たっ、たっ、たっ。」って、ひと言も口を聞かせず宿屋の二階へ上げるっていうのは面白いかも。

余談やけど、「赤〜襟〜(あか〜え〜り〜)さん〜では、と、年季が〜」って歌のところ、ちょっと音程はずれてません?

※後ろの席で、ぼそぼそ独り言をいう男がいて、非常に気色悪かった。


で、今日は久しぶりに落語会の後でビールでも飲もうかと、王将へ。
Y氏と。ビール8本飲んだそうです。ワタシ、終電でした。

2009.11.11

市民寄席(09-085)

東成区民ホール 18:30
 ・桂 三幸  狸さい
 ・桂阿か枝  金明竹
 ・桂 米平  天狗裁き
 ・桂春團治  代書屋
 ・笑福亭三喬 おごろもち盗人
 ・桂雀三郎  親子酒

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職場の大勢で出かけた落語会。
まずは、桂 三幸さん
物怖じせず、いつもの明るさで、どちらかというと年齢層の高い客層にもかかわらず、会場を暖める。
師匠、三枝さんとゴルフに行った話をマクラに、「まあ、師匠もお年ですからドライバーはパワーがない。でも、グリーン上ではうまい。」で、「寄せ(寄席)がうまい。」
演目は狸さいで、子狸だから夜には弱く、居眠りをしてしまうという設定でうまくオチにつなげる。

続いて、桂阿か枝さん
「先ほどの三幸さんは12番目の弟子、私は文枝の20番目の弟子、どちらにしてもまだまだの者から出てきます。」
マクラでは小学校での落語会での一コマから、いろいろ言葉使いや応対が大事だ・・・・金明竹を。

続いて、桂 米平さん、例の体重110キロ、会場では「おお〜っ」って声が上がる・・・110のおお〜っ(百獣の王)って、米平さんにしかできない「鉄板マクラ」から、夢の小咄ときて、天狗裁きを。
三幸さんや阿か枝さんの若い声とは違って、落ち着いたいい声。
喧嘩している旦那や、隣の男、家主、奉行、さらには天狗と状況状況で雰囲気を醸し出す。
安心して、落ち着いて、ゆっくり心安らかに聞ける。米平さんの安定感にほっとします。

さてさて、中トリに桂春團治さん
例によって「たくさんのご来場ありがとうございます。」って小さい声から、今日は代書屋を。
まっ、場所的には今日は代書屋でしょうねぇ。
何せ、東成区役所の敷地には、昔、中濱事務所があってんから。
今日の春團治さんの代書屋、客との対応に、たっぷりと「間」をとって、いよっ三代目って声が会場から・・・・上がらなかったけど、その代わりに拍手がわくくらいの「間」。

中入り後、笑福亭三喬さん
春団治師匠が終わって、皆さんが帰るかと思ったが、日本シリーズもなく、市橋容疑者も捕まったし、取り立てて面白いテレビもありません。
いつも会場の皆さんをみて、演目を決めるが今日は泥棒の噺を。って、おごろもち盗人を。
さすが、泥棒ネタをやらせたら上方屈指の三喬さん、やや、短めにはしょりながらも会場は爆笑に。

さてさて、トリ、桂雀三郎さん
爆笑では負けてません。
定番の酔っ払い小咄をいくつかから、親子酒。
今日は親旦那さんの「あたま、ゴン」が拍手のため聞けず、そこが残念。
会場が広かったせいか、いつも以上に酔っ払いが派手。

で、6人で飲み会をやって、うち、5人は鶴橋まで徒歩。
キムチサンドのお店の場所を確認して帰宅。
お疲れ様でした。


※ 自分用メモ
Y氏、H氏、I女史、鶴ちゃん、Oちゃん(となりのNさん)

2009.11.08

第14回月亭八天独演会~THE MOMENT OF TRUTH~(09-084)

ワッハホール 14:00
 ・桂さろめ 軽業
 ・月亭八天 ちはやふる
 ・春野恵子 袈裟と盛遠(曲師 一風亭初月)
 ・月亭八天 船弁慶
 中入り
 ・月亭八天 茶屋迎い


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とりあえず、演目だけ。
今から晩ご飯食べます。


そうそう、今日は吉朝さんのご命日。

2009.11.07

上方ルネッサンス2009 楽劇の祭典オープニング(09-083)

