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2008年9月

2008.09.25

天神寄席〔08-080〕

天満天神繁昌亭 18:30
 ・林家市楼  つる
 ・林家染弥  河豚鍋
 ・露の団六  片棒
 ・月亭八方  軒付け
 中入り
 ・桂 米平  立体紙芝居
 ・桂春團治  祝いのし

一度、職場のMさんを落語に連れて行こうという企画での今日の落語会。
あいにく、Mさんが行けなくなり、H氏も行けなくなるなど「前売り券はどうなるのか?」って話になりつつも、結局、ワタシ、Y氏、F氏、(別の)M氏の4人で行く。

まずは、林家市楼さんで、つる。
前座で出てくるには落ち着きたっぷり。
一回、長い話も聞いてみたいモンだと思わせてくれる。
ちょっと若さがなくなって来てるってこと?

続く林家染弥さん、グルメブームって話から河豚鍋。
(いま、グルメブームなん?)
染弥さん、うめだ花月の舞台より、繁昌亭の舞台の方が「映える」。
また、最前列に熱狂的なファンがいてはって、拍手の的に必死になってて、、、。そんなに叩かいでもって思いますね。
「(河豚は)一流の料理屋から届いたから絶対大丈夫。」
「どこですか。」
「船場吉兆」

続いて、露の団六さん、軽〜い語りで、片棒を。
ぼそっとしたしゃべりが楽しかった。
金持ちの名前は、「やみのかねきち」

中トリに登場した、月亭八方さん、さてさて何を?と思っていたら、軒付けを。
浄瑠璃は結構練習しているのか。
別にプロの浄瑠璃語りではない、ちまたで流行っている浄瑠璃のマニアってくらいの感じがよく出てて、いい感じです。

中入り後、桂 米平さん、立体紙芝居。
思ってたより、おもしろかった。

トリ、桂春團治さん。
演目は、祝いのし。
時間の関係か、先に20円借金していて、尾頭を買いに行くところから。
「のし」のいろいろ、わらびのし(貝のむきかけ)、、、、もなく、短いバージョン。

で、予定通り、さくら水産。
行けなかったH氏も合流して5人での飲み会。
お疲れ様でした。

2008.09.24

第106回まるまる出丸の会〔08-079〕

まるまる出丸の会 東梅田教会 19:00
 ・桂雀五郎  短命
 ・桂 出丸  首提灯
 ・笑福亭福笑 大道易者
 ・桂 出丸  百人坊主

Y氏と同行。
二人でしゃべっていて東梅田教会を通り過ぎる。

まずは桂雀五郎さん、短命。
マクラは「全然みてませんけど」といいながらのオリンピック話題。
日本選手では最高齢の法華津選手の話題から、日本は高齢化しているーみんな元気で長生きがいいってマクラから短命へ。
最初にせっかく長命ー短命って話をしていたのにおちは、「俺は長生きや。」

続いて桂 出丸さん、雀三郎十八番では6日間ずっとニューミュンヘン南大使館で打ち上げだったって話。
途中、師匠ざこばさんの誕生日があり、師匠もミュンヘンに行きたいって言って、結局4連続行ったそうな。
あと、桂 福車さんと飲んだ話で、出丸さんが最後に切れて発したひと言で翌日の楽屋では「出丸は酒癖が悪い。」ってことになっていたそう。
演目は、首提灯。いろいろはしょったのか、飛ばしたのか、後半は荒い出来。
・5両から25銭(昨日は20銭)負けてもらうときのあれこれ
・刀を持った男が人を切りたくなるって説明
・仕込み杖を買った男がいきなり夜中に立ち上がったり
・夜中に戸をわざわざ開けておく描写
・みんなが提灯を持っていて、って話もなく。

続いて笑福亭福笑さんで大道易者。
最近の汚染米騒動、福笑さんのよく食べている赤飯が「三笠フード」の流通ラインだったそう。
「被害者になった・・・・やった、ネタ出来た!」って考えてしまうとのこと。
天王寺詣りと、軽業を混ぜて占い師を登場させた。ってかんじのお話です。
キーワード、「だまって座ればぴたりと当たる」

トリの桂出丸さん。
「うれしいような、悲しいような。」って言葉があります。
実は、今高座を下りられた福笑先輩、今日はすぐに帰るって言っておられたんですが、今、打ち上げいこかと。
演目は百人坊主、夫も坊主、スピーカーもBOSE。和尚さんだけ、まげ。

明日もあるので、今日はまっすぐ帰るかと思っていたが、普通に王将へ。

2008.09.23

東の旅 その4-2〔08-番外編〕

さてさて、後半。
白髭神社。
「六十一年目の屋根替えの正遷宮」には当たりませんでしたが・・・・
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琵琶湖の横にも白髭神社ってありますけど、位置的にはこちらですよね。


縁結びの神様だそうです。
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で、一生懸命お祈り。
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長谷寺の入り口あたりにあった仏様。
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総本山長谷寺、、、、と仏様。
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壮大な山門。
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やっぱ、こういう「大きなもの」に感動を受ける。
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境内案内図。広い。
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ここから、延々階段が続く。
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本堂。
ここからの景色もなかなかのもの。
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で、長谷寺は街道からはちょっとはずれていて、下へ下りてきて、やや戻ってから。
「右いせ」
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稲刈りのすんでいる田んぼもあります。
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国道を歩き、宇陀市にはいる。
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何の変哲もないバス停ですが・・・・
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日曜祝日の7時55分にだけバスが来る。
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「いせ本街道」
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「いせ本街道」はこの下の小さい道。
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あぶら屋さん。
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個人のお宅ですが、なぜ有名かというと。
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本居宣長さんがお泊まりになっていたそう。
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右いせ本街道、左近江越え(?)
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旧伊勢本街道
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ちょっと前まで、このあたりは榛原町でした。(今は宇陀市)
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大衆演劇のやまと座
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本日のゴール、榛原駅前。
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東の旅 その4〔08-番外編〕

落語日記番外編「東の旅」その4は、桜井から榛原まで。
Googleで検索すると、近鉄電車なら電車にもよるが、たったの10分程度!

