2024年5月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
フォト

カテゴリー

無料ブログはココログ

« 2008年10月 | トップページ | 2008年12月 »

2008年11月

2008.11.29

第52回王寺寄席〔08-108〕

第52回王寺寄席 王寺町やわらぎ会館 18:45
 ・笑福亭喬介 寄合酒
 ・桂歌之助  壺算
 ・桂 紅雀  向う付け
 ・桂 雀松  小倉舟

 例によって、嫁はんと出かける。
 今日の昼の落語会とあわせて、この落語会で今年108回目。
 Y氏からは「キリのいい120回を。」と言われていて、とてもムリだと思ってたけど、現実的な数字になってきた。

 今日は、テレビに出ている噺家さんもいないのでそんなに混まないだろうと思ってたけど、結局満席に。
Dvc00004

 「王寺寄席はマイクなしでも声が通るお客さんのキャパシティ」って、いつか楽笑会の代表が仰ってたけど、最初に登場した笑福亭喬介さんにはちょっとしんどい。
 こうした会場で聞くと、やっぱり声量や声のとおりが実力差になって現れる。
 演目は寄合酒。

 続いて、桂歌之助さん。
 いろんなマクラでさてさて、何の話かと思っていたら、壺算。
 会場には大うけで、爆笑だったけど、ワタシ的にはイマイチ。

 桂 紅雀さん、落語はのんびりした世界を楽しむもので、昔の話が多い。今と一番違うのは文盲率が高かったことで・・・・・と、向う付け。
 なくなったご隠居さんにお悔やみにいった男、隠居の顔をみるシーンがあったりして。

 トリ、桂 雀松さん。
マクラでは、「定額給付金12000円、どうなってるんでしょうね、もらえるなら貰いたいですよね。王寺寄席なら4年これるもん。」「最近の政府は、、、セーフ違うてアウト。」

演目は、「こんなところで」って書くと怒られるかもしれへんけど、なんと小倉舟。
お囃子満載のこういう噺は、なかなか当事者以外の出演者の顔ぶれにもよるし、なかなか聞けない噺。
竜宮城では、仰山の鱒(マス)が規則正しく泳いで、マスゲーム。貝が音楽を演奏して、甲斐バンドなどのギャグも織り込んでたっぷりの40分。
8時30分終了。

で、お好み焼き三吉へ。何と、土日は生ビール半額。

安養寺寄席〔08-107〕

安養寺寄席  大和小泉 安養寺 15:00
 ・笑福亭笑子 子ほめ
 ・笑福亭たま ホスピタル
        書き割り盗人
        くっしゃみ講釈

Dvc00003
最初に、笑福亭たまさんが「私服」で登場して、「今日は、ゲストで同門、笑福亭の笑福亭笑子さんにきて貰ってます。あと、ホームページでネタだししたが、どうも、客層が高い。新作落語は世代が違うと受け入れにくいけど、いいですか?みなさん、チャレンジしてみますか?」

おおっ、笑福亭笑子さんっ。
黄色い着物で、あでやかに、なかなかの美人やん。
ワタシ、2列目から(2メートルくらい?)で見てましたが、ホームページで見るまでもっと若いと思ってました。
なんでも、10年以上海外暮らしでわかったことは、「日本が一番」。
ロンドンで出産したときには、難産だったのにもかかわらず、午後3時になると医者達は「そろそろお茶する?」みたいなノリ。
笑子さん、ホームページによると神戸出身らしいけど、どうもアクセントが関西弁じゃない。
子ほめの「千に万(ん)」が、「千に万(ま)」。
声もキレイで、大きな声も出る。でも、落語の発声ではないような・・・・

続いて、笑福亭たまさんで、ホスピタル。
たまさんは心配したものの、奈良のローカルのおじいちゃん、おばあちゃんはノリがよく、(自らの入院経験も豊富なのか)爆笑の会場。

続いて、書き割り盗人でもアクションいっぱい。

最後のくっしゃみ講釈では、たっぷりの覗きからくりと、オーバーアクションの後藤一山で、またまた大爆笑。
疲れる落語会です。

Dvc00002

2008.11.28

文楽の夕べ〔08-番外〕

大阪厚生年金会館芸術ホール 文楽の夕べ

最初に司会の女性(テレビ大阪アナウンサー竹内優美さん)が登場し、平成20年11月4日、人形浄瑠璃文楽が、ユネスコに無形文化遺産条約に基づき新たに作成される「人類の無形文化遺産の代表的な一覧表」に登録されることが決定したとのお話。

