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2006.12.01

第150回記念TORII寄席

第150回記念TORII寄席〜枝雀一門による笑いのパノラマ〜、、、、、、ですが、職場の人事異動で新しく来られた方の歓迎会、、、、、で、行けず。
いつものように(!)特派員2号 Y氏のメールです。

ここから
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週末で疲れたのか、最初なかなか笑えず、なぜ可笑しいのか突込みを入れたいほど、よく笑う老婆が二人。
ええ加減にせーと突っ込みを入れたい状態。
中入り後、雀々さんからようやく笑えるモードに突入。
最後に抽選会では商店街作成の手ぬぐいが当たり、よかった一日でした。

最初に、鳥居さんが15周年、150回記念の挨拶。

最初は40人ぐらいでスタート。 
志ん朝さんの会で人が入らず親類縁者をかき集めてようやく70名を容れた苦労話。
鳴り物入りで舞台に立てるなんて、感激されていました。

 まずは、紅雀さんの「いらちの愛宕詣り」。
1時間に5回も礼の留守電を入れたのんびりの八天さん。かたやどうしょうもないいらちがいるというふりで、噺に突入。


続いて、こごろうさんの「おごろもち盗人」。

なぜか買いたくなるTVショッピング。が、現物を見ないとはずれがある。
安さが売りのある会社のダウンジャケットが実際はペンペラペン、TVではそれがわからず、買ってしまう。
まくらとねたの関係がわからないが、噺に突入。
そろばんをいれる擬音が大変よかった。

中入り前の雀松さんの「太鼓腹」。
喜怒哀楽の少ない顔をしている私だが、今日は感謝感謝。
落語は、最近話題のニートを主人公に取り上げている。
例えば、道具屋、みかん屋など、働かない喜六に世話好きの甚平さん。
働かず、身代をつぶした若旦那がなる太鼓持ち。その噺ということで、噺がスタート。
いつもなら笑っているくすぐりが何故か僕にとって空回り。

中入り後、雀々の「疝気の虫」。
トリイホールで初の枝雀一門会。
弟子の数がすぐ出ず、楽屋からの「13人」という声で、仲のいい6人が今日来ているというくすぐり。
1ケ月前、外人1200名の前で、ホワイトライオンを演じていたとき、一瞬噺を忘れ、顔面蒼白になった。
暗記しただけの噺は、アドリブが効かず、ようこんな難しい英語落語を師匠はしたのか、感心したとのこと。
師匠の急に噺に入るやり方で、スタート。
落ちが、疝気の虫が座布団をひっくり返しても別荘を見つからず、「雀三郎さん、出番でっせ」で下りていく。

とりに、雀三郎さんの「哀愁列車」。
雀々さんのふりを受け、登場。こんな出は初めてとのこと。
交通機関によっては、別れが合う、合わないがある。
船は、ゆっくりと出て行き、哀愁を誘う蛍の光が流れるなど、淡路島へ行くのでも涙を誘う。
方や飛行機はさっぱりわやや。
失恋したときは、夜行で北国へ行くのが、ということで噺に入る。
ベテランの技量を堪能した。

最後に、こごろうさんと紅雀さんによる大抽選会。
手ぬぐいがあたったけど、雀々の色紙のほうがよかったな〜。

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特派員2号は「週末でおつかれ」って言ってますが、多分、落語疲れです。
先週と今週で、さてさて、何回通っているのでしょう。
※あしたはワタシと桂三枝さんの独演会やし!

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