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« 第15回 立秋の紅雀と阿か枝 | トップページ | 残暑御見舞枝三郎の会〜大師匠を偲ぶ 故文枝(こぶんし)の会 »

2006.08.18

島之内寄席(8月席)

しょっばなは、桂まめださんで、道具屋。
まめださんは、桂 文福さんのお弟子さんで、入門6年目の若手。
独特の語り口は、人を引きつけるものがあるが、いかんせん十分に練られていない。
反省会では、学生レベルという評価に落ち着いた。

つづいて、笑福亭由瓶さんで、手水廻し。
笑福亭鶴瓶さんの弟子は、みなさん、「私には、詳しいことは聞かないでください。 鶴瓶の弟子ですから。」というようなマクラがある。
非常にコンパクトにまとめられた噺だったが、ツボは押さえられている。
十分な笑いもあったように思う。

次に、笑福亭仁昇さん、向こう付け。
笑福亭仁鶴さんは多くの弟子がいるが、仁智さんだけが有名で、後の方々はあまり知らない。
仁昇さんもそんなに有名な方ではないが、今日聞いてみて、やはり「実力派」なんだろうと思わせられる。
最近、高校で(上方落語の)授業をされているらしい。

中トリに、桂福団治さん、南京屋政談。
東京落語の唐茄子屋政談と同じものではあるが、さすがの福團治さん、客をのみ込んでしまう。
蜆売りと今日の南京屋政談の2回しか聞いたことがないが、さすが、四天王の次の世代の方。

仲入後、桂小米朝さん、稽古屋。
入院中の父、人間国宝をマクラに十分に観客を暖めておいてから、どちらかというと見せる芸。
人間国宝をここまでネタにできるのは、この人だけ。
ある意味ではすごいものを持って生まれたってことか。
リアリティが十分にある稽古屋を演じてくれた。

さて、本日のトリは、笑福亭仁智さんで、新作落語 源太と兄貴。
マクラから爆笑で、細かなネタの積み重ねではあるが、これほど笑わせてもらったことは久しぶりだった。
来週、「笑いのタニマチ」に絶対に行こうと思わされました。

今日は、初めてのAさんも一緒に王将へ。
終バスに乗れなくなるまで、餃子を食べていましたとさ。

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