で、第1部に登場される方々の紹介。
第1部は対談、 「舞台は楽しい」と題して、竹本住大夫さん(文楽大夫・人間国宝)、麻実れいさん(女優)のお話を、日経新聞社の山脇晴子さんが進行役として聞く構成。
竹本住大夫さんのことを「竹本住大夫師匠」って呼んでいた。太夫さんも師匠なんやって。
竹本住大夫のお話は、一つ一つが深いし、面白い。
北新地あたりで生まれ、少年時代を過ごしたこと、若い頃は、歌舞伎、新派、宝塚、寄席にも通っていたこと。「不器用で声が悪い」ので、一生懸命稽古したこと。
いまだに稽古を重ねていることを、進行役が「人間国宝になられても、、、」
「人間国宝かて、普通の人間だんがな。稽古せな。苦労してまんねんで、気楽そうに見えるけど。」
「文楽では、京・大阪が標準語。」とか、「最近は、イヤホンガイドなど日本人として情けない。外人でも雰囲気で聞いてくれまんねんで。昔は文楽を聞きに行くって言うた。今は見に行くや。」

で、中入り、、、、とは言わないか。
15分間の休憩後、第2部:文楽ミニ公演 「花競四季寿(はなくらべしきのことぶき)」 より煤茂都陸平振付「万歳」、藤間紋寿郎振付「鷺娘」を。
「花競四季寿」は、春「万歳」、夏「海女」、秋「関寺小町」、冬の「鷺娘」の四つからできていて、今日はミニ公演ということで、「万歳」と「鷺娘」を。

太夫: 竹本文字久大夫
    豊竹咲甫大夫
    豊竹咲寿大夫
三味線:野澤錦糸
    豊澤龍爾
    鶴澤清公
人 形:桐竹勘十郎
    吉田蓑三郎
    吉田文司

 万歳のほうは、大和万歳を描いたもののようで、滑稽な動きや鼓、扇などを使うリズミカルでテクニカル(?)なアクション。
 一方、鷺娘はしっとりとした動きもあって、結構色っぽい感じ。
ホンマは、娘(少女)なんやろうけど。

座談会 「楽しい文楽鑑賞会-芸、人、修業-」
 竹本文字久大夫
 野澤錦糸
 桐竹勘十郎
(進行役 竹内優美)

竹本文字久大夫さんは、声が出ない、声が出ないとときりに仰って、「おとし」(着物のおなかのあたりに入れておく重りみたいなん)や、「尻ひき」(つま先立ちの正座のお尻に当てておく小さい椅子みたいなん)の説明など。
野澤錦糸さんは、津軽三味線の太棹ってのは、実は文楽の三味線が元祖だったことや、自身が昔、落語家志望だったことなど。
桐竹勘十郎さんは、桂すずめさん(三林京子)の弟で、、、という説明は一切なく、舞台下駄(下駄にわらじを履かせたもの)の説明・実演や3人使いの歴史等々。
3人使いは、1734年に始まり、面使い(おもづかい)、左手使い、足使いのうち、面遣いが出来るには30年もの修業がいるってお話。

また、機会を見つけて行ってみたいもんですね。

2008.11.26

左(the)らくご~特別編~東の情・西の情〔08-106〕

天満天神繁昌亭 18:00
 ・桂 吉坊 商売根問
 ・桂 米左 ふぐ鍋 
 ・林家正蔵 芝浜 
 中入り
 ・桂つく枝 堪忍袋
 ・桂 米左 立ち切れ線香

Dvc00001

まずは、一昨日に続いて、桂 吉坊さん。
今日も、やや地味目の、緑色の着物。
今回の特別編だけでなく、次回の通常版「左(the)落語」にも出演が決まっていて、「左落語は私のもんか・・・」
演目、商売根問の雀が「ちゅちゅうちゅうちゅう」で、袖をパタパタさせるさまは2階席からはホンマの雀のよう。
明るい、楽しい舞台、でも、2階席には演者さん、誰も一瞥もくれないのでちょっと疎外感。

続く桂 米左さんも渋めの茶色の縞の着物。
桂 吉坊さんの繁昌亭大賞かがやき賞受賞を披露して、「賞金(3万円)は、「とも喜び」言うてみんなで分かちあうもんや。」
豊臣秀吉の時代から伊藤博文まで、ふぐが禁じられていたことをマクラに、ふぐ鍋を。

続いて、林家正蔵さん。
なかなか普段聞けない「江戸弁」が聞けた。
第一の正直な感想は、「落語できるんや。」
演目は芝浜、ナマ芝浜を初めて聞けたので、それはそれでいいことなんで。
登場人物の年齢がわからへんなぁ。この噺。

中入り後、桂つく枝さん。
例の夫婦の話題から、堪忍袋。
例によって実話(?)の罵り合いを織り交ぜ、「ちょっと痩せたおもて、週に5日も家にいてて〜」「4つ上やと思って偉そうに」「あんたが小学校行ってるとき、私は高校生やったんや。」「年上やったらそんなに偉いんか。」

トリの桂 米左さん、立ち切れ線香。
京都高瀬の綱引き、丹波の牛、兵庫のフカ。
オチは、三味線の切れ音なく、(小糸は)「ひかしまへん。」

 