前回の到着地点、桜井駅前の時計。
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まずは朝倉目指して歩く。歩く。
今日の行程は、桜井から長谷寺をお参り後、榛原まで。
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旧伊勢街道沿いには、趣のある建物が多い。
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黒壁のおうち。
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「窓」に工夫。
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そうこうしているうちに白山神社の表示。
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行ってみました。
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この白山神社付近が朝倉宮があったあたりではないか。
ということはつまり、雄略天皇の歌で始まる万葉集の発祥の地・・・というもの。
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参道の途中を車が横切っているのが見えます。
もともとの参道をぶった切るようにして、国道が出来てます。
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流地蔵
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十二柱神社
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由来。
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この狛犬。普通だと思うでしょ。足下(のさらに下)に注目。
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なんと、四方を力士が支えている。
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お相撲の神様?
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野見宿弥(のみのすくね)のこと、
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全景。
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このあたりの家々には、こんなしゃもじが。
すべて八十八番・・・・米のこと。
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秋、、、、です。歩く歩く。遠くに長谷寺の看板が。
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長谷寺駅と、長谷寺の間くらいの国道沿い。
H氏が長谷寺へ行こうと言うので、寄り道してみることに。(寺社詣りとめたら、ばちが当たる。)
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で、左方向、長谷寺へ向かう。続きはその4-2で。
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2008.09.22

花◎花寄席~梅田花月花形落語寄席~〔08-078〕

花◎花寄席~梅田花月花形落語寄席~ うめだ花月 13:00
 ・笑福亭笑助 道具屋
 ・桂 三金  大安売
 ・小泉エリ  マジック
 中入り
 ・桂つく枝  崇徳院
 ・林家染弥  癪の合薬
 ・桂 三歩  鯛

「ねたのたね」には「さろめ(12:50「開口ゼロ番・東の旅発端」)」と書いてあったので楽しみにしていたが、さろめさんの出番はなく、13時に三金さんが登場してご挨拶。「こういう体型で着物を着ておりますとよく相撲取りに間違われます。」
今日のメンバー紹介をして、、、、、皆さんは登場せず。

まずは笑福亭笑助さん、笑瓶さんのお弟子さんで、東京在住だそう。
困っているのは師匠自身が滅多に落語をやらないこと。
開演の際、みんなで挨拶できなかったのは、三歩さんがまだ楽屋に入っていないからということ。
しゃべり自体は実家が八尾で大阪弁に違和感はないし、若い割にはどちらかというと落ち着いている。
演目の道具屋は、のこぎり、刀(そのかわりお雛さんの首が)まで。

続いて登場した三金さん。
まずは道具屋の続きの解説から。
「このあと、パッチ、笛と続き、(いいえ手元を見ております。)とさげるんですが、前座さんというのは持ち時間も非常に短く、半ばまでってあそこまでで終わったんです。ということは、私の持ち時間もだんだん減っていって、中トリのつく枝さんがワタシの続きを、順繰りに、トリの三歩さんのオチは明日にならないと聞けないと思います。」
で、自身は短い大安売を。
こういう噺でも、やっぱ、うまい人はうまい。

続いて、舞台が暗転してマジックの準備(といっても高座をどけるだけか?)
最初に三金さんが「かわいらしい女の子」といっていたが・・・小泉エリさんって初めて。
最初、ちっちゃい女の子が踊っていて、この子が小泉エリ?
とおもったら、あとから登場。
最初のは、「あちゃこ」さんというダンサーさん。
どこかで見たことがあるような気がする。
持ち時間は10分と短く、マジック自体はリングと鏡。

さてさて、またまた舞台が暗転し高座の準備。
中トリの桂つく枝さん。
20キロ近いダイエットに成功した話から、三金さんの体重の話(以前は二人で京阪電車の1車両の窓すべてを曇らせた。)
演目は崇徳院。

中入り後、林家染弥さん。
NHKを見てると、最近で一番集客力のある噺家さんは東京の立川志の輔さんで、1600人のホールでも1日で切符を売り切るらしい。
また、一方では、地域寄席というか80人規模の落語会も続けている。
で、NHKのアナウンサー曰く「たった80人の会でも・・・」
「たった」?、(今日のうめだ花月は20人程度の入り。)
また、志の輔さんがその会でお客さんに「秘密クラブにようこそ。」と話しかけていた。
「秘密クラブというのは、こういうとこ(うめだ花月)や。」
演目はもしかして、三度目になる癪の合薬。

