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2007年9月

2007.09.30

創作落語のつどい〔07-086〕

奈良県斑鳩町・いかるがホール。
例によって、奈良県内の落語会には嫁はんと同行。

舞台には、奈良大学落語研究会 古都家とかかれてある。
チラシを見てみると、写真はないが、どうも学生の落研メンバーの出場もあるらしい。
最初に登場した、古都家なつみ(? はっきり聞こえないので名前はよくわかりません。女性。)さんは牛ほめ、二番目は古都家ひなと(? もしかしたら「ひなた」?この人もはっきり聞こえません。)さんは冷蔵庫哀詩、三番目、古都家きっころさんは元犬。
う〜ん、三人も出なくても、ええんちゃう?
無料の会ならともかく、有料の落語会で素人さん3人はちょっときつい。上下(かみしも)も乱れてくるし、とくに、最初の方、聞こえにくいし。3人で40〜50分くらいやってるし。

で、プロの部、最初に登場したのは、笑福亭たまさん
ドーベルマン刑事で、飛ばす飛ばす。
道路を走っていて、ここから高速道路に乗ったよう。
わかってはいるけど、笑ってしまう。

続いて結構ハイテンションの桂佐ん吉さん
見台なしでおごろもち盗人。

桂 文華さん
すみません、演目、知りません。
うわさ話で、女房に出て行かれた男が噂をたどっていくという噺。
タンタンタンと、リズムのいい噺。

文華さん、11月3日(午後6:30開演)に、「第七回 文華の日 桂文華独演会」-Kamigata Rakugo Katsura Bunka Dokuenkai 2006-が開かれます。
場所はワッハホール、入場料は前売りで、2,500円、当日2,800円。
是非、ご参加を。

トリ、桂 福車さん
遠山桜さんという方の創作、辞世の句。
よくある、「あほ」がいい加減に覚えた話を人に自慢するが失敗ばかりという噺ですが、随所に織り込まれたダジャレ、小ネタが秀逸。
発端の「今川焼きと枇杷とおそば(いまわの際の言葉)」から、「風林火山(不倫かあさん)」、「俳句を創る人を俳人というんや。」「ほんなら、ダイナマイトを作る人は大魔神か!」など。

終了、午後4時20分、長いけど短い、でも長〜い、落語会でした。

2007.09.18

島之内寄席(九月席)〔07-085〕

9月18日ワッハホールの島之内寄席、例によって、Y氏と落語会。

職場を定刻に出たものの、「ちょっと余裕あるやん!」って思ってしまい、途中、ちょっとウォーキングしたため、遅刻。
会場には、都合により出演順が変更になって、桂きん枝さんが早めに登場するとのこと。

まずは、桂吉の丞さんで、七度狐。
遅刻しての入場のため、後半のみしか聞けなかった。

続いて、繰り上げて登場した桂きん枝さん、演目は、悋気の独楽。
登場する子供が、これまで聞いてきた噺より、ちょっと高学年か?

途中、太鼓の音が漏れ聞こえてくる。(ちょうど7時過ぎなので、4階の「左らくご」か?)

続いて、林家笑丸さん、看板の一。
ピンクの着物で、博打打ちが東京弁。なんで?
「東は瓢箪山まで」って、変なところで笑ってしまう。

次に登場した、桂 福車さん
「島之内寄席は、これまで、連綿と続く伝統ある落語会で、落語協会会員みんなが一生懸命努力したり、しなかったり。」
演目は無精床、オチは「血も涙もあるのが分かった」。

中入り後、青い着物で登場の桂こけ枝さんの登場。
昨日は敬老会に出演したが、入り口で楽屋でなく客席へ案内された。老けては見えるが40才で、実は若いとのマクラから、演目はちりとてちん。
ちりとてちんで、「ちりとてちんは、ビールとは出会いのモノ。」って初めて聞いたような気がします。

トリ、笑福亭鶴志さん
演目は季節感たっぶ゜りに、天王寺詣り。
(昔、師匠が天王寺詣りをやっていたのを袖で聞いていたが、自分もこういう噺をやるようになった。)
「ここらがハイカラ、ここらがモダン」
「りんぼうて言うと、福車が長い間、医者に通ってたヤツか?」
「(手をたたくと)亀が寄ってくる。」「づぼらやで仲居してたんか?」「どうせやったら、千日堂や。」
寿司屋も3種類の説明つきで、たのしい、にぎやかな、天王寺詣り。
押し寿司(押したてうまいのん)、巻き寿司(巻きたてうまいのん)、にぎり寿司(江戸ずしじゃいな〜、早寿司じゃいなぁ〜)

で、王将、、、、。

2007.09.11

城北にぎわい亭〔07-084〕

例によって、抽選の落語会。
今日は、外れても桂 米二さんの「MINAMI出張所」もあるしって思っていたが、こんな余裕のあるときに限って当たる。

谷町線で関目に向かうと、途中、落語会で何度かお見かけした人がはがきをにらんでいる。
(きっと、城北やっ!)
駅を降りるとあいにくの雨、城北市民学習センターまでは徒歩3分くらいやけど、駅前のドラッグストアで198円の傘を買う。