2008.11.24

落語勉強会〔08-105〕

ヴィアーレ本町 桐・桂の間 14:00
 ・桂そうば ろくろ首
 ・桂 吉坊 七段目
 ・桂 小米 上方見物
 中入り
 ・桂 雀喜 道具屋
 ・桂 都丸 宿題

Dvc00001

午後1時から受付、午後1時30分開場、午後2時開演という落語会。
何のための受付開始かようわからんけど、とりあえず1時に会場へ。
受付をすまして、喫煙コーナーへ行くと先ほど会場付近で「いかにも事務方」という感じの方が一緒になったので話しかけてみる。
「米朝事務所の方ですか?」
 「そうです。」
「さきほど、チラシをおいてあった吉坊さんの会のチケットとか、持ってはらへんですか。」
 「あいにく、あれは事務所では扱ってないんですよ。吉坊のホームページから買えると思います。」
とか、いろいろお話を。(ここでは書けないこともあったりして。)

で、Oちゃんが到着、Y氏が到着、、、、、反定刻主義H氏はなかなか。
で、開場、最前列に4人分の席を確保してH氏を待つ。
10分前、H氏から電話、「受付におりまっけど、入っていってええんでっか、、、、」。

Dvc00003

まずは、桂そうばさん、福岡出身の4年目、30才とのこと。
聞かなければ福岡ってわからなかったかも。聞くと、やっぱりって。
演目は、ろくろ首。

続いて、ワタシのおすすめ桂 吉坊さん、ええ羽織を着てはる。高そう。
歌舞伎の市川団十郎さんにインタビューをした話や芝居関係のマクラを振って、七段目。
実は、昨日の笑福亭銀瓶さんも「たばこ屋」「芝居心のない犬だ〜」のフレーズから同じ流れだったので、元ネタというか習ったのは同じ人かも。
ただ、吉坊さん、間近で見られたせいか手先の動きまでくっきりとしていて、八百屋お七の「人形ぶり」も美しい。
さすが。
12月の吉坊の会行きたいなぁ。

続いて、桂 小米さん、初めてではないが、こんなに色黒かったっけ。
米朝師匠に入門した頃、ハンバーグを馬糞と思ったことなど、鳥取の田舎の話題をマクラに、「上方見物」って創作ネタを。
「これは昭和の初めの新作落語で・・・・」って言われても通じるような噺。

中入り後、桂 雀喜さんから。
昔サラリーマンをしていたこと(2ヶ月)があったという話など、師匠に入門した頃の話題など。
あと、青島ビールの話題など・・・・何のつながりもなく演目は道具屋。

続いて、桂 都丸さん。
韓国語が得意、、、実はフランス語、イタリア語、京都弁、大阪弁、博多弁って小ネタをたくさん。
演目は宿題。
Oちゃんは大爆笑、後ろのおばちゃんも大爆笑。
会場中が大笑いの中、ワタシあんまり笑えませんでした。
一つめは鶴亀の話、二つめは兄弟が歩いて「駅」に行く話。
銀瓶さんはたしか、「学校」って設定。

今日はまじめに、寄り道もなく帰りましたとさ。

Dvc00002

2008.11.23

第2回 大阪中央市場マイド寄席 昼席〔08-104〕

大阪市中央卸売市場 マイドプラザ2F 12:30
 ・笑福亭由瓶 手水廻し
 ・桂 福矢  打飼盗人
 中入り
 ・内海英華  女道楽
 ・笑福亭銀瓶 花筏

会場風景
Dvc00003

開場の後方に貼られたプログラムには持ち時間までかかれてある。
Dvc00005

で、後半昼席。
ワタシ、去年は奈良町落語フェスティバルに行ったため、後半は見ずに帰りましたが今年は連続参加。
(Y氏は去年も連続参加!)

まずは、笑福亭由瓶さん、「朝席にもいてはった方、ちょっと手を挙げてください。20人くらいですね。良かった。朝と同じことやります。」
と言いながら、ちょっと違う感じで。
演目は手水廻しで、舞台が高く、天井への距離があまりないので頭をまねた手が天井に当たる。
やっぱり、ワタシ的にはちょっとくどさが耳につく。
舞台では大汗をかいて、真っ赤な顔で「熱演」だが、こういう大声、汗かき、太り気味タイプはもう一つ。

続いて、全くタイプの違う、ちょっと「斜(はす)に構える」感じの桂 福矢さん。
マクラでは、福本豊ネタで大阪的笑いをとり、わずかに自身の高校生時代のバイトが密漁になってしまったことから、泥棒ネタ・・・・打飼盗人へ。

あれっ、中入り後のお囃子に笛がない。
朝の笛はY氏と「今日の笛はうまいなぁ」と話してたところやのに。内海英華さんの女道楽。
朝とは全く違う話をあでやかに。
昔々の茶屋遊びって、こんな感じの女性がお酒を飲んでるところにいてくれてたんやなぁって思うと、なかなかええもんかもって思いますね。
英華さんのホームページでは、女道楽と自己紹介の舞台の状況(音源)もアップされていて、あと、上方落語の有名なお囃子(四天王とか、)も聞けます(音質はイマイチやけど)。
上方落語検定受験者必見のページです。
(今年は、「野崎」でしたしね。)