追手門学院 大阪城スクエア 14:00

司会    河内厚郎
会長挨拶  山折哲雄
第一部  桂 吉坊 蔵丁稚
第二部  講演「私と新作能の世界―『生國魂』『石見銀山』そして『問わず語り』―」脇田晴子

朝食はゆで卵1個で、9時過ぎから歩きに出かける。
自宅から1時間以上かかる駅まで歩いて、そこから電車。

途中下車して生駒駅で近鉄「あ・み・ま倶楽部」に入会。

大阪上本町駅から大阪城までウォーキング。
で、昼ご飯食べるタイミングを逸した。

追手門学院の敷地の横で、こんなものを発見。

この塀際に、
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こんなものが。
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追手門学院大阪城スクエアで、Y氏と合流。
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会場からの風景が最高。
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司会は、河内厚郎氏で、ワタシ、この方がどんな方は知らなかったが、こんな人
で、東住吉高校の芸能文化科で教えていたことがあるそう。(桂 吉坊さんさんが高校生の頃、現在のことはわかりません。)
で、まずは桂 吉坊さんとのトークがあって、歌舞伎に関わる噺ということで、蔵丁稚。
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お囃子はCDなのかどうも雰囲気の違う音楽。
それだけならまだしも、かけるタイミングを間違えるってお粗末。

4時終了で、またまた上本町までウォーク。
20558歩。 まっ、とりあえず落語についてだけ。

2009.11.03

宇治十帖スタンプラリーその1(09-番外)

職場のH氏、同僚鶴ちゃんと鶴ちゃんの娘さんとで、ウォーキング。
9時30分に京阪宇治駅に集合。

宇治橋からのぞむ、向こうが宇治駅。
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9時半に「みごとに」3人が集合して、第1ポイント、東屋。
さしとむる葎やしげき東屋のあまり程ふる雨そぞきかな
ここいらは、今日の健脚コース、基本コースどちらも通過するチェックポイントで、スタート間もないせいもあって、大勢の人たち。
写真を撮る暇もないような。

続いて、第2ポイント、椎本(しいがもと)。
たちよらむ陰と頼みし椎が本むなしき床になりにけるかな

第3ポイント、手習。
身を投げし涙の川の早き瀬をしがらみかけて誰かとどめし
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続いて、健脚コースは第11ポイント、厳島神社へ。

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コースの途中で。
親子連れを狙って写真を撮ろうとしたところ、通り過ぎた傍若無人な人。
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続いて、第4ポイント、浮舟。
たちばなの小島の色はかはらじをこの浮舟ぞゆくへ知られぬ
続いて第5ポイント、蜻蛉。
ありと見て手には取られず見れば又ゆくへも知らず消えし蜻蛉
第12ポイント、橋寺(放生院)から、第13ポイント恵心院へ。
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続いて、第7ポイント、早蕨(さわらび)。
この春はたれにか見せむ亡き人のかたみにつめる峰の早蕨
から、第6ポイントの総角(あげまき)。
総角に長き契りを結びこめおなじ所によりもあはなん
次は・・・・・さあ大変、大吉山展望台まで。
展望台からの宇治の町並み。
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平等院鳳凰堂も見える。
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朝日山を下り、第16ポイント興聖寺をとおって第17ポイント天ヶ瀬ダムへ。

途中で宇治川をこえる天ヶ瀬吊り橋。
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橋の上からの景色。
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鶴○家父娘。
橋は揺れる揺れる。
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ダムの風景。
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吊り橋南側。
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国土交通省の提供か、天ヶ瀬ダムにおいてあった「京都の水」。
ダムは厳しいから・・・・・・?
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(最終のゴール地点脇でもダムの宣伝コーナーがありました。)

宇治十帖スタンプラリーその2(09-番外)

続いて、もみじ谷を経て、第18ポイント、白山神社。
神社を過ぎると、こんな車が止まってる。
ちょっと一服が、一腹に・・・・・
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第19ポイント、県神社。
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で、もう町中へ戻ってくる。
ゴールは間近だ!
で、第9ポイント、橋姫。
橋姫の心をくみて高瀬さす棹のしづくに袖ぞぬれぬる
第8ポイント、夢浮橋。
法の師とたづぬる道をしるべにて思はぬ山に踏み惑うかなPb030033

町中コースは、続いてJRの宇治駅へ。
駅前の茶壺ポストが第20ポイント。
右側の緑の方がポストです。(左側の青いのんは「人」です。)
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第21ポイント、代官所跡。
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いよいよ、最終ポイント平等院を目指すばかり。

で、ゴール!!!!!!
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宇治川の中之島から望む鳳凰堂。
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業務用写真※観光地ならではの試み。
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完歩記念のバッジ。
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完歩者の抽選で貰った絵はがき。
ちなみに、4人とも同じものでした。
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土産に買った直径約30センチの10円玉型せんべい。
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宇治十帖スタンプラリーその3(09-番外)

最後に、スタンプをすべて載せておきます。
光源氏(?)や紫式部(?)がかわいく描かれているのもあったりして、一つ一つがなかなか楽しいデザインですね。

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