トリ、桂三歩さん。
・七つ紋
・ちりとてちん(実は私も・・・・)
・あんた、三、、、三、、、3階押して。
・早口言葉
のマクラのセット。
演目は鯛。鯛もこなれていて、ところどころにくすぐりを入れ楽しいできあがり。
(もう完成型ですね。)


2008.09.21

米朝一門落語会〔08-077〕

米朝一門落語会 ヴィアーレ本町 15:00
 ・桂吉の丞  動物園
 ・桂都んぼ  向う付け
 ・桂 南光  青菜
 ・桂 九雀  狸さい
 ・桂ざこば  肝つぶし

ヴィアーレ本町での落語会。
雨女の嫁はんと出かける。
予想通りの大雨。近畿地方は所により大雨警報。

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☆ちょうどこの行の左あたりに、「水冷式アルコールエンジンふたたび」ってリンクを追加してます。
H氏のページです。

本町ヴィアーレ大阪での落語会で、途中、帰りに雨が降っていたら・・・・・とコンビニで笠を買って出かける。
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会場では、Y氏夫妻、Y氏のお兄さん夫妻、H氏、最近落語を聞き出したOちゃん、隣の課のI氏などなど、知っている人たちが大勢。

まずは、桂吉の丞さん、柔らかめの会場に動物園。
今日のような客層では、吉の丞さんの滑舌のいいしゃべりなら、動物園か道具屋、どちらでも(多分)受けるはず。
トラの「ほしい〜。」とか「おかんに言うな〜。」「ありがとう〜。」って笑いますよね〜。

続いて、桂都んぼさん、子供の話をマクラに、昔は文盲率が高かったって話題から向う付けへ。
今日は大きな会場だったんで、都んぼさんの顔つきがわからなかったんで、・・・・。
都んぼさん、無理無理笑い顔を作るのは、客としてしんどいときがあります。
今日は、席のせいかそんなことは思う「間」もなかったけど。

続いて、中トリ、桂 南光さん。
ちっょと時季外れになりつつある青菜をたっぷりと。
おからが「ぷ〜んと臭かったり」笑いどころ満載。
職場のO君は、「さすがですね〜」って、感心してたけど、ワタシあの声の違和感は拭い切れない。
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中入り後、桂 九雀さん。
アレンジした狸さいを。
ワタシ、こんなアレンジ大好きです。
小狸に馬に化けるよう言ったところなど秀逸。
「8時には眠たくなる。」から児童福祉法違反、7の裏は0など。
それぞれの数字の化け方はネタバレするのでともかく、オチもちゃんと考えられていて、短かったけど今日のピカイチ。

と思ってたら、トリの桂ざこばさん。
福田(首相)嫌いネタはここのところずっと聞いていたけど、38年前(体調が悪かったのか)「惚れて嫁はんと一緒になった」ところから「肝つぶし」に移るところは違和感なく、さすが。

肝つぶしはCDでも発売されているし、ざこばさん的にも「慣れている」噺かもしれませんが、いい噺でした。

今週、ざこばさんの噺を3回聞きましたが、今日のがベスト。
最高の出来だと感じました。

今日は、Y氏(と奥様)、Y氏のお兄さんと奥様、H氏、Oちゃん、O谷代理ご夫妻、隣の課のI氏等々多くの方にお会いしましたが、反省会もなく、帰宅しました。

みんな、ちょっと反省の必要あり?

2008.09.20

島之内寄席~九月席~〔08-076〕

島之内寄席~九月席~  ワッハホール14:00
 ・桂 三弥 真田小僧
 ・林家染左 胴斬り
 ・桂つく枝 宿替え
 ・笑福亭仁福 一人酒盛
 ・桂枝三郎 本能寺
 ・桂ざこば 狸の化寺

H氏とは「花◎花」終演後別れ、ワタシは図書館へ、H氏は散髪屋さんへ。
ワッハホールの開場時刻に到着するが、座っているのがしんどいため、うろうろチラシを探して歩く。
「んなあほな」の最新号を買って、ロビーで時間をつぶす。

開演前にY氏を発見。
ワタシは「だらっ」と座りたいので、最後部の席へ。
でも、ここでも隣に人がやってくる。ゆっくり座りたいのに。

まずは、桂 三弥さん。
新人賞候補と書いてあるが、何でこの人が新人なん?
前回の桂壱之輔さんさんは確かに「新人枠」でうまくなったなあと書いたし、内輪の「反省会」でもそういう雰囲気やったけど、三弥さんはキャリアも違って、まだ「新人」?
ちょっと格上です。
子供の雰囲気もよかったし、ちょっと間がずれるところはあったけど、むしろ新人賞は取ってほしくない方ですね。

続く、林家染左さん。
月亭八光さんと同期だそう。
演目の胴斬りも難なくさらっと演じてしまう器用な感じ。

続いて、桂つく枝さん。
やっぱりかなりやせてきた。
襲名ばなしをすこしして、宿替え。
宿替えはいつもの、引っ越し後の釘打ちから「我を忘れます。」まで。
よどみなく、「うまいっ」って感じ。
わかっていても笑わされるところがある。

続いて、中トリ、笑福亭仁福さん。
芸歴37年というプロ・・・・・が、「さっきのつく枝さん、うまいでっしゃろ。私の前に出られたら困りまんねん。」
演目は笑福亭のお家芸、一人酒盛。

