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2008.12.08

お笑い人権寄席〔08-112〕

お笑い人権寄席 天満天神繁昌亭 18:00
 ・露の団姫 開口一番
 ・千田やすし(腹話術)
 ・坂口勉(劇団コーロ)「自衛隊に入ろう(さとう裕・作)」
 ・桂 文福
 中入り
 ・趙博 
 ・露の新治 お笑い人権高座

夏頃に大阪市立中央図書館で見つけた「風は誰にも見えない―全盲の落語家の半生」って本を読んで、一度は笑福亭伯鶴さんの落語を聞いてみたいって11月から前売り券を買っていた落語会。

で、12月3日、ネットで見つけた「笑福亭伯鶴さん重体」の記事。
繁昌亭のホームページには「※笑福亭伯鶴に替わって、桂文福、趙博が出演いたします。
ご了承ください。」とはあるものの了承できない。って、どうしようもないけど。
もう一人のお目当て、露の新治さんは、実は一度しか聞いたことがないが、NHK上方落語の会で見事な鮫講釈を聞かせて貰い、また、たまたま職場の歓送迎会かなんかでタクシーで移動するときにラジオでその鮫講釈をきいたという偶然。
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最初に、ごあいさつとして、露の新治さん、さとう裕さんの登場。
「伯鶴さん、なんとか頑張ってや〜って思いで、今日の笑いが伯鶴さんに届くように。」

まずは、露の團姫さん。
上方落語会最年少(22才)とのこと。
「宮崎県庁どちらですか?」「天国の小咄、あの世」「地獄の小咄」から、子ほめへ。
今日の客層はちょっと普段の落語会とは違っていて、「ただの酒やない、灘のさけや。」で笑いが起こる。
オチは「どう見ても、あってくらいや。」
この種のオチ、(何がおもしろいのか)意味がわからんのですけど。

つづいて、千田やすしさんの腹話術、坂口勉さん(役者さん)の新作落語「自衛隊に入ろう」。
この「自衛隊に入ろう」がさとう裕さんの作で、「風は誰にも見えない―全盲の落語家の半生」の著者。
暴対法の施行で食い詰めたやくざが自衛隊に入るという噺。
教官にくってかかるやくざが妙にインテリで、前半と繋がりにくい。
って、役者さんなのに普通の噺家さんがやってるのと同じように見ているのは、落語がうまいせい?

次に代演の桂 文福さん、「大相撲ほのぼの噺」と題して、相撲甚句や麻生失言など。

中入り後、趙博さん、「ギター漫談」
普段は伯鶴さんと万歳をしているそう。老人革命の唄など、題名わかりません。

トリ、「お笑い人権高座」として、露の新治さんのお話。
「昔の親はむちゃくちゃ言うとった。サーカスに売るぞとか、サーカスに行ったら酢ばっかり飲まされて、ムチで叩かれるとか。鯵の南蛮漬けか。」などなど、差別についてのお話。
軽いタッチで面白く。

今日は飲まずに帰りましたとさ。

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