例によって、Y氏が先着していて、前から6列目、中央あたりの座席をキープしてくれている。

にぎわい亭も3回を数え、落ち着いてきたのか、センターの方の挨拶や、注意事項もなく「普通の落語会」のように開会。

まずは、桂 雀太さん
例によって、、、、、、(って言っていいのか、)携帯電話の注意事項(ピロピロピッピ、ポッポッポッ〜)から、9月2日に猪名川寄席で聞いた天狗さしへ。
ワタシ、今月は、仕事と落語会の折り合いがなかなかつかず、今日で2回目の落語会。
2回とも雀太さんの天狗さしから、、、、。
鞍馬山の奥の院あたりまでやってきた男、「ここまで来たら天狗の臭いがプンプンするでぇ〜。」
なんか、怪しげな鞍馬の山中の雰囲気がにじみ出るようないい言葉ですねぇ。

続いて、桂雀五郎さん
演目は宿替え。
オチは「ここまで、箒を掛にくるのはじゃまくさい。」

次に登場した桂 雀喜さん、野江内代に住んでおられるそうで、スポーツセンター太極拳クラブの話題から、大阪での落語会が久しぶりだという話をマクラに。
理由は、桂 雀々さんの東京での落語会。
雀々さん、ずっと東京かと思いきや、午前中に関西テレビの収録もあったりして、忙しい。
午前、大阪で、午後には東京での落語会。新幹線なら2時間半でいけるようになった、、、、、、、というフリで、住吉駕籠へ。
駕籠に乗るシーンまでは行かずに、酔っぱらいとのかけあいのシーンで残念ながら時間切れか。
酔っぱらいの描写がすごくよかったので、「もっと聞きたい」「最後まで聞きたい」って尾を引く感じ。

ここまで並んだ桂 雀三郎さんのお弟子さん3人、見事に、明らかに、だんだんうまい人が出てきている。
一人ずつでは気づかないようなことも気づかされたりして、、、。
考えてみると、お弟子さん3人は結構しんどいでしょうねぇ。そういった意味でも、勉強になって、演者の皆さんにもいい落語会になっているように思います。

こうした並びの落語会なら、トリに登場する師匠は、圧倒的な実力を、観客にも弟子達にも見せなければなりませんから、大変かなともおもってましたが、なんの、そこは桂 雀三郎さん
「圧倒的」どころか、「問答無用」的な「チカラ」と「ワザ」を見せつけます。
3人の方々には申し訳ないですが、桁違いです。

演目の天王寺詣りは、「ここらが現代」、「ここらがハイカラ」なんて言葉をそのまま使う、オーソドックスな、奇をてらうところのない、いわゆる普通の天王寺詣り。
「うちに彼岸が出た」のくだりで、何であれだけ笑わせることができるんだろうか。
ひとつひとつの言葉の間、細やかなくすぐり、爆笑!!!

終了後、Y氏と王将へ。
経験というか、修行というか、そんなものを話題に餃子でビールを飲みましたとさ。

2007.09.07

能 狂言

初めての体験ですが、能と狂言を見に行ってきました。
場所は大槻能楽堂。
NHKの公開録画のあとNHKから上六まで歩くことが多いのですが、そのときに横を何度かとおっていて、ちょっと興味がありました。

大槻能楽堂自主公演能(第434回)というので、能は天鼓、その前に狂言の抜殻。
ちょっと「お勉強」のつもりでしたが、多分もう行くことはないと思います。特に能は。
素人にはムリですね。

2007.09.02

第25回猪名川寄席〔07-083〕

初の猪名川寄席。
Y氏の地元、尼崎市、東園田町総合会館2階ホールは園田の駅から徒歩1分の好立地。
9月とは思えない暑い一日。

まずは、主催者代表の玉井氏のご挨拶&ちょっと宣伝。

ワタシ、朝からちょっと歩いたため、会場が妙に暑く感じられた。
最初に登場した、桂 雀太さん、天狗さし。
ちょっと声の枯れ具合が気になるけど、このまま、いい感じに枯れてくるのか。

続いて、桂歌之助さん
この会場で、下座とのかけあいがどうなるのかが興味があった七段目。
いい具合にできあがってましたね。
下座の「プロさ」が見られたいい高座でした。

桂 宗助さんは、禍は下。
めざし、じゃこ、かまぼこをごまかした丁稚、東京の権助魚のおちはどうだったか。
今日はもみなさんいわゆる実力派で、安心して、ゆっくりした気分で聞けました。

トリ、 桂 米二さん、遊山船。
残念ながら、この間の「京の噺家」と同じマクラ。
まあ、たった4日ほどだからやむをえないか。
終演後、例によってお見送りされてました。

今日は4時前に園田で終わってしまったため、さあ、どこへ飲みに行こうかが話題。
おなかも空いてないしね。
(どこへ = どこの王将へ)
園田にも王将はあるらしいけど、結局、まだまだ早いと言うことで、難波まで出かけることになった。(ワタシは帰り道)
で、難波の王将へ。
Y氏は徒歩10分のところから、わざわざ阪急10分、地下鉄10分の難波まで。
お疲れ様でした。

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