オーク弁天寄席〔07-018〕
第148回を数えるオーク弁天寄席。
Y氏と同行するが、仕事でやや出遅れたので、離れた席に座る。
まずは、笑福亭喬介さんが登場、、、、かと思ったが、今日は名ビラのめくり。
まずは笑福亭たまさん、いつものようにどこそこの落語会はアホばっかり、、ってマクラから、時うどんへ。
江戸時代の時間の数え方を簡単におさらいして、エキセントリックなうどんの食べ方と、「はずれ屋」でのまずいうどんの食べ方で大爆笑を。
次に登場した旭堂南鱗さんも、いつも元気なたまさんで、、、、と言うと、そでからまたまた、悪のりしたたまさんの登場。
続いて、笑福亭学光さん、花筏。
ここでも、舞台に南鱗さんが登場して、山形鶴岡の実在した花筏の説明を。
最後に、水田かかしさんのものまねショー。
いやいや、宮史郎や田端義男、森繁久弥、鶴田浩二などちょっと似てるかどうかもわかりませんね。
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