中入りの間に、次回のチケットを買う。

中入り後、桂枝三郎さん。
去年は「朝から落語会」によく行ってたけど今年はほとんど行かず、久々の枝三郎さん。
「芸達者」というか器用というか、幅広いネタと技をもってる人で、特に「朝から」では楽屋話や昔のお師匠さんの話など他では聞けない(いえない?)話をしてくれる。
今日は本能寺。
寄席では初めて聞くネタです。
巧みに下座さんとの絡みを見せつつ、指先で役者の動きを表したり、、、。
島之内寄席、一回に一席くらい芝居噺をいれるようにしたらと思います。

トリ、桂ざこばさん。
この間、紅梅亭では首提灯を聞かせてもらいましたが、さてさて。
で、狸の化け寺。
(天女の)踊りの場面では、「わし、こんなん嫌いでんねん。」といいつつ、全体としては仕上がってました。
途中、「草刈って臭かった」とか、「本堂(本当?)」ってだじゃれをいれたり。
ざこばさんがそんなことをするってギャップが楽しい。

終演後、Y氏は図書館へ。
H氏と情熱ホルモンへ。
あ〜、酔っぱらった。

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島之内寄席の終演は16時30分くらいでしたが、その後、桂あやめささんの会、「カンガロー寄席vol.2〜ガールズ一門〜」(出演:あやめ「船弁慶」「コンパ大作戦」さろめ「開口一番」。三味線・林家和女)があるのを忘れてました。
これに行ってたら、船弁慶の続きが聞けたのに〜、残念。

花◎花寄席~梅田花月花形落語寄席~〔08-075〕

花◎花寄席~梅田花月花形落語寄席~ 10:00
 ・桂 三幸
 ・林家うさぎ
 ・桂 文昇
 ・笑福亭たま
 ・月亭遊方

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先週、H氏が行って招待券をもらってきたというので、ワタシもご招待。
日程調整では、いろいろ予定もあってなかなか難しかったけど、東の旅(その4)より優先ということで。

幟(のぼり)がカラフル。
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まずは、桂 文昇さんが登場して、これからミニ大喜利をやるとのこと。
客層を見るのが目的らしい。
で、桂 三幸さん、林家うさぎさん、笑福亭たまさん、月亭遊方さんが登場。
1〜10までの数字でいろいろなものを表す、、、ってやつで、お客さんからのリクエストで、寄席にまつわるもの。1は一番太鼓、2は二番太鼓、3は三番太鼓・・・でなく、三枝師匠とか・・・・。

大喜利のおかげで、会場も暖まり(暖まったのか?)
桂 三幸さんの出番から。
おなじみのマクラで、技術的にもまだまだやけど、声はよく出てるのでこれからの人。
演目は十徳。

またまた、例の黒子(くろこ)さんの座布団返しがあって、違和感を覚えつつ、林家うさぎさんの登場。
うめだ花月ではどんなお囃子で登場するのかと思っていたら、「うさぎのワルツ」でなく、普通のお囃子テープで。
演目はうなぎ屋。

次に登場した、桂 文昇さん、餅屋問答。
文昇さんも優しい声で、花月のゆったりした椅子にすわって、台風一過の土曜日をゆっくり過ごす幸せに浸る。
村はずれのお寺は「ほうがんじ」

で、中入り。今日のお客さんは、は30人ほどか。
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中入り後、笑福亭たまさんから。
例によって、ショート落語で会場の雰囲気を見つつ、、、、、でも、読み切れなかったのか、「これまで落語に10回以上来ている方、来ていない方。」とアンケート。
ほぼ同数で、微妙なところ。
会場には、ワタシでもよく見かけるコアなマニアな人たちもいて、一方では、「初めて落語に来ました。」って人もいて、確かに微妙か。
「初天神か、船弁慶をやろうと思ってました。」って、船弁慶ってお囃子もあるしどうすんのん?
で、船弁慶。
噺は、(カミナリの)お松が帰ってきて、清八と対面するまでの短いバージョンで、「おなじみ船弁慶の半ばでございます。」って。
こんなところで切るのん、アリ?

トリに登場した月亭遊方さん。マクラでは、「噺家はみんな桂南光に見える。」って話から。
(途中、あせっていたのか、「たまくんと南光くん」などと口走ってみたり。)
で、物覚えの悪い人、顔覚えの悪い人・・・・で、忘れ唄。
手元に時計を置いて、ちらちら見ながらもたっぷりの長講。
(たまさんも、遊方さんも手元に腕時計を外して置いていて、ちらちら見ていたのは感心しない。本人は気づかれていないつもりかもしれないが、無駄な動きはわかるし、そのたびに自分の時計も気になって現実に戻る。うめだ花月には芸人さん用の時計がないのかもしれないけど。)

たまさんの船弁慶は「恐妻」ってなってました。
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2008.09.16

平成紅梅亭〔08-074〕

☆未放送、ネタバレ注意。

よみうりテレビ 18:00
 ・三遊亭白鳥 ナースコール
 ・旭堂南湖  さやま遊園
 ・笑福亭三喬 月に群雲
 ・三遊亭小遊三 堀之内
 中入り
 ・三遊亭好楽 三年目
 ・三遊亭楽太郎 猫の皿
 ・桂ざこば  首提灯
 中入り
 ・神田山陽 情相撲
 ・笑福亭鶴光 寝床
 ・桂小米朝 親子茶屋