トリの笑福亭銀瓶さん、師匠笑福亭鶴瓶さんの交友が広く、相撲取りと一緒に飲んだ話などをマクラに、花筏を。
いろいろくすぐりを入れてたし、行司のしゃべりなどの工夫もしてたけど、ちょっと、相撲取りの雰囲気が出てこなかったのは残念。

第2回 大阪中央市場マイド寄席 朝席〔08-103〕

大阪市中央卸売市場 マイドプラザ2F 10:00
 ・笑福亭由瓶 動物園
 ・桂 福矢  天災
 中入り
 ・内海英華  女道楽
 ・笑福亭銀瓶 七段目

近鉄難波に朝9時に着き、とぼとぼ中央図書館へ。丁度開館時刻に到着し、予約していたCDを借り中央卸売市場へむかう。
途中、Y氏からメールがあり席を取ってくれているとのこと。

昨年に引き続きやってきたマイド寄席。
前から3列目。

Dvc00001

まずは笑福亭由瓶さん、例によって妙になれなれしいしゃべりで、大阪のおばちゃんには大受け。
演目の動物園、オチは「園長の池田です。」

続いて、桂 福矢さん、舞台上がっての自己紹介で、「福岡の福、弓矢の矢とかいて、はるだんじと読みます。」
幼稚園での落語会と、修業時代の近所のやくざとの関わりをマクラに、天災。
この間、上方落語検定で聞いたばかりやけど、無茶モンと心学の先生との対比がうまく「ニン」にあうというのか。
楽しい噺ができあがってます。
福矢さんの十八番になるのではと期待。

中入り後、内海英華さん。
ワタシ、舞台での英華さん初めてですが、い〜なぁ。
あでやかで、きれいで、ちょっと毒舌っぽいところもあって、かわいい声。
三味線のかけ声(?)の「あんっ」って高い声が色っぽい。

トリの笑福亭銀瓶さん、七段目。
やはりこの人は華がある感じ。
ネタにはいいのとイマイチのとあるけど、七段目はかなりいい方。
若旦那、、、合ってますね。

2008.11.18

第4回 月亭八天のアートな落語会「みゅ~じあむ亭」〔08-102〕

国立国際美術館B2展示場 18:30
 ・桂さん都 みかん屋
 ・月亭八天 胴ぎり
 ・桂 三扇 君よモーツァルトをきけ
 ・月亭八天 抜け雀
  三味線:浅野美希

Rakugo081118

国立国際美術館のB2展示場って、どんなところかと思っていたら、だだっ広いロビーというかホールというか・・・展示場っていうか。
ここに、お囃子がこだまする。
Dvc00005

まずは、桂さん都さん、満員電車ネタのマクラを振って、みかん屋を。
「高野で髪を落とす」ってフレーズはなく、全体に短めの話。

Dvc00004

続いて、月亭八天さん。
ここ国立美術館が中之島にあり、中之島つながりのネタをということで、胴斬りを。
昔の中之島、越中橋に筑前藩の蔵屋敷がありそのあたりのネタとのこと。

続いて、桂 三扇さん、八天さんとは「桜宮寄席」つながりか。
おばちゃんらしく、「女性の皆さん、夜出てくるって大変ですよねぇ。晩ご飯何作ってきました?私、カレー。」
こちらは芸術つながりと言うことで、「君よモーツァルトをきけ」

トリの月亭八天さん、こちらも芸術・美術つながりということで、絵描きの話、抜け雀を。
会場・・・落語会としては「?」ですが、マニアな人たちにも会わず、ちょっと場所外れの隠れ家的でいいかもしれない。
帰りには、福島駅前に王将があるのにもかかわらず、地鶏のお店で地鶏のお造りなんか食べたりして。
大阪では、今日から冬。めっちゃ寒い。

2008.11.16

第2回上方落語検定〔08-101〕

第2回上方落語検定 ワッハ上方ワッハホール 18:30
 ・桂 福矢 天災
 ・桂小春團治 有馬小便

Dvc00003

別途、ページを作りました。
右のウェブページをご覧下さい。

第4回「しすてむきっちん寄席」〔08-100〕

すまいの資料館(株式会社アーキネット) 14:00
 ・月亭八天 鷺とり
 ・月亭八天 鬼の面

嫁はんと出かけた落語会、奈良のアーキネットっていう建築会社での落語会。
今年100回目の落語会。
奈良にちなんで、ローカルな噺、民話との関係・・・
 新しいモデルハウスの薪ストーブ 火入れ式(行けず)

Dvc00001


2008.11.12

市民寄席〔08-099〕

市民寄席 東成区民ホール 18:30
 ・林家染太  手水廻し
 ・笑福亭生喬 掛け取り
 ・桂 坊枝  天王寺詣り
 ・露の五郎兵衛 阿弥陀池
 中入り
 ・笑福亭仁嬌 替り目
 ・桂春之輔  死ぬなら今

