ウォーリー〔08-番外〕
高の原ワーナーマイカルシネマズで、ウォーリーを見る。
「29世紀の荒れ果てた地球で、たったひとり黙々と働き続けるゴミ処理ロボット、ウォーリー。宇宙へ脱出した人間たちに置き去りにされて700年、大好きなミュージカル映画『ハロー・ドーリー!』のビデオで男女が手を握るロマンチックなシーンを見ては人恋しさを募らせていた。そんなある日、真っ白に輝くロボット、イヴが現れ、ウォーリーはたちまち恋に落ちる。ところが、巨大な宇宙船がイヴを連れ去ってしまい…。 」
イヴの再起動音がマックぽかったり。
吹替え版やったけど、出演(?)しているのはほとんどがロボットで、音声的にはほとんど吹き替えのいみはなかったけど、映像にも日本語を使っていて驚く。
看板が日本語だったり、巨大スクリーンの広告が日本語だったり。
アメリカ映画界にとって、日本がけっこう大きな商圏になっているのがわかる。
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