Y氏が当選して、同行させてもらう紅梅亭、仕事を1時間休み、よみうりテレビにむかうが、すでに長蛇の列。
整理番号は80番台。
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東京から、「三遊亭」が4名、講談は神田山陽さん。
大阪からは「桂」が2名に、「笑福亭」の「うまい」二人、講談は南湖さん。
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携帯のカメラではこんなものか。
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でもCDのラベルにはいい感じに使えそう。
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それでは、4時間の長丁場、始まり始まり。
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まずは、三遊亭白鳥さん。
今日の最初の注目は、大阪なら一番手のお囃子には「石段」が流れるが、さてさて、今日は?
なんと、白鳥のワルツのお囃子に乗って、青いジャージ風の着物で白鳥さんの登場。
新潟の越前高田出身で、旧名三遊亭新潟さん、出身地が田舎だったって話 〜 最近看護学校で噺をしたという看護士の話題 〜 演目のナースコール。

続いて、大阪から自称「好男子の講談師」旭堂南湖さん。
カーテン生地から作ったという着物を着ての登場。
派手!っいうか、なんて言うのこういうの?
さやま遊園の一席。

続いて登場した笑福亭三喬さん、登場するなり「何や今の講釈師!・・・・・蛾やん。」
演目は月に群雲。
以前聞いたことがあるが、パワーアップした感じ。
新作にもいろいろあって、何度聞いてもおもしろい方の噺。
(いっぺん聞いたら、もういいって言うのありますよね。)

第一部のトリ、三遊亭小遊三さん、しっかりと堀之内。
上方落語では「いらちの愛宕詣り」で、どちらかというと落ち着いて聞けない噺やけど、さすが小遊三さん、しっかりと聞かせていただきました。
テレビで見るより目がぎょろっとしているかも。いい男です。

中入り後、三遊亭好楽さん、テレビで見るよりお年か。
というより、テレビではもっと若く見える。
笑点のメンバーネタでくすぐっておいて、(自分の子供のように育てた)息子さん(三遊亭王楽さん)が今度真打ちになられるって話から、何事も健康が大事・・・と三年目へ。
「目力」のある好楽さん、袴姿で、力みもなくさらっと。
いい感じです。(東京落語もいいかも。)

続いて、三遊亭楽太郎さん。
さ来年春、六代目圓楽を襲名されるとのこと。
当代から生きているうちに名前をもらうとは思ってもいなかったとのこと。
マクラたっぷりで、噺は短めの猫の皿。
でも、うまいですよね〜。

第二部のトリは大阪から桂ざこばさん、首提灯。
まだまだ練れてない噺をどうしてここで出すかって感じ。
上燗屋だけでもよかったのに。

中入り後、神田山陽さん。
持ち時間が少ないといいつつ、話はあちらこちらに飛ぶ。
演目の情相撲は落語で言うと佐野山。
こちらも観客をつかむのがうまい。
終演後、釈台もって走って退場。

続いて、笑福亭鶴光さん。
大阪では指折りの実力者やけど、今日のところは今ひとつ。
マクラで寿限無の話から「鶴瓶にはできまへん。」
演目は寝床。
登場人物が微妙に変わっていたり、御簾(みす)内で語るという説明もなかったり、時間のせいか、今ひとつのところが多かった。
演目が合っていないのかも。

さてさて、本日の大トリ、桂小米朝さん。(何でこのメンバーで小米朝さんが?という声もありましょうが。)
先代の小米朝は月亭可朝さんやったこと「私もメール打つときは気をつけなあかん。」とか、船場吉兆の女将に操られる子供を見て、「人ごととは思えない」など、襲名の話題をマクラに。
また実は、父米朝にも何度も米團治襲名の話があったけど、40代、50代には「まだ早い。」と断っておいて、60代には「もう遅い。」と断った話など。
演目は、(最近、このネタが多いと噂の、、)親子茶屋。
「やっつくやっつく、やっつくなぁ」のあたりでは、左右の手の動きを変えていて、「狐釣り」になれている父親と、不慣れな息子の踊りの違いを表していたり、なかなか芸が細かい。
(左右で同じように踊られへんだけ・・・・ということはないはず。)
オチの「倅か・・必ず、博打はならんぞ。」という決まり文句を、最近では「必ず」は否定文には使わなくなっているからか言い換えてみたり、随所に工夫の跡が。
何より、「華」があるし、「声」は師匠譲りやし、襲名に向け乗りに乗ってるし。
まあ、小米朝さんの大トリがベストだった・・・というより、出演者全員が盛り上げてきたということになるんでしょうか。

放送は9月30日、10月1日二夜連続だそうです。

2008.09.14

東の旅 その3の2〔08-番外〕

結局何なのかわからんけど。
変わったやつなんで写真を。
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次は、巻向駅で休憩。

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そうこうしている間に、三輪の町へ。

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光って読めへんけど、素麺屋さんの看板。
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酒屋さん。
ここで、味見の一杯をいただき、お酒を買って帰りました。
「運付く酒」ってこんなところからの噺かも。

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「ほんなら、今日はここまでにしときましょか。」って、ついついモデルになるタイプのH氏。

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この後、写真を撮るのをわすれましたが、桜井駅前の「大阪」王将で餃子、酢豚、八宝菜。

次回は、桜井から榛原までのウォーキング、約14キロです。
(行きたい方、メールくださいねぇ。)