H氏と同行。

Dvc00001

Dvc00002

緞帳には、東成名所深江の菅笠、二軒茶屋の絵が。
Dvc00005

開場まもなくの様子。
この後、ほぼ満席に。
Dvc00003

まずは、林家染太さん
方言ネタのマクラをふって、手水廻しへ。
上方落語界のアンパンマン、明るく、楽しい舞台。
「坊主が上手に長頭の絵を描いた」には大笑い、まだまだこんなに工夫の余地があるんやとおもう。

続く笑福亭生喬さんの掛け取り、珍しく味噌屋の掛け取りを河内音頭で追い返すパターンもあり。

続いて、桂 坊枝さん。
「生喬さんのあとではさぼってるように見られる」と軽く。
演目は天王寺詣り。
まさかこんなところ(?)で、天王寺詣りが聞けるとは。
「ここらがハイカラ」や「ここらが現代」も大好き。
抑揚があって、(さぼっているように)じゃなく、(うまく)見られます。

中トリ、露の五郎兵衛さん、露の一門のお家芸の阿弥陀池。(なんでお家芸かはしらないけど、昔、露の吉次さんが言っていた。)
なのに、なんだかわからない噺になってしまう。
飛ぶ、繰り返す、止まる、上下が反転したかと思ったら戻っている。

緞帳が上がるとこんな感じ。
Dvc00006
笑福亭仁嬌さん。
中入り後、ちょっと聞きづらいかと思っていたら、マイクが入っていなかったようで、途中からマイク。
でも、このホールでマイクなしでもいけるんやと別のところで感心してたりして。
今日、一番の大受け。
マクラでは酒飲みの話題をたくさんふって、短いネタかと思っていたら演目は替り目。
最後まで演ったら、とてもトリの出番がなくなってしまうと思っていると、「かか、まだそこにおったんか。」まで。

トリの桂春之輔さん。
繁昌亭のPRから。舞台の額「楽」を米朝師匠に書いて貰った話。
「心配ですわ。今日の中トリも心配でっけど。」
「大阪では誰ねやりまへん、しょうもないネタですわ。」で、「もう半分」かとおもっていたら、死ぬなら今。
最近、CDでもう半分を聞き、この春之輔さんのしゃべり口調に妙にはまってる。
「めいどワルツはなむあみだぶつ〜」(歌は相変わらずやけど・・・・)
いい感じに聞けるようになった。

H氏と同行、終了後飲み屋で、染太さん、坊枝さん、仁嬌さん、中田まなみさんと会う。
(染太さんにあんパンでも差し入れしようかなどという話を酒の肴に)

2008.11.10

桂米二MINAMI出張所〔08-098〕

ワッハ上方亭 19:00
 ・桂さん都 二人ぐせ
 ・桂 米二 植木屋娘
 ・桂つく枝 喧嘩売買(小佐田定雄・作)
 ・桂 米二 親子茶屋

いよいよ、100回まであとわずかになりました。
この調子でいくと、今週中にも100回に。

で、城北市民センターから中央図書館経由で難波ワッハへ。
6時10分くらいに4階へつくが8人ほどの列。
開場前には30人以上はいたやろうか。
(あんまり仰山きたら、抽選の確率がさがるので来てほしくない。)

二番太鼓は笛がなく、「そうか〜、今日のメンバーでは・・・・・あれっ、つく枝さん吹けるやんっ」って思いながら。
まずは、昨日、奈良で見た桂さん都さん。
東京の大学で落研に入っていたため、東京落語の癖と出身地広島のなまりとがあって、苦労しているとのこと。
見習いの頃、差し入れをもらい、「丸岡君(本名)、これ食べ。」と言われ、「喰っちゃっていいんですかい?」と答えたことをマクラに、一度しみついたことはなかなか変えられないって話から二人ぐせへ。

桂 米二 植木屋娘
 幸右衛門のキャラ
桂つく枝 喧嘩売買(小佐田定雄・作)

桂 米二 親子茶屋
最近よく見る親子、米朝 米團治
サイン貰おうって思ってたのに、またまたDVD忘れました。
後日追記します。

第10回 城北にぎわい亭〔08-097〕

城北市民学習センター 15:00
 ・桂 雀太 時うどん
 ・桂雀五郎 八五郎坊主
 ・桂 雀喜 はてなの茶碗
 ・桂雀三郎 不動坊

時間休暇で職場を抜けだし、別件の雑用をこなし大阪駅からバスで城北市民学習センターへむかう。
高殿のバス停前で異常な渋滞があり、何かと思ってみると、今まさに起こった交通事故。
パトカーも来ていない。
Dvc00001
既に、少しするとパトカーがやってきて、車・バイク双方にけが人はなさそうだったので、会場へむかう。

