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2007.06.23

噺劇〔07-057〕

「落語的手法によるお芝居」との副題がつけられた噺劇。
奈良県王寺町のやわらぎ会館で演じられるとのお知らせを、王寺の落語会「楽笑会」さんからのはがきで知る。
早速、やわらぎ会館に電話してみると、前売り扱いになるように、取り置きしておいてくれるとのこと。

で、土曜の夕方、嫁はんと出かける。

ロビーで会場を待っていると、浴衣姿の九雀さん
2番手で入場して、会場の前半分、後半分の境目に座る。
ここなら、足を伸ばして座れる。

まずは、桂 九雀さん、噺劇について大体の説明を。
今度、7月21日には、ここやわらぎ会館で落語会があり、そちらは「私よりちょっと落語のうまい、桂 雀松が担当してます。」
演目はメールでリクエストがあったという、軽石屁。

つづいて、噺劇「文違い」
宿場女郎には、原 尚子さん、客の半七はや乃えいじさん、田じるし(田舎者)に国木田かっぱさん、一番悪い色男、芳次郎に鍋島浩さん
原さん、色っぽくて女郎の雰囲気満点。って、女郎って知らんけど。

中入り後、桂 九雀さんの落語で、親子酒。
う〜ん、この間、雀三郎さんの強烈なのを聞いたところなんで、ちょっとって感じ。

最後に、噺劇「蜆売り」。
次郎長役に鍋島浩さん、船宿の女将が嶋田典子さん、船頭のタケが国木田かっぱさん、蜆売りの小僧が横田ナツコさん
バックで「しめ縄売り」の声が遠くに聞こえ、師走の雰囲気がうまく出てました。
最後の、さらし首は「劇」になっちゃうとちょっとリアルっぽくて、引いてしまう。

噺劇2編に共通しての感想は、何で、東京の噺なん?ってこと。
上方の噺でも「劇」にできるのはあるだろうし。
菊江仏壇なんか、菊江を原 尚子さん、極道息子を国木田かっぱさんなんかいいんじゃないですか?
百年目とか、立ち切れとか。

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コメント

噺劇のネタは、私が落語では手掛けないもの、と決めているんです。
それと、噺劇一座には、大阪弁ネイティブスピーカーが少ないので、上方ネタはやりにくい、と言う事情もございまして。

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