東の旅 その3〔08-番外〕

東の旅も、その3になりました。
挙は奈良駅に集合して、南へ向かう旅。
まずは「ならまち」をうろうろ、春鹿さんではなにやらイベントがあるようですが、開会の時刻まで待てません。

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ならまちから南へとぼとぼと、狂言大蔵派宗家屋敷跡というのを発見。

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1時間ほどで、帯解地蔵さんへ。
20年以上前にここへ嫁はんの両親と一緒にやってきたことを思い出す。
大勢のハイキング客がいてはったので、中には入れず。
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で、最寄りの帯解駅で休憩。

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北方向(奈良駅方向)はすぐに単線に。
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南方向(天理・桜井方向)はちょっとのあいだ複線。
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川沿いにお稲荷さんを発見。
このあたりには、「七度狐」と呼ばれる悪悪い狐がいてて・・・・
今日は、石ころを投げずに歩いていたので、二人は無事に通れましたが、下手をしたら、伊勢音頭を歌わなければならないハメに、、、、、
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この前来たときには、こんな川はなかったはずで、上流で堤がきれてできた川か、、、
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この先の楢神社の鳥居が変わっているらしい。
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なんと、鳥居が銅でできているそうな。
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「大阪府奈良警察署」の櫟本分署って・・・。
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馬出のの町並みっていうらしい。
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こんなの。
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西名阪を超え、天理の市街にさしかかる頃、在原寺、在原神社というのを発見。
表から見ると在原寺。
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裏から見ると在原神社。
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中の解説。
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芭蕉の句。

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道路にいきなり現れた「屋根」
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実はこういうもの。

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続いて現れた市座神社。
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すこし歩くとまたまた、芭蕉の句。
どこへ行っても先に行かれてる。

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しばらく歩くと大和(おおやまと)神社。
しばらく休憩。
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御旅所、、、休憩所か。
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【東の旅その3の2へ続く】

2008.09.13

トリギンVol.1~笑福亭銀瓶奮闘会~【夜の部】〔08-073〕

TORII HALL 17:30 
 ・笑福亭銀瓶 七度狐
 ・笑福亭三喬 次の御用日
  中入り
  ・対談
 ・笑福亭三喬 墓供養
 ・笑福亭銀瓶 立ち切れ線香

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昼の部が終了した後、大阪市立中央図書館まで行き、予約していた本を借りてきたため、夕食は食べられず、また、整理券も52番。
まずは、笑福亭銀瓶さん、全日空寄席で放送されたときのことをマクラに。
七度狐では、喜六が一ひねりされていて、川に岩を投げ込もうとして怒られるところや、「深いか〜浅いか〜?」の竹をぐいぐい押して怒られるところで、「しゃれやん、しゃれ。わかるやろ〜」と言わせる。
またまた、この喜六「べちょたれ雑炊」が大のお気に入りで、おかわりまでする。
(このお気に入りがオチに繋がる。)
たのしい噺でした〜。

続いて、ゲスト笑福亭三喬さん、黒紋付きの袴姿。
マクラでは、笑福亭右喬さんネタをたっぷりと。
演目は次の御用日で、奉行で、得意の桂文枝さんのものまねを入れ、大笑い。

中入り後、座布団が2枚運ばれ、対談のコーナー。
お二人とも落語に変わったネタを入れようとする時には、奥さんに聞いてもらうとのこと。
普通の感覚の意見を聞く必要があるから、、とのこと。
で、「生喬の嫁はんとは違うから。」とか、「福たま」とか、ここには書かない方がいい話も。

後半の落語は笑福亭三喬さんから。
演目は墓供養。
どうも、昼の部の喬介さんの寄合酒といい、この墓供養といい、どもりネタはいい感じがしない。

トリ、笑福亭銀瓶さん。
9月10日の「銀の花瓶に菊之情」の前日、東京からやってきた古今亭菊之丞さんと前夜祭として京都宮川町に招待された時の話をマクラに。
花街の雰囲気を漂わせてから、「昔は線香で時間をはかり、、」といい感じで立ち切れ線香へ。

ここでも番頭さんの雰囲気に違和感がある。
そのぶん、華のある銀瓶さん、若旦那は最高です。

「もう弾かしまへん。立ちきりました。」

トリギンVol.1~笑福亭銀瓶奮闘会~【昼の部】〔08-072〕

TORII HALL 14:00 
 ・笑福亭喬介 寄合酒
 ・笑福亭銀瓶 くっしゃみ講釈
  中入り
 ・桂歌之助 青菜
 ・笑福亭銀瓶 蔵丁稚

開演10分前くらいに入場。
既に開場しているが、整理券が配られる。45番。(何のため?)
まずは笑福亭喬介さん、薄いピンクの着物で登場。
例の「年季明けテンション」で、今日、初めて着たという羽織姿で。
「楽しくやらせてもらいます。今日の夜の部もお囃子で出ます。夜の部はちょっと緊張しますが・・・・。」(師匠笑福亭三喬さんがゲストのため)
祭に行った話題をマクラに、寄合酒。かつお節の出汁で痔を暖めるところまで。

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続いて、笑福亭銀瓶さん。
会場に「寒くないですか?会場が。・・・・落語じゃなく。」
「喬介さんは新鮮でいいですね。羽織を着てきて「いつ、脱ぐんですか?」って。
でも、前座で他の人の落語会に出たときには、自分で脱いだ羽織を持って帰らんといかんので、注意しましたが、どうも羽織を着ていたことすら忘れていたようです。」
で、くっしゃみ講釈。
久々に聞く「小伝馬町から引き出され〜」