Dvc00003

センターで開場を待っていると、2時に桂 雀太さん、桂 雀喜さんが入場。

ややあって、開場。
平日の昼ってなめてたけど、結局満席。
まずは、桂 雀太さん。
「心の旅」に出かけてましたとのこと。
旅の途中、東京銀座で小室哲哉さんのトークイベントがあり、ホンの30分ほどで1曲作り上げ、「この1曲でまた数千万円儲かるのかな。」と思っていたが、つい最近ああいう出来事に。
という、エピソードとは全く関係なく落語へ。演目は時うどん。
二人の登場人物は、ひやかし帰りではなく、一杯飲んだ後との設定。
終わったときの太鼓はタイミングが早すぎ、オチが十分に聞き取れてなかった人も多かったのでは。
で、雀太さん、名びらを次の雀五郎さんにかえそうとして、「城北にぎわい亭」だったことに気づく。
一瞬止まって、ゼスチャーで「雀太→私、雀五郎→次のひと」みたいなポーズ。

続いて、桂雀五郎さん、「城北にぎわい亭に続きまして、私、桂雀五郎でございます。」
例によってマクラもほとんどふらず、八五郎坊主を。
八五郎がズク念寺の1間半の扉を開けるところでは、舞台の端まで膝ではねていき、「一門の伝統芸でございます。」(笑った!)

続く、桂 雀喜さん、自称、「マダムの恋人」とのこと。
最近の雑誌サライで噺家を家へ呼ぼうという記事が掲載されていて、注意点として
1 あんまり先の日程を入れない。「たしにそうですね、いつ、もっとおいしい仕事が入ってくるかもわからない。」
2 出演料と交通費は別々で。「その通りです。この間もコミコミで行きましたが、どうしても交通費をけちろうと、高速道路をやめたり、別のところに精力が使われる。」
3 出演料の目安
東京の噺家さん。二つ目 5万円、真打ち 10万円、ベテラン真打ち 10万円以上。
上方落語協会 相談に応ず「本当に、いかようにも相談に応じます。」

演目のはてなの茶碗は、急かずゆっくり、落ち着いたしゃべりで、「もしかしたら、名人芸か?」と思わせるが、ところどころ怪しいところも。

トリの桂雀三郎さん、
不動坊を、たっぷりと。
この間の桂きん枝さんのバージョン(ほたら何かい、りきちが嫁をもらうんかい。で始まる、)では、りきちの人柄が出てなかったけど、今日は「良い」りきちさん。
「幽霊稼ぎ人です。」

 

第23回 ひがしむき寄席〔08-096〕

奈良キリスト教会 15:00
 ・桂さん都 強情灸
 ・桂 出丸 崇徳院
 ・桂小春團治 アーバン紙芝居

Dvc00001

奈良での落語会なんで。例によって嫁はんと・・・・今回は嫁はんのお母さんも同行。
午後1時に自宅を出て、嫁はんの実家経由、奈良。
嫁はんのお母さんは数年前に倒れたことがあり、リハビリをしているときに小さなCDプレーヤーと落語のCDを何枚かお見舞いに持って行ったことがあって、そのときに聞いたくらい・・・・初めての「ナマ」落語。

奈良キリスト教会の講堂(礼拝堂)は、何度来てもいい感じ。
Dvc00002
(この後、満席になりました。)

まずは、桂さん都さん。
登場するなり、「私は浄土真宗本願寺派です。」って。
例の「梅田から茨城までの間の酔っぱらいと、ブルドッグを連れた女性との話題」をマクラに、素直にごめんなさいといえない人がいるって話から強情灸へ。

続いて、桂 出丸さん。
いつもアンケート用紙などを事務方の人に、100枚コピーをお願いすると「80枚くらいでいいんじゃないですか?」って言われていたが、今日は大入りで、結局足りなくなってまたまたコピーを。
自身の結婚式をこの奈良キリスト教会で行い、今は教会のパンフレットにもそのときの写真が使われているそう。
当時、師匠朝丸が仲人でなく、立会人で参列してくれたが、
牧師さんが「あなたはこの二人が夫婦として・・・・認めますか?」
朝丸「・・・・・・・・・さぁ〜、それですがな〜っ。」
夫婦には、いろいろな出会いがあって・・・・と、崇徳院。
オチは「ここに一対の夫婦ができますというおめでたい噺でございます。」

最初に若旦那の悩みを聞いてきた熊はん、「瀬をはやみ〜」を思い出すまでに、先ほどのさん都さんの「石川や〜」とかぶったのはご愛敬。「これ、さっきもやってたがな。」

トリに登場した、桂小春団治さん。
演目はアーバン紙芝居。
たしか、二度目やけど、以前聞いたときより笑ったのはなぜ?
聞く側か、話す側か、ネタそのものが進化してているのか。
現代版「いかけ屋」になる話ですね。

終演後、出口で(教会の人が予想していたのか)パンフレットを置いていてくれたので、すぐそばにいた出丸さんに確認。

004
上から三段目の右から二枚目が出丸さんご夫婦だそうです。

2008.11.08

あべの芸術文化サロン 「あべの寄席」〔08-095〕

大阪市立阿倍野市民学習センター 14:00
 ・笑福亭呂竹
 ・桂小春團治

Abenoyose

最近、公民館だとか、今日の市民学習センターとかの落語会が多い。
芸術の秋、文化の秋ということか、安易に落語会になってるパターンも多いのでは・・・・・まっ、比較的お安く落語が聞けるのでワタシ的にはええんやけど。

