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2006.12.18

師走の紅雀と阿か枝

研修のため外に出かけていて、同じく研修を受けていた人と「久しぶりやなぁ、一杯いこか。」ということで、Y氏、K氏と同行の予定していた紅雀と阿か枝を急遽キャンセル。

で、例によってY氏が報告を送って下さりました。

ここから
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40名弱で、会場はほぼ満員。
前のほうでは、16,17日の田辺寄席の話で盛り上がっていました。

さて、二乗さんの噺でスタート。新弟子時代の先輩の悪戯の苦労話。
今ではなんともないが、その当時は‥‥。
米朝一門で弟弟子がようやくでき、先輩となったので、悪戯をやってみたが失敗したという噺の振りで、「阿弥陀池」。
2年ちょっと前に太融寺の師匠の会で前座として噺を聴いたのが最初。
毬栗頭が、調髪できりりとし、着物も板についた噺家になられたなと思った。
今週末に内弟子卒業の会を行われるとのこと。今後の発展を期待しています。

続いて、阿か枝さん。
紅雀さんとは同じ年、来年年男(紅雀さんのほうが下に見える)。
干支の話題で、上方と江戸の落語家の違いを。
今日は、紅雀さんがメーンなのか、まくらも少なく、「竹の水仙」。
文枝師匠の声に似た話で、阿か枝さんの色が出ればいいのになと思った。

紅雀さんの登場。女子プロのボーリング大会の司会の話。
追っかけの青年のまねが最高。
その後の名神での警察とのバトル。
延々と続くまくら、まくらの漫談で終わってもいいほどののり。
どんな話をと思っていたら、『池田の猪買い』。
道を尋ねるところで、噛んだ自分に突っ込みを入れる余裕の話しぶり。
12月1日のトリイ寄席と違ってのびのびした演技。よかったです。

中入り後、紅雀さんの再登場。長い話をしたため、あまり残り時間がないので、早速噺に。
『打飼盗人』、盗人に質の利上げの話が省略されていた。
盗人の可愛さがでればもっとよかった。

とりに、阿か枝さんの「猫の忠信」。
師匠を忠実に稽古された噺。
聴いていて安心感があった。
惜しむらくは、じろ吉のひょうきんさがほしかったな。

全体として笑いが多く、楽しい会でした。
次回は、19年2月19日(月)で、ワッハ4階小演芸場です。

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