中入り後、桂歌之助さん、8月24日の東京での「獅子十六の会」帰りのトラブルをマクラに、「夏の思い出になりました。まだまだ昼は暑い碑が続きますが、、、、」と青菜へ。
ちょっと間を引っ張り、くどい感じ。
ガッツポーズも飽きてきます。

トリの笑福亭銀瓶さん、縞の着物に黒い羽織で、蔵丁稚。
銀瓶さんのような「しゅっ」としたタイプは旦那の雰囲気がちょっと違う。
若旦那や丁稚、女子衆、職人はいい〜い感じなんですが。ちょっと残念。

 

2008.09.09

9回城北にぎわい亭〔08-071〕

大阪市立城北市民学習センター
 ・桂 雀喜 桃太郎
 ・桂よね吉 遊山船
 ・桂雀三郎 替り目
 ・桂雀五郎 質屋蔵

ぽっぺんさんに初めてご挨拶。

今日も、雀太さんはお休み。
今日の代演は桂よね吉さん。

まずは、桂 雀喜さん、桃太郎。
子供エピソードをたっぷりとふって、桃太郎に。
また、子供の雰囲気がいいし、うまい。
短い噺ながら、いいところが出てますよね。
ワタシ、この間の飛脚もよかったですけど。

続いて、桂よね吉さんで遊山船。
もしかして、雀太さんのネタおろしの予定だったのか。
いやいやなかなか、そうもいかないやろうし、演者演目をシャッフルしたのかも、、、。
華もあり、客あしらいもうまい。
会場はよね吉さんの大ファンになった人も多くいるに違いない。

「恥辱をあたえるな〜」は大好きです。

桂雀三郎さん、替り目。
酔っぱらいネタは何回目になるか。
コメントなし。

トリに登場した桂雀五郎さん。
赤紫の着物で登場して、マクラもふらずに、大ネタの質屋蔵。
番頭も主人も登場人物の描き分けはできているんでしょうが、声に特徴があるので、人物が混じってしまうところがある。(聞き手の問題か。どうか。)

今日は職場のOちゃん、Y氏、例の地元代表H氏と王将へ。
関目の王将にはおろし餃子があります。さっぱりしてておいしいですよ。

2008.09.07

東の旅 その2〔08-番外〕

本編ブログの更新をさぼって、東の旅その2へ。

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今日のスタートは、前回のゴールだった近鉄南生駒駅。
前回の暗峠は大変な坂だったけど、今日は矢田丘陵越え、いくつかの坂はありそう。
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駅を出るとすぐ国道308号。

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まず、南生駒から東へ、住宅地を抜けると足湯があった。(無料だが、10時以降のため、使用できず。)
今回は、平坦地を歩いてから山にさしかかるのでなく、いきなりの山だったので、調子が崩れる。

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このあたりからは生駒山の東側がよく見える。

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室木峠あたり、南生駒からたった1.7キロ?

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室木峠を越えたあたりに警察犬の訓練所があり、そこの門番をしているヤギ。
放し飼い!

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追分神社
ここの鳥居は下手をすると頭が当たりそうなくらい低い。

で、モデルさんの登場。


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今回はなぜか照れて後ろ向き。
(ちょっと背伸び。)

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追分本陣の村井家。

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追分には梅林があって、春には梅の香りが漂う。
右下方向に第2阪奈が見える。


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追分を下ると、砂茶屋。
「右は大和の郡山、左は南都の奈良。」

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そのまま、東へすすみ、近鉄尼ヶ辻駅へむかう。
途中にある天皇陵の石碑。


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石造地蔵菩薩。
途中、秋篠川を越えたあたり。
お堂の中をのぞいても見えませんでした。


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そのまま、東へ東へ。
国道308号は拡幅工事中で、ちょっと歩きにくいところも。
で、JR奈良駅前にたどり着く。

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さらに、三条通りを東へ東へ。
昔、ここのそば屋さんで昔落語会がありました。
ちいさい看板みえますか?かえる庵。

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で、猿沢の池に到着。
采女神社。
縁結びの神様?

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猿沢の池から興福寺方向(北)を望む。

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「東の旅ウォーク」なんで、いちおう三作の墓にもお参り。

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さらに道を東へ東へ、春日大社の参道です。

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で、春日さんにはお参りせず、道を北方向へ。
向こうに見えるは東大寺。

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東大寺。
大仏殿へは入りませんでした。(拝観料500円)
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帰り道の興福寺。

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奈良の人ならわかる「駅前の行基さんの前」
ここで、本日の旅は終了。


で、オプショナルツアー。
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いつもいつも中華料理を食べないと行けないという決まりはないが、、、、、。

2008.09.04

文華・福矢・阿か枝 三人会〔08-070〕

 天満天神繁昌亭 18:30
 ・桂雀五郎 手水廻し
 ・桂 文華 親子酒
 ・座談会
 中入り
 ・桂阿か枝 牛ほめ
 ・桂 福矢 皿屋敷

2回目となった3人の会。
隣の課のIさんとIさんのお友達って方とご一緒。

まずは桂雀五郎さん、弟子時代の思い出で、自宅と師匠宅とでカレーがかぶる話。
「インド人やないんですから、、、」
演目は手水廻し。
ゆっくりした間で、ええ感じ。

続いて、桂 文華さん、親子酒。
息子の方のよい方の表現を「ここらで言うと、まるで、白木屋やさくら水産、スーパー百番で飲むような感じの酒」と表現して、自らも大トラ状態、、、で「こんな酔い方で最後まで持つやろか・・・」