で、今日は大阪市立阿倍野市民学習センター。
あべのベルタの3階にある施設。
実は、昨日の昼休みにもうろうろしてたビル。
Dvc00001_4

開演時に主催者側がややばたばたしてたけど、その話はおいといて、まずは、笑福亭呂竹さん。
やや、ゆっくりめというか、持ち時間が多いのか、落語講座的な話をたっぷりと。
観客もいわゆる「落語マニア」みたいな人は少なく、ゆっくりとした時間が流れる。
い〜い感じ。
演目は時うどん。

Dvc00002

続いて、というか、トリの桂小春団治さん。
明日も奈良の落語会で小春團治さんをみる予定で、明日はアーバン紙芝居なのでかぶらなければよいがと考えつつ。
小春團治さんもゆっくり、たっぷりマクラをふってちりとてちんを。
マクラでは、アヒルの水かきや、鹿のアキレス腱、ブタのちんちんなどを食べた話から珍しい食べ物の話題とちりとてちんにつなげる。
ちりとてちんの発音が「チリィ〜トテェティン」と(長崎なので)外来語なまりとの設定だったり、白紙をかけた折り箱には「ちりとてちん(登録商標)」と書かれていたりとサービス満点。

2008.11.05

明日葉会〔08-094〕

ヴィアーレ本町 18:30
 ・天満天神繁昌亭と定席解説
 ・寄席囃子紹介
 ・笑福亭三喬 ちりとてちん

明日葉会という団体の研修会・・・・落語会に忍び込む。
会場の99パーセントは女性で、男はワタシとH氏、あとお二人。
舞台の笑福亭三喬さん、お囃子の笑福亭喬介さんをいれても6人。

まずは司会の方が登場し、会長を紹介、会長のご挨拶と進む。
会長さんは、「月に一度は繁昌亭へ行く」というなかなかのマニアな方で、もしかするとどこかでお会いしているかもしれない。
ワタシ、繁昌亭へはなかなか行けないんですけど。(やっぱり、ちょっと高いですよね。王将もないし。)

Dvc00001_3

まずは、パソコンを使って、三喬さんの撮った写真をスクリーンに。
繁昌亭の写真や、舞台、香盤など。
朱色の寄席文字で書かれているのは「いろもの」。
寄席文字は隙間なく、一杯になるようにとの字体なので、よく素人さんが赤字で書いたりするが全く反対の意味になる、必ず、朱色で。
まねき、木看板など、両端に「えらいさん」を持ってくる。右端が一番「偉い人」
で、三味線の吉崎律子さんと喬介さんの登場。
石段、野崎、オクラホマミキサーを演奏し、ミッキーマウスマーチ、草競馬、イエローサブマリンは説明だけ。
舟を出すシーンを兵庫舟の櫓唄(吉崎さんかわいい。)あと、おきまりの波、雨、風、雪。
(雪は、池田の猪買・・・一昨日聞いたところ・・・・)
あと、幽霊の登場のシーンなど。

で、いよいよ落語会。
演目は告知のあったちりとてちん。
例によって、小咄のおみやげ付き。
「ちりとてちん」となる三味線は「岸の柳」という唄だそうな。

H氏と飲んで帰りました。

2008.11.03

ふたかみ寄席『おとなのための 落語高座』〔08-093〕

ふたかみ寄席「おとなのための 落語高座」ふたかみ文化センター 市民ホール
 ・桂つく枝
 ・林家染左
 ・桂阿か枝

Kouza

まずは、女性の司会者が登場して、その後館長さんのご挨拶。
この間の「たかつ笑い亭」でも館長さんが登場していたが、観客から見ると全くありがたみのない、ただ早く終わってほしいだけのモノでしかない。

で、名びらには「解説」と書かれた状態で、桂つく枝さんが登場。
見台、膝隠しの説明と、東京都大阪との違い、上下を切るって話など。
小拍子の説明では東の旅(発端)の一部をさらっと。
今回は、第一回ということで、一回があれば二回、三回と続けられるよう・・・

で、落語としては最初に登場したのが、林家染左さん。
「落語は、皆さんの頭の中のスクリーンに自由に描いていただく芸、お客さんの負担が大きい芸です。
今日、おもろなかったなぁと思ったら、半分は皆さんのせい・・・」
地口オチ、考えオチなどの説明をマクラに、道具屋を。

さてさて、またまた、名びらが「解説」に変わって、つく枝さんの登場。
今度はお囃子の解説を。
また、つく枝さん以外にも、大太鼓、しめ太鼓、あたり鉦、ドラ、拍子木、能笛、篠笛を携えた桂阿か枝さん、染左さん。
なんと、今日の3人は3人とも笛が吹けるそうで、「今日、大阪でやってる落語会では笛がありません。」まあ、それくらい少ないらしい。
続いて、林家和女さんも登場して、一番太鼓、二番太鼓を。
二番太鼓では、つく枝さんが笛、太鼓は阿か枝さん。締め太鼓は染左さん。

