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2006.12.26

第12回玉造・猫間川寄席

12月26日(火)あいにく仕事(の後の、飲み会)のため行けなかった玉造・猫間川寄席。
例によってY氏がレポートを送ってくれました。


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雨が降る中、約50名の落語好きの老若男女が参集した。
やはり雨のせいか、前回に比べ、所々に空席が見られた。

開口一番、まん我さんの「書き割り盗人」。
いつもながら元気一杯の落語。
盗人との掛け合いがなく、面白さが今ひとつ。

続いて、文我さんの「不動坊」。
芸人が鑑札をもらったという枕のフリがなく、子供のころのクリスマスの話題。
クリスマスには雪があうことから、雪の出る話で、ネタ入り。
年末で疲れモードのためか、文我ワールドに入りきれず。
落ちがいつもと違い、井戸にはまってしまうパターン。
これなら枕に鑑札を入れなくてもいいかも。
しかし、いつものパターンに馴染んでいるので、僕としてはそっちのほうがいいかな。

中入り後、桂宗助さんの「親子酒」
いつもながら、美声の持ち主。
子供をやらせば、天下一品。
しかし、酔っ払いは苦手のようで、一声は酔態を演じていられるけれども、だんだんしらふのように聞こえてきた。

トリは、文我さんの「掛け取り」。
先代文我師匠のエピソードを紹介。
枝雀師匠との関係など、初めて聞く話も多くあり、結構楽しめた。
ネタは十八番ともいえるもので、掛取りをその気にさせるものが縁者によって違うのも面白い話。
10月にNHK文我・市馬二人落語会で、市場さんが得意の美声を生かした相撲甚句。
今日は、文我さんの浄瑠璃。
尻餅と並んで年末にふさわしい夫婦の情愛が感じられる話でよかった。

最後に、来年の発展を祈念して締めることになり、着替えを済ませた宗助さんが再登場。
文我さんとの掛け合いの結果、宗助さんが美空ひばりを熱唱。
その後、文我さんの発声で、米朝一門の締めでお開き。

来月は30日(火)に阿か枝さん、つく枝さんと紙切りの林家ニ楽さんをお迎えして開かれます。

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