座談会
会場からの問いに答えて話を盛り上げるコーナー、こんな問いがありました。
・ 噺家をやめようと思ったとき。
 阿か枝 通常、師匠と奥さんの両方を怒らせることはないが、両方を怒らせてしまったとき。
 文華  免許をなくしたとき。(師匠の運転手ができない。)
・ 襲名しないのですか。
 答えなく、米團治さんの祝儀をいくらにしようか、いつ渡すべきか。とか。
・ 自慢話は。
 文華  この夏は娘より休みが少ないこと。
 阿か枝 教えに行っている小学生が児童会長になった。今後、政治的な権力が、、、。
・ もう一人加えて4人会にするなら誰を加える。
 阿か枝 もう、誰でも。米朝師匠でも春團治師匠でも。 
 福矢  もう春團治師匠をそんなに使わんといて。9月、10月なんか休みなしらしい。酒もごっつ飲まはるし。このあいだなんか、「大学生が初めてのコンパで飲みました」みたいな飲み方してはるし。
 文華  人気やったら、吉弥やなぁ。
 福矢  同期やから比べられるんいやや。
・ ネタはどうやって決める。
 福矢  まずはトリから決めている。
・ 好きなネタ、嫌いなネタは。
 福矢  軽いネタをやりたい。
 文華  いやなネタって言うのはある。後家馬子。
・弟子入り希望があればどうする。
 ・・・・・・
桂阿か枝さん、牛ほめ。
なんだか、乞食の子も○才でおます〜、とか、ナツメ型の手水鉢もなく寂しい感じ。

トリに登場、桂 福矢さん、ガーリックパウダーがしめって、電子レンジで乾燥させようとして近所迷惑になった話をマクラに。
その後、突如「皿屋敷です。青菜やりてぇ」の一言がさっきの「軽いネタ」に繋がるのか。
ちょっと粘るしゃべり方、いやがっている割に十分練れているし、流れるように。
歩き方も大師匠譲りの、、、とまでは言いませんが、情景が十分に伝わる。

いい夏の一日でした。

2008.09.02

落語娘〔08-番外〕

東京落語の話だからか、大阪市内では、梅田スカイビルタワーイーストのシネ・リーブル梅田でしか公開されていない落語娘。
あらすじは、書かなくてもご存知でしょうし、オフィシャルホームページでも見られます。

ミムラさん演じる若手女性落語家、よかったぁ。津川雅彦さんの三々亭平佐もさすが、そのまんま落語会に出ても違和感がないくらい。

クライマックスの「三々亭香須美、師匠の死に水を取りにきました。」では涙が出そうやった。

実は、原作も読んだんですが、時代がいろいろ切り替わったり、人となりを説明するのにくどくなってしまったりするのが、映像で「ぱっ」と見せられると「ああ、こういう人なんや。」って簡単に伝わる。
(そのために、スクリーンの向こうでは大変な仕事がされてるんでしょうけど。)

笑福亭純瓶さんもでてはるらしいんですが、わかりませんでした。

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2008.09.01

第1回キタの紅雀と阿か枝〔08-069〕

 ECCアーティストカレッジ梅田校・7階芸能ホール 18:30
 ・笑福亭喬介 道具屋
 ・桂 紅雀 上燗屋
 ・桂阿か枝 金明竹
 ・桂 楽珍 不動坊
 ・桂阿か枝 しびんの花活け
 ・桂 紅雀 佐々木裁き

会社から歩いていける距離なんで、Y氏と歩いて行ったECCの前には、桂阿か枝さんが客引きをするでもなく、立っていた。ただ立っていた。

改めて「キタ」での第1回はまずまずの入り、心配していた座布団でなく椅子席だったためラッキー。

まずは笑福亭喬介さん
ここのところ、年季明けで軽い雰囲気。
お祭りに出かけて、金魚すくい屋さんと仲良くなり、後片付けまで手伝ったという喬介さん。
今日の演目は道具屋。
笛が50円って微妙。
いつの時代の話か。

続いて、桂 紅雀さん、北京五輪ネタ、自動ドア(に認識されない)ネタから上燗屋。
桂阿か枝さん
「おまえはホンマにチョロこい奴や。」と師匠に叱られた話題をマクラに、金明竹へ。
何度か聞いたことがあって、、、。

中入り後、ゲストの登場。
桂 楽珍さん
先日、紅雀さんと話していて、ネタおろしができる落語会ということで、今日は不動坊のネタおろし。
さすが、風格も話術もお二人の大先輩だけある。

五席目の桂阿か枝さん、「ものの値打ちって、なかなかわからないもの」という話題から溲瓶の花活け。
トリの桂 紅雀さん、次回から「キタの紅雀と阿か枝」は1500円になるという告知。
演目は佐々木裁き、、、、で、手ぬぐいを忘れたため佐々木様の部下の侍(きんや)は手に住所や名前を控えている。

Y氏、K氏と王将に寄ってみたものの、満席。
で、近くの飲み屋に行くが、高くて遅くて、、、やっぱ王将でしょ。

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