三味線がくわわって、今度はいろんな師匠方の出囃子を。
六代目松鶴、五代目文枝、米朝、三代目春團治から仁智さんのオクラホマミキサー、小枝さんのミッキーマウスマーチまで。
つく枝さん「小枝さんも落語やらはります。」で笑い。「ワタシ、この出囃子3回しか聞いたことが亡いですが。」

あと、お約束の風の音、雨の音、雪の音、池田の猪買の一部や、皿屋敷の一部など。

で、後半は、落語会。
阿か枝さん、小学校に行った話をマクラに、時うどんを。
二日目にいったうどん屋の主が、目をぱちくりさせるところなどおもしろい。
噺自体も面白いけど、よっく受けてました。

トリ、つく枝さん。
なんと、今日、落語会に行く前にiPodで桂文枝さんの崇徳院を聞いていたところに、今日の崇徳院。
オチは、割れても末に買わんとぞ思う。

「おとなのための落語高座」といっても、別段大人向けでもなく、「初心者のための」って雰囲気の落語会でした。
お客さんは、普段あまり落語を聞いていない感じで、あちらこちらでの大爆笑は会場を盛り上げてよかったですね。Dvc00008

 

2008.11.01

島之内寄席~十一月席・繁昌亭大賞受賞者の会~〔08-092〕

ワッハホール 14:00
 ・笑福亭鉄瓶 四人癖
 ・桂 吉弥(奨励賞)ちりとてちん
 ・笑福亭たま(輝き賞)蛸芝居
 ・桂 文太(ゲスト)坊主の遊び
 中入り
 ・月亭遊方(創作賞)たとえばこんな誕生日
 ・林家染二(大賞)地獄八景亡者戯~前編~

朝から、図書館をはしごして、ワッハホールへ。
今日は、H氏がアンケートでもらった招待券で。
(H氏は温泉旅行のため欠席。)

Dvc00007

入り口で、Y氏と合流して、いつもあたり(?)の席へ。

最初は、笑福亭恭瓶さん、電車で見かけた「恐いおっちゃん」の手の甲に「えのき×2、白菜」ってメモが書かれていたって話から、いろいろな癖がありますってマクラから四人癖へ。
いきなり明るい登場人物たちと、ラップした鉄瓶さん。
会場も盛り上がって、いい感じに仕立てる。
「ゲンかつぎ」「願かけ」は言い間違えたモノの、明るい・楽しい舞台。

続いて、事前の告知では笑福亭たまさんのはずだったが、出演順が変わって桂 吉弥さん。(吉弥さん側の都合か。)
桂米團治さんの襲名披露の口上の役で何度か出演していて、幕が開く直前に米朝師匠がぼそっと「誰の襲名披露やったかいな。」みたいなことをいうって話をマクラに、やりつくしているちりとてちんを。
演者の噺に対する慣れと(ワタシの)噺に対する慣れとで、心地よい眠りに。

続いて、眠らせてはくれません。笑福亭たまさん。ショートコントを何発か(?)飛ばした後、蛸芝居へ。
隣の(補助席の)おっちゃんも絶賛してましたね。
前の席にいる奥さんの肩を叩いて「こいつはおもろい。」

続いて、桂 文太さん。
以前繁昌亭で、たま→文太という流れを見たことがあって、そのときは文太さんだまって手ぬぐいで見台を拭いてましたが、今日は、そういうこともなく、、、、
例によって、しっとり、、でもなかったか。坊主の遊びやから。

中入り後、月亭遊方さんの登場。
こじまたかとしという青年が、27才の誕生日に会社帰りに自転車で交通事故に遭い、病院に運ばれる救急車の中での出来事というお噺。
たとえばこんな誕生日。
カウカウ焼き肉2号店には笑った。
ところで、20数年ぶりに手術を執刀してくれる中川先生、、、、というのはあの人間国宝の中川さん?

トリ、林家染二さん。
パンフレットには、「地獄八景亡者戯~前編~」・・・前編ってどこまで・・・・。
したいことがなくなって地獄でもいこかという若旦那は、フォアグラ・キャビア・トリュフ・ちりとてちんなど、食べたいものは食べ尽くした・・・・
渡しの鬼は「こらこら〜っ、携帯で写真をとるな〜っ。撮っても送られへんやろ〜。」
で、前編というのは結局、閻魔大王の顔まででした。
染二さんのブログには、途中二人のお客さんが帰った・・・ってありますが、これもワタシの隣のおっちゃん。たまさんに「こいつはおもろいっ。」って言ってたオッちゃん。
もともと、予定が4時頃までだったみたいですよ。

« 2008年10月 | トップページ | 2008年12月 »

最近のトラックバック